1
2004/06/25 18:41:25
(5m5bknfW)
同窓会の後、美由紀さんのマンションへ寄りました。
ワインを飲みながらの話が弾み、泊まっていくことに。
美由紀さんのパジャマを借りてすっかりリラックスしました。
「面白いもの見せてあげる。秘密よ。」
そう言って美由紀さんは、アメリカで手に入れたという
アダルトビデオを見せてくれました。
白人女性と黒人男性達の物で、もちろん無修正でした。
女性がビックリするような大きなペニスを口いっぱいに咥えたり
アソコとオシリに同時に受け入れたりしているビデオを見ていると
私のアソコがジュンとなっていくのがわかりました。
美由紀さんも股間に手を伸ばして動かしています。
「もっといい気持ちにしてあげる。」キスをしながら脱がされ裸ん坊に。
首筋から乳首、お臍と舌で愛撫されました。
「やめて、あっ、いやー。恥ずかしい。」
両足を広げM字開脚させられ、あそこに美由紀さんの舌が触れた時、
思わず声を出してしまいました。
「綺麗よ。もう濡れてるわね。感じやすいのね。」
クリトリスから小陰唇、尿道口、そしてアヌスまで舐められ、
「あなたも、舐めて。」体勢を入れ替えて69になりました。
美由紀さんは恥毛を処理していて、割れ目が丸見えです。
舌が触れるとクリトリスがピクピクして、ヌラヌラと粘液が溢れました。
「ううっ、あなた、上手ね。もっと、もっと。」
一時間以上舐めあってお互い何回も何回もイキました。
そのあと、一緒にオフロに入りました。
「あなたのも剃ってあげる。いいわね。」
足を広げさせられアソコの周りからオシリまでツルツルにされました。
オフロを出て寝室へ、「どう、すごいでしょ。」
取り出したのはさっき見たビデオでも登場したディルドウでした。
二人でフェラしてから四つん這いになりました。
美由紀さんが私のアソコに押し当てゆっくりと入れました。
「ううっ、きつい。もっとゆっくり・・あああ。」
根元まで入れるとひねりながら出し入れされ、
ヌチャヌチャといやらしい音がしました。
「すごいわ。パックリくわえ込んでる。でも、まだまだよ。」
もう一本取り出して今度はお尻の穴へ・・・。
「あああ・・・、なに? そこは・・、あああ・・・。」
二本のディルドウを交互に出し入れされ
私はイキながらそのまま失禁してしまいました。
終わりのない快感、朝まで美由紀さんに責められ
すっかりレズの虜になりました