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(無題)

投稿者:恭子
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2004/03/30 03:32:39 (W52Mx1le)
主人と結婚したのが22歳の時。大学を卒業して間もなくでした。子供も授からずに10年が経ちました。まだ32だというのに主人とのセックスは全く無くなってしまいました。その上に去年の春から大阪に単身赴任…私一人でマンションにいるのも嫌だったし、主人のお義父さんは昔から色々お世話になっていたから身辺の面倒見がてら一緒に住むことにしたんです。マンションは貸せば家賃収入が入るしと思って。70歳とは思えない程お義父さん元気がよくて…私が洗濯物干してると後ろから静かに近づいてお尻撫でられたりなんてしょっちゅうなんです。
ある夜お義父さんが突然私の寝室に入ってきて寝込みを襲われたんです。最初全然気づかな
くってお義父さんが私のパジャマの上から胸をまさぐり始めた頃目が覚めて必死で抵抗した
んですけど馬乗りになった義父にパジャマを破られ乳房を吸われました。久しぶりの感覚に
思わず声がもれてしまい義父をその気にさせてしまったのです。乳房を吸いながら股間の方
に手を伸ばしてきましたが抵抗しました。結局抵抗虚しく湿り気を帯びた股間を触られ私も
後に引けなくなってしまいました。義父に手首を掴まれペニスを握らされました。私は久し
ぶりに手にするペニス
に過敏に反応し、更に濡らしてしまいました。義父は私を全裸にすると脚を開きすぐさま入
ってきたのです。思わず「ああっ」と声を挙げてしまいました。数年ぶりにペニスが入った
アソコはドンドン溢れてきます。義父も数年ぶりだったのでしょう…固く、熱く、脈を打ち
私の中へと吐精したのです。私はいつの間にか義父の背中に腕をしっかり回していました。
義父のペニスは吐精したばかりなのにすぐさま私の中で固く、大きくなったのです。「恭子
さん、最高だよ」と言うと再度腰を巧みに使ってきました。私もたまらず「あん、あん」と
喘いでしまいました。
その夜、義父は何度私の中で吐精したでしょうか…朝義父が目を覚まさないように布団から
すり抜けました。昼前に起きてきた義父に何事もなかったように振る舞おうとしましたが食
事を済ませた義父は私を呼び寄せ膝の間に座らせ後ろから乳房を揉み始めました。「お義父
さん昼間から…」と言っても「昼だからいいんだ」と言ってスカートを捲り上げて敏感な部
分に指を這わせました。「恭子さんも好きなんだなぁ…もう染みてきたぞ…こんないい身体
弄ばしておくのはもったいない」と言ってパンティの中でかき混ぜ始めたのです。私の腰の
辺りに義父の固く
なったペニスを感じ何度もイカされた昨晩を思い出して、更に溢れさせてしまいました。「
いやらしいオマ○コだな、ねっとりと指に吸い付くぞ」とグチュグチュ音を立てて指を出し
入れされました。指使いだけで私はイッてしまうと義父は嬉しそうに「今度は私のも気持ち
よくさせてくれ」と言って私にフェラチオを催促した。初めて明るい所で見る義父の猛々し
いペニス…特別にエラが張っているわけではない。固くなり上を向いている幹には太く怒っ
ているような血管が浮き出ていて頭の形が傘が深くいやらしく丸い。そして妙に赤黒くグロ
テスク…
私が口に含み二、三度上下させると「むう」と唸り後頭部に軽く手を添えもっと深くと伝え
た。唾汁をたっぷりとつけているので部屋の中にボチュッボチュッという音と義父の唸り声
が響く。「ホレ、美味しいだろ?」と囁く。私は声にならない返事をする。義父が仰向けに
なり私にくわえさせたまま股間に音を立てて下品にしゃぶりつく。私も快感に身を委ね義父
のペニスを貪る。義父が私に机に手をつくように命じ、私は服従してお尻を義父に突き出し
た。「腰から尻にかけてのラインが絶品だな」と同時に私の股間にペニスを突き立てる。「
ああっ」と入れられた

瞬間の快感は他にない。義父はまるで獣のように私のお尻を鷲掴みにし、腰を使った。肉を
打ち立てるパンパンという音に混ざって義父のペニスが私の股間を狂わせるグチャッグチャ
ッという音が重なる。快感の渦に飲み込まれていくのがわかる…義父は一層激しく動き乳房
を掴みながら吐精した。ドクンドクンとペニスが脈打つ度にお腹の中に熱い精液が流れ込む
のがわかる。私は身体に力が入らない…義父が耳元で囁く「いいだろ?ん?恭子さん…恭子
さんのオマ○コも最高だ…私のチ○コにぴったりと吸い付く」「お義父さん…もう許してく
ださい…」

意識が朦朧とする中で出た言葉でした。「何を言うか?この家の中は二人きりなんだぞ?せ
っかくのチャンスを逃がしてたまるか…恭子さんをもっともっとスケベに仕立てて私無しで
はいられないようにしてやるからな…楽しみだろ?」と言って義父の精液と私の愛液でドロ
ドロのままの股間をまた合わせ始めた。「ああ…そんな…」と言ったけど快楽には勝てない
。義父の70とは思えないセックスと体力…。「恭子さんを修司が貰った頃から狙っていたん
だ。すぐに手放すわけにはいかんよ」と悪魔の囁きをする。「滅多に見かけんオマ○コ…そ
して躰…手放せんよ」

陽が傾きかけるまで抱かれた。家事もさせてくれずに…義父はひとしきり満足すると外出を
した。一時の休息…。夕飯の支度をしていると義父が戻ってきた。後ろから乳房やお尻を触
り首筋を一舐めしてから「今夜もたっぷり楽しませてやるからな」と言って去った。私は夕
飯以降わざと義父とすれ違うように行動した。確かに私に悦びを与えてくれたかもしれない
けどやはり間違いは間違いだと思ったからだ。言った所でらちがあかない気もした。業を煮
やした義父が私の寝室に来て、「恭子さん!まだわからんかね?逃げても無駄だぞ?」「や
はり…」唇を奪われた

私の手を無理矢理ペニスの部分に押しつける。義父は服の下に手を潜り込ませブラの上から
乳房や乳首を刺激する。ベッドへ押し倒され下着姿にされる。義父も着物を脱ぎ下着姿にな
る。ペニスの部分を大きく膨らまし私の前に突き出した。私はパンツを引き下ろすと義父の
ペニスがダラリと現れました。片手で根本を握り口に含み少し舌を這わせるとすぐに固くな
ってきました。義父は口から引き抜くと私を四つん這いにさせ全裸にしてお尻を抱えて股間
を貪ったのです。気が狂いそうになるくらい舐められました。義父の唾汁と私の愛液でグチ
ョグチョになった私の

股間に猛々しいペニスを前から入れてきました。私は義父の背中に手を回し自ら腰を合わせ
てしまいました。「おおう、おおう」と言いながらリズミカルに腰を打ち突け私の中に吐精
したのです。義父はそのまま私にもたれかかるようにして入れたまま抱き合いました。少し
時間を置き私の舌を吸うとまた固さを取り戻して動き始めるのです。私の身体は義父の唾汁
でドロドロになり股間は二人の液が混ざり合い乾く間もなく…私は義父の腕の中で猛々しい
ペニスによって朝方まで狂わされた。義父の精液を何回受け止めただろうか…その度私はイ
カされた。

昼前に目を覚まし寝ている義父を横目に出掛ける支度をする。兼ねてから約束があった友達
とお茶をする事になっていた。街に出るとまだまだ若く見られるのか?男の子達にナンパさ
れる。軽くあしらおうとしたけど余りにしつこいのでとりあえずお茶だけ付き合う事に…友
達は意気投合してしまい初めての浮気をしてしまった。私は軽めの男は嫌いなのでその場で
別れ予定外のウインドウショッピング…だいぶ時間がたってからさっきの場所を通るとまだ
ナンパしていた。こっちから声かけて修司さんには悪いけどホテルに…入るなり飛びついて
きて勢いまかせの
セックス。悪いけれど余り感じない。義父に抱かれている時の方が数倍感じる。この子と比
べても義父の腰使いは遜色ない。一生懸命しているけど、まるで相手を無視するようなセッ
クス。消化不良気味に家に帰ると玄関に仁王立ちしていた義父に即フェラチオを強要された
。私にはこのペニスと感じる…。スカートを捲られパンストとパンティを太股まで下ろされ
固くなったペニスをその場で入れてくる。この強引さもたまらず感じる要因の一つかもしれ
ない。勿論ゴムをつけないというのもあると思う。

来る日も、来る日も朝から晩まで義父に犯され続けました。ある日主人が帰宅しました。約
半年ぶりになる帰宅です。たった二日間の帰宅…義父は主人がいる間私のパンティの中にロ
ーターを潜ませました。リモコン、静振タイプ。どこで仕入れてきたか知りませんが最近で
は家事している時にスイッチを入れてイタズラするのです。その度に身体が反応してしまっ
て…。義父は主人のいる前でわざと振動を強くして私の反応を見て楽しんでいます。夜、主
人が寝付いたら自分の部屋に来るよう呼びつけられました。主人が一つ屋根の下にいるのに
それは無いと思い…

義父の部屋に入ると私に四つん這いになるよう指示しました。「お義父さん、修司さんも帰
ってきているんですよ…」「こういう時じゃないと普段無い刺激は得られんだろ?」と…ス
カートを捲り上げパンティを下げローターで散々弄び濡れた私の股間を剥き出しにして「何
だ?糸引いて染み作る程濡れてるぞ?どうしたんだ?」義父が私のアソコを左右に開き舌を
這わせました。主人が二階で寝ている事もあり、私は枕に顔を伏せ声がでないようにしまし
た。義父の舌使いは激しさを増し、ついにはイカされてしまいました。「スケベになってき
たなぁ?恭子さん」
義父は何か取り出すと私の目の前に持ってきて見せました。バイブです。スイッチを入れる
と首をいやらしく回し、小さく出た手が細かく振動しました。「スケベな恭子さんにはピッ
タリだろう?」と言って濡れたアソコに挿し入れました。思わず大きな声がでそうになりま
したが必死にこらえました。ピンポイントにクリトリスを捕らえ、中の感じる部分を定期的
にかき回され気が狂いそうになってしまいました。私の口元に義父のペニスが差し出された
ので口を塞ぐためにも必死にしゃぶりついてしまいました。「いい眺めだマ○コにオモチャ
突っ込んで口にわしの
チ○コくわえるとは…贅沢だなぁ?恭子さん?」私は義父のペニスを必死でフェラするとす
ぐにいきり立ってきました。「今晩は妙に力が入っているな?」アソコからバイブを引き抜
き自分のを入れました。私もいつもより感じてしまい、義父が一度イクうちに何度も達して
しまいました。「明日からはこっちを入れるんだぞ?いいな」と言われ。次の日から仕方な
しにバイブをアソコにいれたまま家事をする事になりました。次の日、主人に気づかれない
ように振る舞うのが精一杯でした。その日の夜主人と久しぶりに肌を重ね合おうとしました
が予想外に早く寝て

しまい。想いは叶いませんでした。私も主人の隣で眠りにつこうとした時、義父が部屋に入
ってきたのです。びっくりして「お義父さんどうしたのですか?」と聞くと「修司の酒に睡
眠薬を入れておいたから起きないだろ…」「えっ?」「さぁ修司の横で私のモノをしゃぶら
んか」ダメですと言った所で義父は出ていかないと思ったので仕方なく義父のパンツを下ろ
し、しゃぶりました。主人の横という状況が興奮したのでしょうか…すぐさま私を寝かせて
正常位で入れられました。主人の横で精液をお腹の中で受け止めてしまいました。義父は満
足したのか部屋を出て
いきました。主人にバレていない事を願い、私は次の朝アソコにバイブを入れられたまま送
り出しました。主人が出ていくとすぐさまいつものように義父に身体を弄ばれる生活が始ま
りました。 ある日の午後私が買い物から帰ると義父の昔からの友人という安田さんと加藤
さんが来ていました。お茶を持っていくと「ほぉ~こんな綺麗な嫁さんがねぇ」とにやつい
て私の身体をつま先から舐めるように見上げられました。まさか…とは思いましたが…「恭
子さん、安田さんに話たら是非と言うんだが…どうかね?」「は?」と聞き返すと安田さん
が私の手を取り
「いつでも同じモノじゃつまらんだろ?」と手を撫でながら言いました。「言ってる意味が
よく…」とシラをきると加藤さんが「近所の噂ってなぁ恐ろしいもんだぞ?何も殺すとかな
んとか言ってるわけじゃないんだ…」義父が「加藤さん変な事言うもんじゃないよ…人聞き
が悪いだろ」と笑う「悪いようにはせんよ」と安田さんは言って手を引っ張った。私は思い
もよらぬ力で引っ張られ安田さんに倒れかかった。「お~すまんすまん」と言って手を私の
胸に置きどさくさに揉んだ。「キャッ」と声を出し手を払いのけると義父に「恭子さん」と
睨まれた。
私は仕方なく言うなりになりました。義父が襖を開け隣の部屋で…と言った。私は安田さん
に手を引かれ布団の敷いてある部屋に入ると勝手に襖は閉められました。私を仰向けに寝か
せ、安田さんは下着姿になりました。私に覆い被さるようにキスをして一枚一枚服を脱がさ
れつま先から舌を這わせられ、「さぁ奥さんも私のを…」と言ってペニスを唇に近づけまし
た。私はいつもするように奉仕し、安田さんに入れられました。義父程長持ちはしませんが
隣に義父達がいる事を考えると妙に感じてしまいました。安田さんが私の中で達して部屋か
ら出ると
入れ替わりに加藤さんが入って来ました。「さっきは脅したりしてすまんな」と言いながら
全裸になると私にペニスをしゃぶらせました。「○△さんとも安田さんとも違う味だろう?
ん?」加藤さんもすぐさま固くなり私に入ってきました。加藤さんのペニスは長く私の奥ま
で入ってきました。「奥さん楽しみだったよ…隣にやらしい音まで全部筒抜けだからね」と
言いながら加藤さんは私の中に吐精しました。「こりゃ○△さんがはなさんわけだ…」と言
いながら服を着ました。私は流れ出る精液を複雑な想いを秘めながら拭き取りました。服を
着て隣に行くと
安田さんと加藤さんが「また来ますよ、お邪魔しました」と言い残し出ていきました。義父
に「お義父さんヒドい…」と言うと「一番いい思いをしたのは恭子さんだろ?いつも私じゃ
つまらんだろうからな」と言って私を抱き寄せてパンティの中に手を入れてきました。もう
どうにもならないんだろうと気がつきつつ義父の言うとおりにしました。それから三日と経
たない内に二人はやって来ました。その度私は三本のペニスを相手に奉仕させられました。
安田さんがある日耳打ちするように「今晩息子達夫婦がいないからウチに来てくれないか?
」と言われました。
その事を義父に言うと「たまには世の役にたつのもいいだろう」と言いました。来る時には
是非と言われ手渡された下着を見ると、白いスケスケのブラにTバック…どちらにもお揃い
のレースがあしらっていました。サイドも紐になっていて見ただけで思わず顔が赤くなりそ
うなデザインでした。私はその下着を身につけ、教えてもらった安田さんの家に行きました
。とても大きな家で驚いてしまいました。安田さんは笑顔で私を迎え入れると「来てくれな
いかと思っていたよ」と言って私を部屋に誘った。部屋の中は簡素な作りでしたがとても贅
沢な作りでした。
安田さんは私に「さぁ服を脱いで」と言い、言われた通りに下着姿になると「いやぁ素敵だ
…よく似合ってますよ」と褒めた。そして私の唇を奪い舌を絡めた。私の手首を掴み自分の
ペニスを握らせる。「固い…」「そうだよ…恭子さんの下着姿を見て興奮しているんだよ」
着物を脱ぎ安田さんも下着姿になった。「さぁ…恭子さんのその綺麗な口で私のをたっぷり
と舐めてくれんか?」私は安田さんの足下にひざまづき下着を下ろすとペニスの先から透明
に糸を引く液が流れ出ていた。「安田さんもう出てますよ?」いつもになくやらしい気分の
私が声かける。
チュッと音を立てて吸うと身体を少し弾ませる。頭の部分を口に入れ、舌を上下左右に動か
す。「むう」と唸り快感に目を閉じる。唾汁をたっぷりまぶし音を立てて吸う。相変わらず
目を閉じている。裏筋や袋をネットリと舐めるとギンギンに固くなりました。腰を引いて「
恭子さんすごいな…危うくイキそうになってしまったよ。今度は私の番だ」と言って私をベ
ッドに仰向けに寝かせ安田さんも横に添い寝するようにして、ブラの上から胸をもんだり乳
首をいじられました。安田さんの指は段々と下半身のに移動していき、内股をなでながら少
しずつ近づいて
私のアソコをパンティの上から愛撫してきました。指使いに思わず「ああっ」と声を漏らし
てしまいました。「随分感じているね?布超しに濡れているのがハッキリわかるよ…」指が
脇からヌルリと入ってきて刺激を加えるピクッと身体を弾ませて感じてしまいました。とて
もいやらしい指使いにせっかく貰ったパンティがビチョビチョになってしまいました。安田
さんの手でブラを外され乳房を口に含み、乳首を舌で転がされたり噛まれたりする度に声を
出してしまいました。安田さんは私の脚を開き、アソコに掛かっている布をズラすと舌先で
愛撫されました。
「恭子さんそろそろ…」私が黙って頷くと、安田さんはメリメリと入ってきました。私に被
さって舌を絡めながら腰を使いました。とてもいやらしい腰使い…激しくはないのですがと
てもいやらしく腰を使うのです。「奥さんのオマ○コとても気持ちいいぞ…ワシの肉棒にネ
ットリと絡み付いて、たまにヒクヒクと痙攣するんだ…たまらん」安田さんのペニスが私の
中でパンパンに固くなり「奥さん…イキそうだ…」と息も絶え絶えに言いました。私も安田
さんに委ねるままに答えると「おおう!」と声を荒げ、私の中に吐精しました。私もその時
深く達しました。
私と安田さんは暫くつながったまま抱き合い唇を重ね余韻を楽しんでいました。安田さんの
ペニスが小さくなり私の中から抜けました。私は二人の液でベトベトになっている安田さん
のペニスを口に含み二人の液を拭い取りました。いつもならこんなことする筈も無いのです
が…「奥さん…汚いよ、そんなことしたら…」安田さんのペニスがヒクつきにわかに芯が固
くなってきたのです。更にフェラチオを続けると「恭子さんもう一度…いいのかい?」聞か
れたので私は紐状のTバックを脱ぎ捨てベッドの上で脚を開き自分でアソコを開いて誘って
しまいました。
再度私の中に安田さんを受け入れました。安田さんは私を四つん這いにすると腰を掴み後ろ
から入ってきました。グチュとかブチュという音が響き渡りました。とてもいやらしい気分
になった私はさっきと同様に乱れ自分から中に出してもらうように懇願した程でした。私が
安田さんの家を出たのは陽も上がり明るくなった朝の五時半頃でした。それまで私は安田さ
んに何度も抱かれ、自ら腰を振り、中に精を受けていました。家に帰るとその日は夕方まで
目を覚ましませんでした。それから義父の友人が来る度に私の相手は増えていきました。
義父はある日から集まった人達に入浴を勧めるようになりました。私がお風呂で待機して入
って来る人達のペニスを洗いました。全員が洗い終わると私は部屋に戻り次々とペニスを受
け入れるという具合でした。けれどもこの人達は他人がシテいる時は決して入ってきません
でした。時には安田さんのように一晩かけて抱かれるような事もありました。 その日は
私の身体を一週間休ませた後の日のことでした。私がバッチリお化粧をして身仕度を整えて
一階の部屋に入ると揃いも揃って8人もいました。普段多くて4、5人なので驚いてしまいま
した。
義父が「今日は特別多いから始めなさい」と言いました。私はお風呂場に行き、裸になって
室内を暖めました。コンコンとノックする音がしたので扉を開けて迎え入れました。「奥さ
ん久しぶり」と田辺さんが入ってきました。身体にぬるま湯をかけ、手にボディソープをと
りペニスを中心にお尻まで洗うと大抵その時点で固くなる。この田辺さんも例外ではなく固
くなった。洗っている間も私にキスをしたり乳房を触ったりしてくる。笑顔であしらい次の
人を迎え入れる。既にやや固くなっていた。「固くなってますよ」と問いかけると「奥さん
に早く会いたくてね」
と、恥ずかしそうにする。少し間があったものだからみんないかにも溜まり気味って感じで
した。次々とお風呂場に迎え入れましたがみんなちょっかい出してきてなかなか出られませ
んでした。一時間以上かかってしまいました。私がセックスをする部屋に入って準備を整え
、最初の人を呼ぶと田辺さんがにやけながら入ってきました。私は下着姿で待機するよう言
われすぐに出来るようにと、義父に命じられていました。田辺さんのペニスをしゃぶり、受
け入れるとアッという間に吐精してしまいました。この日は人数の割にみんな早くイッてし
まいました。
私は暫くの間義父にサレていませんでした。というのも毎日のように義父の仲間達が訪ねて
きて私を弄んでいたからです。この日は珍しく最後に義父が入ってきました。「恭子さん、
私もいいかな?」と言い着物を脱ぎ捨て私の横にしゃがみ、私のアソコを触りながら「恭子
さんのやらしいオマ○コは誰のが気に入ったのかな?」と言って指を抜き挿ししました。「
おやおやいつでもグッショリだなぁ」と呟きながら私の顔をペニスに近付けました。久しぶ
りに見るとやはり義父のペニスが一番グロテスクに見えました。私は義父のモノをしゃぶっ
ているとどうにも
ならないくらい濡れてきてしまうのです。「おやおや、こんなに濡らして…そうかそうか今
たっぷりくれてやるぞ」と言って義父は私に入ってきました。思わず大きな声で喘いでしま
いました。義父はゆっくりたっぷりと私の身体を隅々まで味わい尽くし「ううっ!」と唸り
、私の中に溢れ出るくらい大量の精液を流し込みました。「やはり…恭子さんは絶品だな…
」と繋がりながら呟きました。暫くして私が抜こうとすると私の腰を掴み、再度腰を使い、
固くしました。その度私の中に吐精し、なかなか抜いてくれませんでした。私もこのセック
スが好きになった
のでしょうか?なんとなく…一回だけの中出しでは物足りなくて…男性が私の中に吐精した
瞬間が一番達せるので…
レスはありません。
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