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2004/05/27 17:18:38
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久しぶりにゆみ(従妹の女○高生。『まるみのえっちなおちんちん』を読んでね)に会いました。GWのお休みを頂いてたので、おいでおいで!って言ってふたりで仲良くお出かけしました♪今回のポイントはタンクトップと帽子。春らしいスタイルが決まっています☆スタイルのいい子はいいなーとか思いつつ、吸い込まれるような白い肌を見つめていました。「この間はどうだった?」山沿いの道を飛ばしながら、私は彼女にたずねました。「私…女の人とするの初めてだったけど、いやじゃなかったよ。すごいよかった…。」そう言うと彼女は恥ずかしそうに顔をかくして
うつむいてしまいました。顔が真っ赤です。「恥ずかしがらなくていいよ!由美に喜んでもらえてうれしいな☆」「お姉ちゃん…」青空の下を車は全速力で目的地へ。窓を開けるとすがすがしい風が入り込んできます。「もうすぐ着くよ」という頃には由美はうとうと。耳をぺろん、まぶたをぺろんしてあげたらゆみは目を覚まし、無言のままふたりでキスをかわしました。「お姉ちゃん、おはよ。」「おはよ。もう着くよ」「変な夢みた…」「どんな?」「覚えてない…」と明らかに寝ぼけている由美。実は今回はふたりで牧場にやってきたのです。おいしい牛乳を飲んで、ソフトクリームを食べ、牛さんと記念写真を撮り、楽しい時間を過ごしました。旅館は大浴場と露天風呂のある新しいところ。もちろん夕ご飯の前にお楽しみです☆まずは広いお風呂で洗いっこ。早かったので人がいなくて貸し切り状態を楽しみました!向かい合ってお互い泡まみれになりながら、ラブ☆抱っこ。背中を流し合ってマシュマロおっぱいをもみもみ♪泡姫みたいなプレイもしました。膝にまたがってすりすりして、あそこが潤としちゃいました。「誰もいないから、指でしてあげよっか♪」「えっ、でも…。」「声出しちゃっていいよ…ほらほらぁ」ゆみをいすに乗せて、私は下からくちゅくちゅします☆由美は声をだすのを頑張って我慢していましたが、「あ…ふぅ…んぅ…vV」と目をうつろにさせて気持ち良さそうです♪すると「あっ!いっちゃうぅ☆」ってぴくぴく・おもらししちゃいました♪「はぁはぁ、お姉ちゃんすごい…」ゆみはふらふら。お姫さま抱っこで浴槽に連れていき縁に座らせて、お湯につかりました。ゆみも私も上気してしまって、顔が真っ赤になってしまいました☆浴衣に着替えてお部屋に戻りおいしい料理を食べて、おなかいっぱいになった所でマッサージをかねてサウナに行き、さっぱりしました。部屋に戻って一回戦!明かりを暗くすると星がよく見えて、由美が一生忘れないようなHをしようと思いました。「今夜は…特別な、Hにしようね!」と言って後ろから肩を抱き浴衣の肩をはだけ、ブラをはずして手探りでおっぱいをやさしくもみしだき、やわらかさを確かめました。シャンプーのいい香りがします。「まるみお姉ちゃん…いつもより綺麗」「ゆみも…こっち向いて」由美は私に身をあずけ、私の浴衣をぬがしながら唇をかさねて来ます。ふたりともパンティだけになり、抱き合って体温を感じ合いました…。
自然に足がからみあい、すべすべの少女の肌にちくびを擦られる感覚…経験のない悦びにいつもよりいやらしい声が出てしまい、それがまた私を興奮させました。いつのまにか上になった由美に責められている私。足を交差させられてパンティのまま側位でクリを擦り合わせられ、濡れちゃいました。窓に映ったゆみの背中がとても美しくて、腰をくねらせるその姿に、身をまかせてしまいましたvV「ぁん…ゅみ…」「お姉ちゃん、私おかしくなっちゃったのかな…。変な気持ちだょ☆」由美は頬に手をあてて撫でてくれます…私はその手を握って指を一本づつ丁寧に舐めました。「くすぐったいよ、お姉ちゃん♪」「この指で・・お願い☆」「…うん。いいよ…。」私は膝をたてて、指使いを文字通り丁寧に指導しました。最後は私から彼女にしがみついて「ぃい~♪」ってイかされちゃいました。「お姉ちゃん、私もイきたいよぉ」「ちょっと待って、お姉ちゃん体持たないよ~」というわけで一旦休憩。アルコールは程々にしてジュースで乾杯してから、恋人気分で2回戦突入!ペニバン装着するとやっぱり私は背筋が伸びます☆今回は色々な体位をためしてみて、由美も涙を流して感じてくれました。まずは正上位から。
正上位から座位へ。ゆみは座位が一番感じていました☆座位から騎乗位でもうメロメロのゆみを揺らしてあげるとGスポットを刺激するのか、それだけで言葉を忘れたように赤ちゃんになってしまいますvVそろそろかな、と思ったらまた体位をチェンジ☆足を両側にそろえた側位で自慢のローリングピストンの腰使い♪最後は背中にぴったり重なってバックでいかせてあげました♪ふたりの絆がいちだんと深まった今回の旅行!ゆみにのめり込んでしまいそうなまるみなのでした♪