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2004/04/01 04:37:25 (4/KWVEZP)
今ではすっかり淫乱な身体になってしまいました。私の身体を弄んでくれていた義父は他界し…主人は外に愛人を作りロクに家に帰ってきません。そんな私の身体に火をつけたのは一人の高校生の男の子でした。いつも通りにショッピングをしている時になんとなく視線を感じたのです。見た目も可愛い系でジャニーズタイプでした。私から「何してるの?見てたでしょ?」なんて渋谷の街角で会話を始めてしまいました。その子は「別に」と答えるだけで…半ば強引にお茶に誘いゆっくり話を聞くと、名前は和也14歳で高校一年生、友達に約束をすっぽかされて街を
ブラついていたら私が目に止まったらしい…単刀直入に「エッチは?」驚いた表情の後に下
を向いちゃう。「教えてあげよっか?」そんな気持ちにさせてくれる子だった。喫茶店から
さっさと引き上げホテルに入ろうかと思ったが結構童顔なので安全に家に連れて行く事にし
た。とまどいながら家に入り、居間に座らせておく。荷物を片付けて後ろから抱きしめて「
一緒にお風呂入る?」何も言わずに頷いたので頬にキスして手をとり一緒に風呂場に行く。
トランクス一枚まで脱がせると恥ずかしそうにする。そんな仕草も可愛い。既にテントを張
っている。
トランクスの上から握りキスしながらシゴくと段々先っぽの方から湿ってくる。「んん」と
唸り離れる。私がトランクスを脱がすと糸を引く程透明な液が出ていた。ペニスの頭は可愛
いピンク色をして上を向きヒクついていました。透明な液をチュッと音を立て吸うと「あう
」と言って腰を引いた。私も服を脱ぎ全裸になって風呂場に入る。和也君の手を取り乳房の
上に置く「揉んで?…柔らかいでしょ」ギュッと強く揉んだりまだまだ不器用…私が全身洗
って和也を先にあげた。私も追うように上がりバスタオルを巻き付け二人で寝室に…布団を
どかし和也君を寝かす
バスタオルの上からでも和也君のペニスがビンビンになっているのがわかる。バスタオルを
剥ぎ取ってしゃぶりつきたい衝動を抑えて、和也君の上に覆う様にして舌を絡めてキスしま
した。乳房の感触を味合わせてあげるために頭の横に両手をつき口の所に持っていき吸わせ
てあげました。和也君ったら必死に乳房を吸うから抱きしめちゃいました。「どう?」「い
い匂いがする…気持ちいい感触」とニッコリ。片手でバスタオルの上からペニスを握り、首
筋から胸板、乳首…くまなく舌を這わせる。少しとまどいながらも快感に酔う。腰に巻いて
いるバスタオルを取る
バスタオルに染みを作るくらい透明な液が糸を引く。「あ~あタオルこんなに汚しちゃって
」わざと意地悪すると「え…だって」と明らかに動揺を隠せない。「いっぱい感じてくれて
るのね」ペニスを握り透明の液を舌ですくい取り裏筋をソフトクリームを舐めるようにペロ
ペロしてシゴきました。透明の液は溢れ出てきて白く泡立ちニチャニチャと音をたてました
。「和也君のココいやらしい液いっぱい出してニチャニチャいってる…やらしい~」「ああ
…恭子さん…ごめんなさい」「イキたいの?」「あぁ…イキたい…」さっきより固く大きく
膨らました。
「可愛い…今シテあげるからイッパイ出してね」私は唾汁をたっぷり含み和也君のパンパン
に膨らんだペニスをジュポジュポと音を立ててしゃぶりました。「あぁ…イキそうだよ」と
少し情けない表情を浮かべて訴えてきました。更に激しくすると「ウッ!」という呻きと共
に私の口の中に勢いよく大量に吐精しました。「あぁ…」止めどなく出てくる精液に私も思
わず「んんん…」と唸ってしまいました。口の中に出された精液は勿論全部飲んでしまいま
した。一息ついた和也君が「まずくないの?」「若い味がしてとっても美味しいわよ?」と
言ってバスタオルを
取って脚をM字に開いてアソコが見栄やすいようにした。ついさっき出したばかりの和也君
のペニスは既にビンビンに…「ほらよ~く見て…これが女性の性器よ…」と言って左右に開
いて見せた。和也君は目を皿のようにして私のアソコを見た。「濡れてる」「そう…和也君
に見られて感じてるの…舐めていいのよ」和也君は我を忘れたかのように私のアソコを必死
に舐めてくれました。決してうまくはないけれど必死に舐める和也君の姿にとても感じてし
まいました。「ねぇ…入れてみよっか?」和也君は何も言わずに頷きました。私は脚を開い
たまま和也君を座らせ
和也君のペニスを自分のアソコあてがいました。少し緊張した表情をしていました。「その
まま腰を前に突き出すの…」パンパンに膨らんだペニスが私の中にゆっくりゆっくり入って
きて、ついに根本まで入りました。「あぁ…」と和也君は表情を歪めました。「気持ちいい
でしょ…おいで」と言って上半身を抱き寄せました。舌を絡めて私は和也君の腰に手を回し
て運動を助けました。「そう…ゆっくりでいいの…腰だけ動かすの」「恭子さん…俺もう」
「イキたいの?いいわよ…イッパイ頂戴」少し大きく動いた後、私の中に吐精しました。
さっき私の口の中に吐精したのがウソのようなくらい大量に…ビクビクと私の中でペニスが
弾ける度にドクドクと熱い精液が流れ込むのがわかりました。「恭子さん…」私の身体にも
たれかかり乳房を吸いました。私も和也君を強く抱きしめてあげました。少し時間を置くと
また固くなってきたのです。「もう一回しよっか?」「いいの?」と既に入っているペニス
を動かすだけなのに妙に嬉しそうにする。再度動かすのを手伝う。和也君は上半身を起こし
結合部を見て「すげぇ恭子さんの中に俺のが入ってベトベトになってる…」と言ってぎこち
ない腰使いをする
それから私は和也君にマトモに相手にされているかどうかは別にして、何度もデートを重ね
ました。寂しかった心を満たしてくれるだけで良かったのです。恋愛感情とかそういった意
味のモノとは明らかに違いました。 いつものようにバッチリお化粧をして和也
君好みの服を着て車に乗って待ち合わせ場所に行きました。和也君は友達と思われる子と三
人でいました。少し嫌な予感と期待が入り交じり和也君を助手席に乗せ、二人の友達を後部
座席に乗せ、とりあえず食事に行きました。話を聞くと、高校の同級生みたいです。身体の
大きめの子が聡君で
背の小さい子が優人君、どっちの子もまだあどけなさの残る顔立ちでした。でも思春期真っ
直中の彼らは女性に興味があるみたいで私と和也君の出会いを聞かれたりしました。和也君
が「恭子さん…今日コイツ等もいいかな?」と。やっぱりな…なんて思いつつ「いいわよ」
なんて…二人はにわかに嬉しそうな表情を浮かべました。私達はレストランを出て少し郊外
のホテルに入りました。二人は何をどうしていいのかわからずモジモジしていました。和也
君が「先風呂入ってこいよ」と言い、二人は風呂場に消えました。和也君が私に抱きついて
きて服を脱がせながら
「久しぶりだね、恭子さん…いい匂いがする。今日はとんだ邪魔がいるけど許してね」と。
思わず抱きしめて私から舌を絡めてしまいました。「恭子さん、いつものように口でしてく
れない?」の問いに私は黙って和也君を全裸にして可愛いペニスにしゃぶりつきました。和
也君をベッドに腰掛けて私が床にひざまづき音を立ててしゃぶっていると二人が部屋に入っ
てきて少し距離を置いて見つめています。私はわざとペニスを口に含んだまま二人の方を向
きました。恥ずかしそうに目をそらしました。直に和也君は私の口の中に吐精しました。
和也君が「そんなとこいないでこっち来いよ」と二人を呼びました。二人は並んでベッドに
座りました。和也君は「ちゃんとしてもらいな」と言ってベッドを立ちソファへ…
身体の大きい聡君の膝の間に入りました。両手でペニスを隠していました。私が手をどける
とまだ半分くらい皮がかぶっていました。その先からピンク色の頭がでていました。握って
少しシゴクとすぐに大きくなりました。「エッチなお汁でてるよ」と聞くと「あぁ…」モジ
モジしながら拭こうとしたので舌先ですくい取ってあげました。「おぅ」と一回一回反応す
るので可愛くなっちゃって…ペニスを口に含んで上下させると、すぐにお口の中に勢いよく
吐精しました。最初の頃の和也君思い出すくらい大変な量でした。すぐさま横にいる優人君
の方にずれると…
優人君のペニスを見てビックリ!!身体は小さいのにかなり太さもあり長めなのです。「大
きい!立派なのね~」と思わず言ってしまいました。「からかわないでくださいよ~」と恥
ずかしそうに言いました。優人君も先っぽから透明な液を垂らしていましたが、そのまま口
に含みしゃぶってあげました。そのままの状態でもお口いっぱいなのにもっと大きくなって
きたのです。お口だけではキツくなってきたので手でシゴきながら首の裏側や先っぽのお口
の部分を舌でチロチロすると「イキそうです」と言った瞬間私の顔に熱い精液が飛んできま
した。
和也君が優人君の精液でドロドロになった顔を見て「あ~あ可愛そうに…ドロドロにしちゃ
った」と。すると「ごめんなさい、わざとじゃ…」と言うので「大丈夫よ?これくらい」と
言ってティッシュで拭き取りました。和也君と入れ違いでシャワーを浴びて胸にバスタオル
を巻き付けて部屋に戻りました。和也君が私の後ろに回り込み私をベッドに座らせ二人の前
で私の乳房を後ろから揉み舌を絡ませたり、首筋に舌を這わせたりしました。巻き付けてい
たバスタオルを取り去り乳房から乳首をいじったり…二人の視線を感じて「あぁん…」なん
て声を出してしまい
いつも二人でする時より感じてしまいました。和也君は私の脚を抱え上げわざと二人に見え
るようにしました。片方の手で乳房を揉み、もう一方の手でアソコをいじりました。最初に
会った頃からは考えられないテクニックを身につけ、私のアソコを濡らしました。和也君の
ペニスも固くなり私の背中にコツコツとぶつかってくるので後ろ手に握りシゴくと「入れて
いい?」と囁かれました。私が頷くと、身体を入れ替え私を下にして入ってきました。二人
にわざと結合部が見える格好をして私を突き上げてきました。突き上げられる度に声を挙げ

和也君が私の中に吐精するのと同時に達してしまいました。頭の中はボーッとして多分身体
も痙攣していたと思います。和也君が私から離れると、脚を開き二人に精液が流れ出る所を
見せられました。聡君が私の横に来たので精液を拭き取って聡君の首に腕を回し舌を絡ませ
、リードしてあげると必死に舌を絡ませ、慣れない手つきで私を支えました。初めてのディ
ープキスだったのでしょうか…息をあらげてガムシャラといった様子でした。こういう風に
ガムシャラに女性を求めている男の子を相手にしていると、とても感じてしまいます。和也
君の時もそうでした。
手を伸ばしてペニスを握ると固くなり、ビクンビクンと脈を打っていました。そのまま私の
アソコにあてがい「そのまま腰を突き出して…そう…」「あぁ…恭子さん」根本まで入った
ペニスは私の中でも脈を打ちました。「気持ちいい?聡君の…私の中でピクンピクンしてる
わよ…」快感に酔った表情で「気持ちイイです…」と。腰に手を廻して「少し動いてごらん
?」と誘うと不器用に腰を動かす。イキそうな表情になったので「おいで」と言って抱き寄
せ、舌を吸うと私を抱く手に力が入り、私の中に吐精しました。溢れてくるくらいおびただ
しい量でした。
聡君は暫く私に抱かれたままにしていました。「気持ち良かった?」と聞くと慌てるように
身体から離れました。私から抜いたペニス糸を引き二人の液でベトベトに…恥ずかしそうに
ティッシュで拭き取ろうとしていたので、おもむろに私はペニスを手に取り舌を這わせてキ
レイにしてあげようとしました。舌を這わせると残っていた精液が溢れ出てきたので全て吸
ってあげちゃいました。「いっぱい出たね」「あ…いえ…」と赤面していました。私はアソ
コを拭きながら「優人君おいで」と恥ずかしそうにペニスを勃起させている優人君を誘いま
した。私の傍に来た
優人君。もう一度ペニスを見てもやはり大きい。私は聡君にしたみたいに優人君のペニスを
導き入れようとしましたが、少しキツ目なのです。「痛いですか?」「ん…大丈夫よ」いつ
までたっても根本まで入らない感覚…全て入ったらどうなるのか少し期待と不安がいり乱れ
…メリメリと私のアソコを壊す勢いで突き進み根本まで入ると、未だかつて味わった事の無
い充足感?に襲われ「あぁ…すっごい」なんて言葉を口にしてしまいました。優人君は自ら
不慣れな腰つきで動き始めました。「ああ~いや~」少し動いただけで童貞の子にイカされ
そうになりました。
「恭子さん…イッていいですか?」私も限界に近かったので「いいわよ…いっぱい…イッて
」なんて。力強くドスンと打たれた時に優人君はイキました。そして私も同時にイカされて
しまいました。優人君はそれでも尚私の中に吐精を続けました。こうして二人は無事童貞を
私で捨てる事が出来たのです。ベッドの上で優人君にイカされ横たわる私の傍に和也君がや
ってきて後ろから私の乳房を揉みました。「あん…もう一度するの?」「今度いつ逢えるか
わからないし…」と言いドロドロのアソコをいじってきました。「いやぁ…」「しゃぶって
よ」と言われ和也君達のペースに乗せられそれから何度も抱かれました…。
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