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2004/07/29 18:49:13
(c1YhUxoR)
週に2回ほど、水泳のためスポーツクラブに通っています。
結婚後、スタイルの良かった学生時代に比べ、○キロ太ってしまい
(^^;)・・・、ならば、泳ぐのは好きでしたので。
そんな私も、はじめは純粋に泳ぐことが目的でした。でも、いつの日か、
少女のあどけなさが残る体育大卒の23歳の
インストラクターがお目当てとなり、彼女との体を触れた親密な指導が、ひ
そかな楽しみとなっていきました。そんな彼女と
の情事です。
ある日のことです。豪雨のため、お客さんは私以外誰もいなく、一人更衣
室で着替えていました。
その日は、なぜか全裸な気分になりたくなり、水着の胸パットを外し、水着
用のショーツもはかないで、薄手の競泳水着
を着用しました。
案の定、プールに入ると、私とインストラクターの彼女と二人きりだけで
した。
プールでの指導がはじまりました。いつもの指導です。でも、私は、乳首
は立ち、アソコも熱く濡れていました。そして
彼女のアソコもいつもと違う感じでした。
いつも冗談をいいながらの、ワイワイ楽しいレッスンも、今日は、ずっと
無言のままでした。そして、バックの指導の時
です。彼女の右手が、やさしく私の胸に触れてきました。そのまま、右彼女
の手は、私の透けた乳首に移動したのです。
左手は、ショーツをはいていない、水着の女性器部分を愛撫しはじめまし
た。
もう、我慢しきれず、泳ぐのを止め、私も彼女の胸を撫ではじめました。
やがてプールのコーナーで、抱き合いながら濃厚なディープキスをしてし
まいました
無言は、吐息にかわり、水着の上からお互いの性器を強く押しつけ合いま
した。やがて、彼女の指は膣まで達しました。
その時です。私は大胆にも「舐めて・・・」と言ってしまったのです。
彼女は、水着からアソコ出し、私にさわらせました。私は彼女の膝の上に
のり、自ら水着をずらして、彼のアソコ
を触りつづけました。
彼女は、私を強く抱き、腰を動かしました。私も腰を強く押しつけました。
最高の瞬間でした。今までこれほどのオーガズムは感じたことがありませ
ん。お互いに名前を言い続けました。
彼女は「イキそうだよ・・・」と言った時です。
私も「イキそう・・・一緒にいこう!」って言ってしまいました。
その瞬間、私は頭は真っ白になり、競泳水着を着たまま、水の中で深くイッ
てしまいました。夫やオナニーでは味わえない恍惚感でした。
その後、シャワーを浴びたところ、膣からたれてきました。
彼女とセックスした夜、私は夫への罪悪感が湧き出て、夫とも久しぶりに、
コンドームを外してセックスをしました。
今も、彼女のアパートでセックスをしています。そして、あの日の競泳水着
を身につけた、セックスもしています。