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2004/07/10 10:41:36
(uaINXyYQ)
私は課長の奥さんの体を舐めるように視姦しました。ゴメンなさいねと言う奥さんの声に我に返りました。何か飲む?という問い掛けにハイと答えるとコーヒーがまるで準備してたかのように出てきたテーブルにコーヒーを置くとそこには胸元が大きく開いたシャツのから見えるこぼれそうな豊かな乳房が見えました。あのー息子さんは?と尋ねると昨夜から友達の家に泊りに行き夕方までは私一人なのと奥さんは答えました。私は奥さん淋しくないですか?と尋ねると奥さんはしばらく下を向いて何も言わずしばらく沈黙が続きました二口目のコーヒーを飲もうとした時です、淋しいわ主人も息子も誰も相手してくれないもの。私は何も言えずただ奥さんを見つめているとその時です。ねぇー青木君私を慰めてくれない?さっきから私の胸ばかり見てたでしょ!私すごく感じてるのよあなたの視線。私は生唾を飲みました、するとさっきまで清楚な課長夫人と思っていた奥さんがいきなり私の膝の上に乗りシャツを脱ぎすてその豊な乳房を私の顔に押しつけ、喘ぎだしたのです。ねぇブラ外してと言われ私は興奮のあまりブラをむしりとりました。そこにある乳房は白く豊で乳首は小さめでまだ薄くピンク色でした。私は右の乳首を舌の先で舐めまわし右手で左の乳首んつまんで転がしまくりました。奥さんはまるで雌犬のごとく喘ぎまくりまだ挿入もしてないのに私の膝の上で腰を振りまくり私の頭を両手で掻き毟りと私の服も脱がしだしました。服を脱がし終わると私の前にひざまつき今度はズボンを脱がしだしました。私は奥さん!と叫ぶと、そこに居るのは我が社のアイドル受付嬢していた頃の清楚さはなくただ性に飢えたメス犬の顔した奥さんがいました。こんなオバサンはいや?と言われ私も人間が変わりました。その時すでにズボンは脱がされ私のそれはたくましく天を突き上げていました。私は奥さんの髪の毛を鷲掴みにすると。シャブレと言って奥さんの顔を私の股間に押しつけました。奥さんのフェラは今までに体験した事ない世界で私の彼女のとは比べものにならないくらいツボえたテクでした亀頭から玉袋に流れるような舌使い玉袋を口いっぱいに入れ舌先でなめるテクなどこれが人妻のフェラかしかも課長の奥様で我が社のアイドル受付嬢私はまるで殿様気分になりこの女と姦りまくろうと、