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2004/05/23 08:12:53 (yAt8KPfm)
息つく私の両脚を左右に広げた「すごいよ…奥さん…アイツの精子が流れ出てくるよ…すげ
ぇやらしいよ…」「いやぁ…そんなに見ないで…」一通り精液が流れ出たのを確認すると隆
則さんは、舌先を固くして私の部分を素早く上下左右に動かして刺激しました。初対面の年
下の男性に私をさらけ出し、唇や舌で愛撫されるなんて想像も出来ませんでした。確かに私
の友人の中にも旦那以外の人とするといつもより激しくなれるという人もいました。話を聞
いた時は解りませんでしたが、今は…。身体の奥から熱いモノが溢れてくる。私の身体を隆
則さんが跨ぐ
目の前に隆則さんのダラリとした大きな肉棒がぶら下がっていました。首を少し持ち上げ、
舌を伸ばしたりしましたがうまくいかないので隆則さんの身体を私に密着させました。肉棒
は丁度乳房の上のあたりにダラリとしていました。隆則さんは私のお尻を抱えながら私の部
分を愛撫しました。私は目の前にある彼の前立腺から大きくやらしい形をした袋、お尻から
、更にはお返しと言わんばかりにお尻の穴を左右に広げ舌を這わせました。彼も私の部分を
舐めながら、「あぁ…すげぇ」と言いながら肉棒をヒクつかせました。身体に密着している
ので彼の肉棒の鼓動が
手に取るようにわかりました。密着させた身体を解くと、隆則さんの肉棒はカウパー腺液が
流れでて糸を引きながら離れました。隆則さんも興奮している様子で、身体を入れ替えると
体を折って唇を重ねてきました。激しいキス…「奥さん…すげぇ興奮してるんだ…」手を股
間に伸ばし私に重なって唇を合わせたまま挿入しました。胸に秘めて不安は悦びになりまし
た。彼の腰使い、温もりに身体は言う事を利かないくらいになってしまいました。耳元で「
綺麗ですよ」とか「気持ちいい」とか囁かれ、いい歳してなんて言われるかもしれませんが
、やっぱりいいんです
彼は動きにも緩急をつけ、私の身体中をくまなく愛撫してくれました。快楽を追求するだけ
ならこの人が理想のパートナーなんでしょう…。彼に身を任せ次々と体位を変えられ、違う
場所を突かれたり、わざと傍観者の二人に結合部を見せたりしました。 彼との
長い快楽の時もそろそろ終わりを告げようとしていました。私の中で彼の肉棒は爆発しそう
なくらい大きくなっていたのです。「はぁ…イキそうだよ…いいかな?イッて…」「イッて
!出して!」無我夢中に腰を合わせながら言いました。正常位で脚を大きくM字に開脚され、
彼の腰の動きは激しく
なり、大きく突いた時、頭の中が真っ白になりました。彼は私の中に噴出させずに、おもむ
ろに引き抜いて私の顔の上で勢いよく、大量に噴出させました。顔に出されたのは二回目で
した…。息つく私の口に流れ込む精液…。口の周りから頬にかけて熱い液体が居座る。何滴
かは、勢い余って額まで飛んでいる…。彼は私の目の周りに飛んだ精液を指で拭いながら、
私の唇に肉棒をあてました。彼の肉棒の頭は私の体液でヌラリヌラリとやらしく光っており
、先端の口からはまだ名残り液が出ていました。肉棒を握り上下に動かしながら引き寄せる
と溢れ出てきました。
口先を窄めて吸い取り、私の体液で光る頭を舐めたり、肉棒全体をしゃぶったりして彼の精
液を最後の一滴まで絞り出すようにしました。「あぁ…奥さん…も、もう…いいよ…くすぐ
ったいよ…」肉棒を握ったまま口から出すと、今度は私の唾で光っていました。「あぁ、こ
んなに出たの久しぶりだよ」私の顔に付着した精液をティッシュで拭いながら「こんなにい
い女…なんで旦那さんは抱かないんだろ?」「はぁ…なぜかしら…きっと私が歳をとったか
らよ」と言うと「一番、熟れ頃なのに…もったいないな」「あなたって…ホントにお上手ね
」と肉棒の頭の口に
口づけをしました。 愛おしい隆則さんの肉棒に別れを告げ、性格も何もかも
隆則さんとは反対そうに見える裕二さんが少し恥ずかしそうにベッドの上に来ました。「や
っぱり、こうして向き合うと恥ずかしいですね」と笑顔を作りました。「素敵な笑顔ね…こ
んなオバサンだけど相手してくれる?」「オバサンなんてとんでもない…その辺にいる若い
子達よりよっぽど奥さんの方が素敵ですよ」と言って舌を絡め合いました。彼は私と始める
と意外に積極的に手を伸ばしてきました。乳房や乳首は勿論、首筋や脇、脚の指先から付け
根、うなじから背中
一カ所、一カ所丹念に愛撫され、私の部分は既にいつでも受け入れが整っていました。更に
付け加えておくとこれ以上の愛撫は耐えられないといった感じでした。裕二さんは私を四つ
ん這いにさせました。後ろから私の部分の陰豆を舐めながら指を入れられてしまいました。
もう頭が狂ってしまいそうなくらいになりました。「いやぁ!やめてやめて!」と言っても絶
妙な指の動きは止まらず、喘ぐ声と共にグチャグチャとやらしい音が室内に鳴り響きました
。その直後でした、彼の指使いが激しくなったのです。「いやぁ!なんか…なんか…」と言
っている間に更に
激しくされ、大きな山を越えると共に、何かを漏らした感覚がありました。「初めてだった
の?潮吹き…」全身の力が抜け、息も絶え絶えの私に話かけました。「ホラ、奥さんこんな
に感じたんだよ?」シーツに目をやると大きな染みが出来ていました。「今度は奥さんが俺
を気持ちよくさせて…」とベッドの上にお尻をつきました。私は一心不乱に彼の肉棒を口に
しましたが、また彼の指が這ってきて、私をイカせ続けたのです。 ビチョビチ
ョになった私の部分に彼が挿入しました。想像以上に気持ちのいいセックス…。きっと前戯
がバツグンにうまい
のです。火が点いた身体は彼の単調なピストン運動でもイキ続けたのです。彼が私の中に果
て、ようやく解放されました。 どうやらそのまま眠ってしまったみたいで、気がつくと柔
らかい照明だけ点けられ、布団も掛けられていました。丁度三人が部屋に帰ってきました。
夜食やら飲み物を買い出しに行っていたみたいでした。直人さんが気づき「あっ…起きまし
た?よく寝ていましたよ」「だって…みんなスゴイんですもの」「麗さんの悶える姿もすご
かったですよ」「変な事言わないで…」と言いシャワーを浴びました。バスローブを身に纏
い出ていきました。
「こっち来て麗さんも何か食べなよ」と誘ってくれましたが、シャワーを浴びて落ちた化粧
を直しました。考えてみれば、異様な環境…深くを知らない男性達と一つの部屋の中で共に
時を過ごし、化粧を直す私…。でも今はこの後の彼らとのセックスに期待を膨らませるだけ
でした。「疲れたでしょ?」と聞くと隆則さんが「あれくらいじゃまだまだ疲れませんよ」
私もソファに腰を落ち着かせ、乾杯をしました。直人さんが「麗さん、もうしたくなければ
言ってください」「何言ってるの…もっともっとしてくれるんでしょ?」「噂通り…人妻っ
てすげぇな」隆則さん
が言いました。「そう、女は30過ぎてからなの…」隣にいた隆則さんの股間の上に手を置き
ました。「なんか私だけバスローブで変じゃない?あなた達も脱ぎなさいよ」元来アルコー
ルに弱い私は既にほろ酔いでした。隆則さんはビキニパンツを履いていました。「あぁ…や
だぁ、いつもこんなの履いてるの?」「今日は特別ですよ…奥さんのためですよ」「いやだ
ぁ、こんなにモッコリさせて」ホントに凄いんです…ブルーのビキニに無理矢理しまってい
るみたいで…。股間に置いている私の手を抑えて感触を伝えさせられました。ドクドクと鼓
動が高鳴りました。
「パンツの上からしゃぶってよ…」私もその気でした。布越しに感じる隆則さんのやらしい
肉棒、段々と固さを増してくる。彼は自分からビキニを脱ぎました。相変わらずやらしい肉
棒…見ているだけでドキドキしてくる。ソファの上で隆則さんの股間にうずくまる私の背後
から乳房を揉みながらバスローブを脱がす裕二さん…丸裸にされ後ろからまた裕二さんの指
技でいじめられてしまいました。こうなると煩悩に身を委ね、快楽を追求するのみになって
しまうのです。隆則さんが「奥さん、上になってみようか」と言われ、ヨロヨロと隆則さん
を跨ぎ、彼の肉棒
を握り私の部分にあてがい、腰を下ろしていきました。彼の肉棒は濡れた私の中にスッポリ
と入りました。私の腰を掴むと左右、前後にリズムよく動かしました。「奥さん、とっても
いやらしい音立ててるよ、しかも俺と奥さんの結合部を直人がじっと見つめてるよ」ホント
に見られているかどうか判りませんがとても興奮して腰を自ら振り始めてしまいました。体
勢を入れ替え、隆則さんが上になると裕二さんが口元に肉棒を押し当ててきました。裕二さ
んの肉棒を口にしていると、隆則さんは私の中で激しく噴出させました。流れ出る精液を拭
う間もなく裕二さんが
私の中に入ってきました。隆則さんの精液が入ったままの私に…裕二さんの腰使いは決して
うまいとは言えないけれど他の二人にない微妙な繊細さと雰囲気を感じましたが、そんな事
は感じる間もなく口元には直人さんの肉棒を押し当てられ…。息つく暇もなく代わる代わる
口と、私の部分で肉棒を受け入れ、快楽を貪りました…。
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