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2004/05/27 17:12:00 (nCKHQEwT)
今日は同僚の祥子のお話です。彼女は私の実質の彼女で、キスがとっても好きで、実の弟を誘惑して童貞を奪っちゃうようなHな子です。私は親戚の不動産会社に新卒採用されて一年、少しずつ彼女をレズに溺れさせていきました。今では私が目配せするだけであそこを濡らすほどです。今日もピンクのブラウスとモスグリーンのセーターから胸のラインを見せていやらしい感じです☆お昼休みに「一緒にお昼食べに行こ♪」って言われたので二人で近くのファミレスへ。彼女がお手洗いに立ったのでチャンスと思い、後から入っていきました…。入ると祥子は鏡に向かっています「まるみどうしたの~?」「…。」私は無言でおしりに手をあててナデナデ。「イヤ!ちょっと、人がきちゃうよ」私は彼女のスカートを全部まくり白のショーツを丸見えにして腰を抱えました「今人が来ちゃうとやばいねぇ☆」「やめて…。」「丸見えだよ~恥ずかしい~♪」鏡で自分のあられもない姿をみて興奮し恥じらう祥子。「午後はノーパンで仕事しよっか♪その方がHしやすいし!」「わかったょノーパンでしてみるからぁ…。」「じゃキスしてから行こ☆」「うん…あ、あ、んぅうvV」私は軽くキスをしてから彼女のパンティを脱がしました。パンティを脱がされた祥子。午後の仕事が手に付くはずもありません。何回もトイレに立つ祥子を見て私は(お腹冷えたかな?)と心配になり3回目の時に付いていきました。「ごめん。やりすぎたね。これは返すからおこらないで!」「何言ってるのまるみ?おこってなんかないよ!それよりアレは持ってきてるの?」「ペニバンのコト?車にあるから今からしに行く?」「行こ♪」私たちは丁度物件の写真を撮りに行く仕事があったので車に乗って仕事を済ませた後、眺めの良いテラスに移動して、Hすることにしました。「わぁ~空気もきれい!」「祥子…。こっちむいて…。」私は黙って唇を奪い、両手で彼女のうなじに手を回し、Hな言葉をささやきました。「祥子は私のとりこ…。そうでしょ?」「はぃ☆まるみ大好きだょ…。」「ぁん…祥子可愛いvVパンティ返す前によごしちゃお♪」私は彼女のパンティを紐のようにしておまたに通し、ゆっくりやさしく擦り付けました。祥子は甘い吐息をかなでています…。「昼間ずっとおっぱいが気になってたんだぞ♪」祥子の白い美乳は私のお気に入りです。感じるポイントは乳房のウラを舌先でつつーっと舐めること☆「夕焼けがきれい…。」祥子もまるみも恋人気分になりました☆そして…。おっぱいを責める私の耳元で祥子が「欲しいの…。」私はペニバンを付けて一気に彼女の奥まで貫きました。「ああっ…ぁん、ぁ、あ、…すき☆…。」バックで突き回すと祥子はへなへなと腰が崩れていきます。その腰をつかまえて「まだまだだよ…♪」と離しません。ベランダに手をつかせて自分で腰をくねくねさせたり、床に寝かせて正上位で腰をくりくりしてあげたら、あっという間に気絶したみたいにぐったりしてしまいました「よかった…最高だょまるみvV」「今夜はあたしにもしてね♪」二人で仕事終わってからまたする予定です。
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