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2004/07/27 14:25:25
(OhUXIX/5)
僕は十九歳にしていまだに童貞です。見た目がいわゆるアキバ系で女の子ともお付き合いしたことがありません。しかし性欲は繁殖期の猿のようにに絶大で毎日五回はオナニーしていました。僕には小6の真央という妹がいます。この妹は兄からみてもとびきりの美少女でまだ幼い可愛さと端正な美貌を兼ね備え、性格からしぐさ、話し方まで無邪気で可愛らしく抱き締めたくなるような妹です。不細工な僕とよく比べられ笑われたりしますが、僕は気にせず妹を可愛がり妹も僕を頼りにしてなとてもなついてくれています。
一浪中の僕は予備校の五日間の缶詰合宿から帰ってきて、家族がいないのでさっそく五日間も我慢したオナニーをしようしました。ベットに横になりふと僕の椅子の上をみるとなにか白いものが置いてあります。気になってとってみるとなんと妹のパンティーではありませんか!!なぜ僕の椅子の上に妹のパンツがあるのか気になりましたが、五日間のオナ禁をして性欲の塊だった僕は妹のパンツをみながら以前に偶然少し開いていた妹の部屋の扉の間から見えた妹が服を着ている後ろ姿のプリプリのオシリを思い出しその時妹のオシリを包んでいたパンツを目の前にして僕は震える手で思いっきりパンツに顔を埋め深呼吸をしました。
ムフゥー、ムフゥーと深く鼻で呼吸すると幼い少女のなんとも言えない香りが思い切り僕の脳を刺激し僕の股間は未だかつてないほど激しく勃起していました。そのあまりの甘く激しい刺激に思わずとろけそうになりベットにパンツに顔を埋めたまま倒れこみました。そしてずっと「真央ぉ~、真央ぉ~、真央のプリプリのオシリぃ~」とつぶやきながら股間をベットにすりつけるように夢中で腰を振っていました、そのままその情けない姿で真央の名前を連呼していると不意に後ろから声がしました。
「んふふ、お兄ちゃん、なにしてるんでちゅかぁ?」
僕は一瞬ビクッとして体全体が固まりました。(へ?え、まさか?まさか!?まさかぁぁぁ!?)頭が真っ白になりながら静かに後ろを振り向くとそこにはランドセル姿でいつものように無邪気でしかしどこか目をギラギラさせて笑みを浮かべる妹がいました。「あ、あ、あぁ、」「んふふ、お兄ちゃん今のなにぃ?」「いや、いや、これは、寝てたから、疲れてて、あう、」震える唇で必死に言い訳を言おうとしてる僕に妹はつぶやきました「プリプリのおしりぃ。きゃはは!!」僕はすべてをみられたことを悟りました。