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中学教師 ②

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2004/05/09 14:07:45 (P3jFUfMJ)
こうなってしまった以上徹底的に楽しもうと腹を決めた私は、その透明な液を小指ですくいとり、糸を引かせたまま自分の口に入れ「エッチな味がする」と言いK君を覗き込むと、とても恥ずかしそうな表情で目を合わせませんでした。そのまま天を向いているオチンチンを握り、裏筋の合わせ部を舌先でくすぐると「あっ」と呻きました。ピクッピクッと反応しているのが手に伝わってきました。そのまま亀頭をくわえ、お口の所を舌の腹で舐めたりエラの下側をクルリと舐めたりすると「あぁ…先生、出ちゃいそう」と苦痛の表情を浮かべました。私の後ろに廻り
背後から手を伸ばし胸を揉んでいたY君が「出しちゃいなよ一気に」とそそのかしながらうなじや背中の露出部に舌を這わせました。シゴきながらサオ部までしゃぶると「ダメです…」と言って勢いよく射精しました。最後の一滴まで吸い出すと、くすぐったいのか腰を引きました。「あぁ…」と言い少し力が抜けたようです。さっきと同じようにティッシュに処理して一言言って、うがい、消毒をして戻ると「やっと僕らの先生に戻ってくれたんだね」と。二人とも上も脱ぎ全裸になってました。「はい、座って座って」と全裸の二人の間に座らされました。
キャミを脱がし、胸に左右同時に吸い付いてきました。それぞれ違う吸い方と刺激のあたえられ方に感じてしまい「あん」なんて声をあげてしまいました。Y君の片手が内腿をさするようにしました。K君も同じように手を伸ばしてきたので、触りやすいように少し股を開き気味にしてあげました。二人は上半身のアリとあらゆる所に舌を這わせ私の身体も段々と火照ってきました。両手を伸ばしそれぞれのオチンチンを掴まえシゴいたり袋を優しく揉んだりしました。K君の手がパンストの上から微妙な力でアソコを刺激しました。自分でも濡れてきているのはわかって
いました。「何か変な手触りだけど気持ちいい」とY君が言いました。そういえば昔似たような事を言ってた男がいたなぁ…なんて思いながら…Y君が唇を重ね舌を絡めながら、パンストとパンティの中に手を入れ、アソコを触りました。「すげぇ濡れてますよ」と言って溢れ出る液をお豆に塗られ、刺激されました。唇を重ねながら呻き声をあげ、K君にパンストとスカートを脱がされ「先生スケスケだよ」とK君が言いました。今日はエッチな下着をつけているのをすっかり忘れていました。白の総レースなので中が丸見えだったと思います。「Kによーく見せてあげな
と言われベッドに寝かされM字開脚しました。パンティを脱ぎ股を覗き込む二人に向けて左右に開いてあげました。Y君が色々教えながらその度触るので身体が度々弾んでしまいました。「すげぇ」「舐めてあげなよ」と言うとK君はまさに吸い付くといった感じでした。Y君は私の頭の横に来てオチンチンを口にねじ込みました。暫くの間そをな愛撫が続きました。Y君が私のアソコにしゃぶりついているK君をどかし、挿入の準備をしました。「この辺だぞ、よーく見てろよ」と言い私の中に入ってきました。「ああん…」「すげぇ入ってく入ってく」「あぁ…気持ちいい
「すげぇYのチンコが愛先生に入ってく」Y君は私に覆い被さり、抱くようにして動きました。結合部を覗きこんで「すごいなぁクチョクチョ音立ててる」一層激しく私を突き、射精する前に抜きお腹の上におびただしい量の精液を射精しました。私はオチンチンに残ってる精液を親指で拭いてあげました。「ここ座れよ」と言い、K君は私の両腿の間に座りました。私はK君のオチンチンをアソコにあてがいました。「そのまま腰を突きだすようにして…そう」K君のアツいオチンチンがゆっくりと入ってきました。根本まで入ると「先生…でちゃいそう」と抱きついて
オチンチンをヒクつかせました。「K君、我慢しなくていいのよ」と言って抱き締めると私の中にアツい精液を注ぎ込みました。私はそのまま抱きついているK君を暫く抱き締めていました。K君のオチンチンを抜き取ると「気持ちよかったろ?」とY君が言いました。「もう…一回したい…」「って言ってるけど先生?」「K君…おいで」と言うと私の身体に抱きついてきました。「先生…いい匂いがする」と言いながら首筋や胸に舌を這わせました。
私はK君にたっぷりとアソコを舐められ、喘ぎ声をあげてしまいました。K君が入り易いように脚を開いて受け入れました。「あぁ…気持ちいい」と言いながらおぼつかない腰つきで動きました。首に手を廻しK君を引き寄せ舌を絡めると「んん!」と、呻き再度射精してしまいました。体内に注ぎ込まれる精液を感じながらK君に舌を絡めました。唇を離し、オチンチンを引き抜くと二人の液てヌルヌルになっていたのでしゃぶってキレイにしてあげました。今出したばかりなのに、固くなってきました。「すごい…元気ねぇ」「だって先生とこんな事できるなんて…」
ナカナカ可愛い事言ってくれました。隣の部屋に行ったきりのY君を放って、もう一回してしまいました。シャワーを浴びるのを勧めて先に行かせました。後から私も行こうとするとY君がベッドに来て押し倒され、まだ乾ききっていない私に入ってきました。「ボクとどっちがいいんですか?」と耳元で囁かれましたが、私は答えずに喘ぎ声をあげていました。まだまだうまいとは言えない腰使いながら激しく突いてきました。変な意味での自信をつけたY君は一方的に私の中で射精を終えました。けれども彼が射精する瞬間に私もイッてしまったのも事実です。
私はシャワーを浴び、Y君の命令通りガーターストッキングに紐のTバックの上にシルク地の
お気に入りの膝丈のスリップを身に付けました。ベッドの部屋に入ると二人がお喋りをしな
がら待っていました。待っていましたと言わんばかりに私を引き寄せY君の指示で私はK君の
オチンチンを四つん這いになりしゃぶりました。後ろからスリップを捲り上げY君がお尻を
抱え、Tバックをずらしアソコに舌を這わせました。私も身体が敏感に反応してしまいまし
た。指を出し入れされたり、お尻の穴を舐められたりと…K君のオチンチンをしゃぶりなが
ら何度も呻き声をあげて
しまいました。思わず腰を動かしてしまう事もありました。「先生…入れるよ」と言いお尻
を抱え後ろから入れられてしまいました。彼の動きもだいぶやらしい腰使いになり、何度も
小さくイカされてしまいました。「あぁ…出そう」と言うと先程より強く腰を掴み、私の中
に一層激しく打ち立てました。私の中の一番奥にドスン、ドスンと打ち立てる度に彼はアツ
い精液を発射しました。私も同時にK君の固いオチンチンを握りながら深くイッてしまいま
した。その場に俯せに倒れ込みましたが、すぐに後ろに廻り込んだK君に抱えられ再度四つ
ん這いにされ後ろから
K君に突かれました。Y君は私の液と精液でヌトヌトになったオチンチンを私の前にだし、キ
レイにするようしゃぶらせました。ゆっくり確実に動くK君に腰を合わせながらY君のオチン
チンをキレイに奉仕させられ頭の中が真っ白になってきました。K君はすぐに私の中に精液
を打ち込みました。自分の中から精液がドロドロと流れ出るのがわかりました。快楽を覚え
たばかりの中学生の性欲は尽きる事なく、今度は仰向けに寝かされ脚を開かれY君が入って
きました。スリップの肩紐を外され、露わになった乳房を激しく吸ったり揉んだりしながら
Y君は動きました。
Y君がイク瞬間になると自ら脚を腰に絡めて一番奥に打ちつけられるようにしていました。
グッタリと覆い被さるように私に倒れこみ舌を絡め合いました。Y君が離れると即座にK君が
入ってきました。K君はストッキングの感触を楽しむようにしてわたしの脚を抱えあげ奥ま
で打ちつけてきました。二人はこんな具合に私の身体を交互に味わい、外がうっすらと明る
くなるまで繰り返し私の中に打ちつけました。

セックスの感覚を覚えたばかりの中学生の男の子達にはきっと刺激的な経験だったのでしょ
う…。生理の日を除いて三日に一回は訪ねてきました。月二回土曜に泊まりに来るのも習慣
になってしまいました。Y君とK君はきまっていつも二人で来ていました。命令口調で思いや
りのないY君といつも優しい一言をかけてくれるK君、二人は対照的でした。私もいつしかK
君のほうにはするけどY君にはしないというような事が見え隠れしました。

ある日、大学時代の旧友の美穂から連絡がありました。大学を出てすぐに同級生と一緒にな
り、幸せな生活をおくっていたはずなのですが…呼び出され食事をしながら話を聞くと、生
活自体には何も不自由は無いみたいなのですが、最近半年程セックスをしていないみたいな
のです。彼女と彼は大学二年の時から付き合っていたのでなんとなく飽きがきたのかなぁと
思いました。美穂とは大学時代には本当によく遊び彼女の浮気をあげたらキリがないくらい
男好きなので今の状況がかなり辛いのもヒシヒシと伝わってきました。

結局のところ私に男を紹介してほしいみたいなのです。今の生活を壊さずに手っとり早く付
き合える相手がいい…なんて注文を付け加えました。私は思い切って自分の現状を美穂に打
ち明けてみました。すると、美穂は私の計算通り話に乗ってきました。早速と、焦り気味に
日取りを決め場所も彼女任せにしました。後日Y君達に話をすると彼らも乗り気になりまし
た。当日、美穂の指定したとあるホテルのロビーに着くと時間通り美穂はきました。「愛!
」振り向くと上品で落ち着いたスーツを纏い、いい所の人妻のような雰囲気でした。軽い自
己紹介をして

「上に部屋を取ってあるから行きましょ」と言って部屋に移動しました。とても私のお給料
じゃ泊まれそうにない部屋…。私の隣にK君が座り、向かいのソファに美穂とY君が座ってい
ました。「愛の事いじめてる中学生なんて聞いてたからもっと不良っぽい子達かと思ってた
わ」と、Y君に視線を向け「今日はいっぱいシヨうね」と言ってY君の股間の上に手を置きま
した。Y君は少し恥ずかしそうにしていました。美穂がY君を抱き寄せいきなり舌を絡めてい
きました。私とK君は呆然とそれを見ていました。美穂はもうたまらないという感じでY君の
舌を吸い

上着を脱ぎブラウスの上からY君に胸を揉ませました。「んっんっ」と吐息を吐きながらY君
の舌をむさぼりいつの間にかズボンの中に手を入れていました。「あぁ…固い」堪らないと
いった感じでY君を全裸にしました。美穂自身もブラウスを脱ぎ下着にスカート姿になって
「若い子のオチンチンって愛おしいのね…今日は愛じゃなくて私にちょうだいね」と言って
口に含みました。K君が興奮して私の胸に手を伸ばしてきました。私もいつの間にかK君の膨
らんだ股間をさすっていました。美穂は音を立てながらY君のオチンチンをしゃぶりました


オチンチンから口を離すと「Y君…あたしもう欲しいの…いい」と聞いて頷くとストッキン
グとパンティを脱ぎ捨てY君に跨り、繋がりました。私は気づかない内に半裸にされパンテ
ィの中に手を入れられていました。私は夢中で二人に見入ってしまいました。Y君の上でダ
ンスをするかの如く腰を振り喘ぐ美穂がいました。美穂の腰使いも激しくなりY君の腰を掴
む手にも力が入った瞬間、二人は絶頂を迎えました。私達から丸見えの結合部は白く濁って
いました。「先生、あんなの見せられたら…」とK君は私に抱きついてきました。そのまま
異常に興奮した身体を

抱かれ、いつもより深くイッてしまい、少し眠ってしまいました。美穂の喘ぎ声で目を覚ま
すと、美穂はベッドの上で後ろからY君に入れられ、お口にはK君を頬張っていました。腰に
はスーツのスカートを巻き付けたまま、していました。Y君が中で絶頂を迎えるとかなり興
奮気味のK君が立て続けに美穂に入れました。美穂は入れられながら、Y君の精液をお口で吸
い出して掃除しました。K君も美穂の中で絶頂を迎え、三人は力が抜けたようにグッタリと
していました。
ルームサービスで食事を済ませ、バスローブを羽織り談笑をしていて、第二部の口火を切っ
たのは美穂とK君でした。ホロ酔い気味の美穂はK君の股間に手を置き、身体を預けていまし
た。美穂がK君の手をとり、胸元にいれました。「アッ…大きくなってきた…」K君に舌を絡
ませて吐息をあげ、バスローブの前をはだけさせ、K君の大きくなったオチンチンを出して
「いやだ、な~に?このお汁?」といやらしい目つきで指にすくい取り見せました。「ホラ
、愛先生もこっちに来て見てあげてよ…いけない子よね、こんなにやらしいオチンチン持っ
てるのよ」
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