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2004/07/20 13:07:35
(Sgq5riPe)
父が再婚したのは、僕が四年生で兄が中二。僕が中二のとき父と兄が車の事故で・・。残された僕たち二人は父が残してくれた家とアパートの家賃収入で暮らしていました。継母は僕に優しく、僕も良い子をしていました。ある日僕は夜遅く、エロ本の自販機に、買って帰ると継母が起きて居て、怒られた。翌日の日曜日。食事もしないで部屋に閉じこもっていると継母がサンドイッチとミルクを持って来た。無言で食べた。継母が昨日の本を僕に渡し「男の子だから興味あるのは仕方ないけど、夜遅く家を出るのはダメです」。本を渡されただけで僕は勃起してしまい
継母は本を開き僕に見せた。「見てどうするの?」「自分でするの?」僕は真っ赤になって
うなづいた。「どうやるのか見せなさい」継母は僕のパジャマとパンツを脱がせた。僕がオ
ナニーをヤッテ見せると「ダメです、ちゃんと皮をむいて」と僕の物をさわり皮をむいた。
痛いよと言った「なれなきゃダメよ」継母は僕をベットに寝かせ、むいた僕の物を優しくシ
ゴキ始めた。僕は継母の胸に触った継母は何も言わず触らせてくれた。いつもならすぐ射精
してしまうのに。皮をむかれたせいか、気持ち良いけど痛みも有って「痛いよ」と言ったら
継母は
いきなり口で、生暖かくてぬめっとして。あっという間射精してしまった。継母絞り取るよ
うに吸い取った。僕は継母に抱き着き胸に顔を埋めお尻を触った。継母は僕を抱きしめた。
しばらく継母の身体を触りまくった。スカートの中に手を入れパンツの上からアソコを触っ
た。継母は僕を引き離した。怒られると思った。「誰にも言っちゃダメよ」「二人の秘密だ
からね」いい気かされた。継母は服をぬぎパンツ一枚になった。僕にパンツを脱がさせた。
初めて本物のアソコを見た。継母僕に開いて見せてくれた。「ここが一番敏感なとこ、ここ
がオシッコの穴で・・
僕は見よう見真似で継母のアソコを舐めた。継母に導かれ初めて女の穴に。あっという間射
精した。その日から継母とセックスするようになった。当時継母は29才。一月もしない内に
僕はアナルセックスも覚えた。今思うといつも中出しだったから、きっとあの日は危険日だ
ったのだろう。僕が二十歳になると、継母は遺産の一部を持って出ていくことに。継母も自
分の人生があるのだろう。彼女も居ない僕はソープに初めて行った。お姉さんが驚いてた「
まだ若いのにすごく上手ね、お世辞じゃないわよ、本当に逝かされちゃったわ」でも女は二
人目です。