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中学教師

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2004/05/06 21:58:33 (j7/bL.Qo)
あの一件以来私の生活は乱れ始めてきました。再度、暴れ始めた私の中の性獣治まる事を知らず、週に一回のペースで大学時代によく遊んでいた男友達と会ってエッチするようになってしまいました。俗に言うセフレかな?その男友達には彼女がいたみたいですが、そんな事お構い無しでした。別に彼氏にしようと思っていたわけじゃないんで…。そんな私も学校の中では生徒には厳しく接していました。ある日の事でした。放課後いつも内気で私に心を開こうとしない生徒が私の所に相談にきました。職員室では話づらそうだったので進路指導室に連れていきました。

思春期に多い恋愛の相談でした。まさかこの子から恋愛の相談を受けるとは思っていません
でした。私も気を引き締めて相談にのることにしました。帰る頃にはすっかり暗くなってい
ました。やっと私に心を開いてくれて嬉しくなり思わず食事に誘いました。私の家に入ると
終始笑顔でこんなに楽しそうな彼の姿は初めてでした。不意に彼が「先生もセックスってす
るんですか?」と聞かれ、答えに困りながらうまくごまかしたつもりでしたが、追い打ちを
かけるように「気持ちいいんですか?」と、質問は何も知らない純真な少年の質問でした。

私は丁寧に説明しましたが、よくわかっていないような顔をしていました。「先生ともでき
ますか?」と聞かれ困惑しましたが冷静に事情を説明すると、「僕は…先生のことが好きな
んですけど…」と言ったきり下を向いて顔をあげませんでした。すごく愛おしく思えて彼の
事を抱き締めて耳元で「今日だけだよ…二人だけの秘密ね」と言うと彼は驚いた表情を浮か
べ私を見ました。彼を全裸にしてベッドに寝かせ私は横に座りました。恥ずかしそうにオチ
ンチンを両手で隠して「恥ずかしいです」と一言。「一人でした事ないの?」と聞くと「何
をですか?」と…

本当に汚れを知らない子なんだと思いつつ彼の両手をどかし私が握ると「ああ…なんか変な
んです」「わぁ立派じゃないの…変なんかじゃないのよ、普通の男の人はみんなこうして大
きく、固くなるの」私がオチンチンを握ったまま上下させると「うぁぁ…」と声をあげまし
た。剥けかかっている皮の間から顔を覗かせているキレイなピンク色の頭の先っぽから先走
り液がでてきました。私が小指ですくい取り糸を引いているのを見せると「な、なんですか
?」と驚きました。「エッチなお汁」と言って私はどんどん溢れでてくる汁を唇を窄めてわ
ざとチュッと音をたて

吸い取ると「先生…汚いよ」「いいの」と言って口の中に含むとはちきれそうなくらい大き
くなり手を上下させると「先生…なんかでてくるぅ」と目を瞑り歯をくいしばって私の口の
中に初めて?と思われる射精をたっぷり勢いよくしました。最後の一搾りまで口の中に吸い
取り、口を離すと彼はグッタリとしていました。私は精液を処理して口を濯いでベッドに戻
ると「今のがセックスなんですか?」と勘違いしていました。「今のはサービス…これから
だよ」と言って私も全裸になりました。彼に覆い被さるようにして唇を重ね舌を入れると最
初は戸惑いがちでした

が、少しすると積極的に不器用なりに舌を必死に絡めてきました。唇を離れ首筋に舌を這わ
せ可愛い乳首を吸ってみると「うっ」と反応してくれました。「感じるでしょ?」「何か変
な感じです」「それが感じるって事なの」納得したような表情を浮かべていました。私は彼
のオチンチンを握りながら上体を起こさせました。「オッパイ触ったり揉んだりしていいの
よ」と言って手首を掴み胸元に持ってきました。男性の本能なのか揉んだり乳首を摘んだり
しました。乳首を摘まれた時に思わず「あんっ」って声をあげると「痛かったですか?」と
手を引きました。

「大丈夫、感じてるの…先生のオッパイ吸ったり舐めたり…好きなようにしていいのよ」段
々私も高揚してきて思わず痴女っぽくなってしまいました。彼は私の胸に顔を埋め、むしゃ
ぶるようにしてきました。彼の不器用でがむしゃらな愛撫が私の身体に火をつけているみた
いでした。彼の顔を引き離すと私の胸は彼の唾汁でベトベトに濡れていました。「先生のオ
ッパイ美味しい…?もっと美味しいモノあげるね」と身体を弓なりに反らせ開脚して彼の目
の前に私の秘部を晒しました。「あぁ…女の人の股間ってこうなってるんだ…」と言って覗
きこまれました。

私は自らアソコを左右に広げ、濡れそぼった中を見せつけました。「ちゃんとよく見て…エ
ッチな液がいっぱい溢れてきてるでしょ…女の人が感じるとこういう風になるの…キミのオ
チンチンを入れやすくするために濡れてきてるの」「す、すごいなぁ…先生のココ、きれい
ですよ」私は固くなっているお豆を指さして「ここを中心に優しく舐めて…あんまり強くす
ると痛いから…一番感じる所なの」と教えると舌を伸ばして顔を近づけ、舌先を当てました
。「はん!あぁっ」と瞬間的にトンデしまいました。彼はそれから容赦なく私の股間に頭を
埋め舌を這わせました

アソコを舐められるのに弱い私はついさっきまで女性を知らなかった中学生に何度となくイ
カされてしまいました。私もイキそうになる度に声をあげ、彼の頭を股間に押しつけていま
した。彼が股間から離れ、力の抜けている私を見て「先生…大丈夫?」なんて声をかけられ
ました。「すっごい感じちゃった」と言って彼のカチンカチンに固くなったオチンチンを握
り私の開いている両足の間に座らせました。「先生の中にオチンチン入れるけど我慢しなく
ていいからね」と言って私は自分のアソコにあてがい彼の腰に腕を回して少しずつ引き寄せ
ました。

彼のオチンチンは私の中にゆっくりメリメリと押し広げるように入ってきました。根本まで
入ると抱き寄せて「気持ちいい?」と聞くと「先生の中…ヌルヌルしてあったかくて…」息
を荒げながら答えました。「少しずつ腰を動かしてごらん」と言うとおぼつかない腰つきな
がら二、三回動くと「先生、もうダメです…」「我慢しなくていいの…出したいのならだし
なさい…」「あぁっ!」と叫ぶと彼は私の中に勢いよく射精しました。さっき出したばかり
とは思えないくらい大量に注ぎ込まれました。痙攣させながら射精が終わると力が抜けたよ
うにもたれかかって

きました。背中に腕を回し、彼を抱き締め、唇を重ねました。息も絶え絶えの彼に「気持ち
よかったの?」「言葉に表せません…」と半分うつろ気味に答えました。そしてその日は彼
を家に泊める事にして、一緒に少し狭いお風呂に入りました。身体の隅々まで洗ってあげる
と、またオチンチンが固くなってきました。「またしたくなっちゃった?」「いや、あの…
」ともじもじしていました。「後でもう一回しよっか…」と言って私は丹念にオチンチンを
キレイにしてあげました。その晩は彼が勃起する限り?朝までに四回もしちゃいました。昼
前に目を覚ますと

全裸で寝ていた私の胸に吸い付いていました。エッチを覚えたばっかりの年頃の男の子だし
自分が快楽を教えてしまったという責任感を感じつつ「したい?」と聞いたら無言で頷きま
した。昨晩からあんなにシタのに…なんて思いながら彼のオチンチンに手を伸ばし、仰向け
にさせ舌先で先っぽから裏筋にかけてチロチロと這わせ段々と下降していき袋をネットリと
舌を絡めるようにして口に含むとピクンピクンとオチンチンを弾ませながら「ううっ」と呻
きました。ついでにその下側の前立腺を舐めてあげると「あぁ」なんて女の子のような声ま
であげちゃって…

彼の腰を下から支えるようにして丸見えになった股間部を見て「あらあら…先生の前でこん
な恥ずかしい格好しちゃって…」「だって…」何も言わさずに彼の丸見えになったお尻の穴
をスッと舐めると「ヒィ」と言い身体を痙攣させました。「気持ちよくない?」「身体に雷
が落ちました…」よくわからない事を口にしていました。「もっとシテあげる」と言い彼に
自分で足を抱えさせ、私は彼の穴の周りに舌を這わせたり、左右に広げ中に舌を入れてあげ
ました。「せ、先生~もう…」なんて言いながらオチンチンをパンパンに膨らまし、先っぽ
からダラダラと
透明な液を垂らし、オチンチンをピクンピクン反応させる度に量が溢れました。感じている
度にお尻の穴をキュッキュッと締める仕草がなんともいえなくて…そのまま私が下になって
彼を受け入れました。入れる時にはもう既にパンパンに膨れ上がり今にも出てしまいそうな
くらいでした。昨晩の練習?のせいか一つ一つの動きがスムーズでした。けれどもまだまだ
童貞を捨てたばかりの彼はアソコの暖かさと湿り…そういった感触には弱いようですぐにイ
ッてしまいました。

その後、彼とは暫くの間何事もなかったのですが、ある休日、余りに暇で町中をフラフラし
ていたのですがなんとなくつまらなく、欲求不満気味だったので彼を呼んでみることにしま
した…。携帯を持っていないので自宅の方にかけてみると、たまたま暇していたみたいなの
で「お茶でも?」と誘ったら、かなり早く着きました。私はてっきり一人で来たと思ってい
たのですが、同じクラスのK君も一緒でした。彼(Y君)に「一緒でもいいでしょ?」と聞かれ
断るのも不自然なので三人で町を歩きました。陽が傾きかけ「何か食べていこうか?」と聞
くとY君が

「先生の家行ってみたいよな」とK君に話かけると、「行ってみたい」と答えました。心中
まさかな…なんて思いつつ夕飯の材料を買い込んで私の家へ行きました。夕食を食べる姿を
見てしみじみとまだ子供なんだぁなんて思いつつボーッとしてるとY君が「先生、セックス
しようよ」と突然言いました。K君がいたので私は全くわからないフリをしていました。Y君
は私の後ろに回り込み服の上から胸に手を伸ばし「Kには言ってあるから大丈夫ですよ」っ
て…まるで別人のような口調で言われました。「話が違うじゃない!」と怒ると「なんなら
学校中に…

と、脅してきましたが、私は「何言ってるの?あなたが約束破ったんでしょ?」と、問いた
だすと「先生は、僕の味方だったんじゃないんですか?」と少しわけのわからない事を言い
ました。「Y君やK君やクラス全員の味方だけどそれとこれはわけが違うでしょ?」と冷静に
言いました。「うるさいなぁ!先生もセックスしたくて僕に電話してきたんじゃないの!?」
思わず言葉が詰まってしまいました。何か返さなくちゃいけないと思ってるうちに「ホラ図星
だ」と言って胸を揉みました。「さっ行こ」と言って私の手をとりベッドへ連れられていき
ました。「おい、Kも早く来いよ…やっぱり愛先生、いい匂いがするぜ」と言い首筋に鼻を
あてました。K君は私の横に座りました。どうしていいかわからない様子でしたが
「ホラ好きな事していいんだぜ!おまえの憧れの愛先生が目の前に座ってるんだからさ」
私は目で訴えていましたが、彼の目の前には私の身体しか見えていなかったようです。

恐る恐る、手を伸ばし私の胸を揉みました。「柔らけぇだろ?」「うん、すげぇ」なんて
やりとりをした後、カーディガンを脱がされ、キャミ姿にされ慣れない手つきでブラだけ
外されました。「ホラ、触ってみろよ、すげえぞ」Y君が少し興奮気味に胸を揉むと私の
身体も次第に反応し始めてきてしまい、乳首が起ってしまいました。「ホラ、愛先生の乳首
起ってきてどこにあるかハッキリわかるだろ?」「ああ…うん」「こんな風に摘んだりす
るんだよ」右側の乳首をY君がコリコリしました。すると左側の乳首をK君が同じようにし
ました。「あっ…」思わず吐息が漏れてしまいました。「直に触ってみろよ」とY君がK君
に言うと、スルリと中に手を潜りこませ直に胸を揉んだり乳首をいじったりしました。
私の乳房の感触を二人は片方ずつたっぷり味わうとY君が「先生、とりあえず口でしてよ。
と言い私の前に立ちました。私は仕方なく、Y君のズボンとトランクスを下ろしました。
もう既に透明な液が溢れていました。オチンチンを握り舌先で透明な液をすくいとり、それ
から唇を被せていきました。「あぁ…これこれ」と言いながら目を瞑りました。片手でオ
チンチンをシゴきながら口の中で舌を絡ませるようにして往復させると一気に固さを増し、
下腹部がヒクつき始めました。
「あぁ…いい?いい?」と言ってしゃぶりながら頷くと出る瞬間に私の後頭部を抑え喉の
奥に大量に射精しました。ムセそうになりましたが、なんとかこらえて、シゴきながら舌
を絡ませ、搾り出しました。「あぁ…先生…すごいよ」と言って口から離しました。こぼ
れそうになるくらいの精液を手早くティッシュに処理しました。横で目を丸くして見てい
たK君にY君が「おまえもしてもらいなよ、気持ちいいぜ」と言って手を引いて私の前に立
たせ「先生、Kも初めてなんだよね、してあげてよ…ね」と下半身丸裸で私の肩を叩きました。
私がK君のズボンに手をかけると「大丈夫です」と言って自分で脱ぎました。姿を現した
オチンチンはくすみ一つないピンク色のオチンチンでした。カチンカチンに固くしやはり
透明な液を滴らせていました
レスはありません。
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