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2004/03/22 21:39:36
(NEkt5ZoK)
友里さんのその姿見て童貞君もうたまらんという感じ手を伸ばしてブラの上からオッパイ揉んだと思ったら「うっ」って声と同時にイッちまった無理もないよな。身体をピクピク弾ませながら口の中に放出なかなか口が離れない…やっと離れて口に含んだまま部屋からでてきた。一階のキッチンで口を濯がせた。「もうこんなの嫌よ…」「ちゃんと映ってるかな…これからが本番じゃん」と言ってマンチョ触るとビチョビチョ確認した後、背中を押す。部屋に戻っていった。童貞君なぜか服を全部着ていた。戻ってこないと思っていたらしい…
友里さんが童貞君をベッドに座らせて全裸にした。押し倒してキスする、首筋、乳首を責め
る。童貞君の手を取って自分のオッパイを揉ませる。空いている手でチンチンシゴく見て
るだけですんげ気持ちいいのガマンガマン暫くしたらシゴいてる手がガマン汁でヌト
ヌトになった。チンチンは勿論ビンビンになった友里さんはベッドに仰向けになって開脚
してマンチョを見せつけた。パンティ越しにマンチョを穴が開く程見つめた腰を浮かせパ
ンティを脱がしてもらう。童貞君は友里さんの脚の間にひざまづいた。少ししてから友里さ
んの「アッ」
っていう声がした。俺の覗いている方からは斜め後ろからなので挿入やヒソヒソ話は確認と
れなかったりもするだもんだからベッドの頭部分にCCDを埋め込んでおいたぎこちない
ながらもギシギシ動く童貞君。イキそうになったのか友里さんに抱きついて悲鳴を挙げて
動き途端に止まった。俺から見えるのは重なった童貞君の背中と脇から友里さんの脚…だっ
た。童貞君はぐったりとして友里さんにもたれかかったまま動かず友里さんが背中をポンポ
ンと叩くまでその体勢だった。我に帰ったのか状態を持ち上げ後ずさりしてベッドを下りた
。脚を閉じた友里さん
のマンチョが俺から丸見えで精子が垂れるのが見えた中出しかよっていう気持ちをこら
えて再度覗くと童貞君が友里さんにティッシュを渡し横に寝て何か会話した。この辺りで終
わる筈が思いもよらぬ展開友里さんが上体を起こして萎んだチンチンをしゃぶり始めた。
あんなに嫌がっていたのにうずくまってる後ろ姿だけでやっぱり見えない余程入ってい
こうかと思ったがガマンガマン俺のチンチンも爆発寸前のとこまできている今度は友里
さんが童貞君の上に跨って腰を振って悶えた。調子に乗った童貞君友里さんを引き寄せる
と尻をわし掴みして
下から勢い良く突き上げた。この時ばかりは、はっきりと確認できたそれにしても友里さ
んの喘ぎっぷりは天晴れしかもそのままイキやがったまた中出ししかも友里さんチン
チン抜いて俺の方に精子の滴り落ちるマンチョ見せつけてヤッたばかりのチンチンを音立て
てしゃぶった。とりあえず一階に行き友里さんが下りてくるのを待つことにした。だいぶ時
間がたってから下りてきた。「随分楽しんでたね」と言うと「初めての子って可愛いのね
つい色々してあげたくなっちゃって」立派な痴女発言まるで別人のようだ発情してい
た俺は友里さんの
スカートを捲り上げた。すると、なんとノーパンなぜと、問いかけると記念にあげたら
しい俺は友里さんの腰を掴みバックから入れて手短に済ませた。童貞君が二階で待ってい
るのでゆっくりもしてられなかったホントの所中がまだヌルヌルで予定より早くイッちゃ
ったんだよね部屋に戻ると童貞君が目を合わせにくそうにモジモジしていた。しかしどこ
かに誇らしげな部分も見え隠れしていた。なんかあったの?と聞いてみると明らかに動揺し
がちになにもないよと言いながらも目が泳いでいた。そりゃああんな思いもよらぬ事があれ
ば誰だって…
ましてや友達の親戚が相手じゃなきっとあの日はいい夢見たに違いないよなあの日のビ
デオを一人で観た。携帯の番号教えあってる俺に内緒で二人は慎重だった、暫く泳がし
ても逢う様子もない。きっとで連絡は取っていると思う。さて、どうしたものかお盆が
過ぎ冷夏のせいか肌寒くなった頃からか元童貞君が俺と距離を置くようになった。そんなあ
る日新宿に用があり歩いていると友達とお茶をしている筈の友里さんを偶然見つけた。六感
が働きすかさず尾行するアルタの前での待ち合わせ…ヤロウが来たついでに予備校のオ
タク一号、二号。
四人で歩き始めた所で二号を捕らえ力ずくで何をするか聞くと一号、二号の童貞卒業式らし
い場所は西新宿のホテル。チェックインしたらで部屋を教える事になった。鍵を開けて
おけとも指示した。さっそくが来た。暫くして部屋の戸を開けて忍び込む…どうやらみん
なで風呂にでも入っているらしい…その隙にクローゼットに隠れる(もう完全に犯罪者)元と
一号、二号がベッドに来る。みんなお約束のブリーフ少しして友里さんがきた。白レー
ス地の紐Tとコーディネイトしたブラとガーターストッキングなんともツボを得た容姿いや
がおうにも興奮する
友里さんを囲むようにして雑談。その内に二号がハンディカムを取り出した。そして友里さ
んを座らせたまま元が前に立ちブリーフを脱ぎ捨てフェラしてもらう。音をたてるフェラに
一号、二号とも目をまん丸くして眺める。アッという間に元がイッた。かなり大量に出す。
次は一号という感じに次々とイカせる。まぁ童貞だから仕方ない一発抜いてもらっても三
人のチンチンはビンビンおまけに一号は包茎君だった。次も元が一番手。友里さんとベッド
の上で絡み合う包茎君は生唾飲みながら眺め、二号はカメラを回し続けた。元の愛撫はしつ
こくねちっこい
同じ歳とは思えない十分に濡れた所で紐Tをズラして正常位で挿入。幾分か腰使いがうま
くなっている?包茎君が横にしゃがみ友里さんの手をチンチンに導く友里さんは元にズンズ
ン突かれながら包茎君のブリーフの上からまさぐったりした後、チンチンを引きずり出した
。ニョロリと顔を出したチンチンは既に勃起していて友里さんは喘ぎながらシゴきたてなが
ら舌を伸ばし、口に含んだ。ここでハプニング包茎君息づかい荒くして口の中でイッちゃ
ったイク所じゃないのに元に突かれながらそのままゴックン俺の目の前に信じ難い光
景が続く
包茎君と二号がカメラマン交代している間に元が友里さんの中でイッタ友里さんを四つん
這いにして二号のチンチンをしゃぶらせ元が友里さんのマンチョをティッシュで拭いた。友
里さんも興奮気味に二号のチンチンをしゃぶり二号のチンチンがビンビンになったところで
友里さんが仰向けになり脚を開いた。膝の間に二号がひざまづくとすかさず友里さんが二号
のチンチンを握り自分の中に導き入れた。二号は快感のあまり奇声を漏らした俺の目の前
で童貞卒業式を行ったのだ二号は腰を振れずに友里さんにもたれかかるだけでいた。友里さ
んの一言がまた…
二号の首に腕を回し「動かなくても気持ちいいでしょ?」すげ気持ち良さそう俺のチン
チンも起ってきた友里さんが自ら少し動いたら二号も呆気なくイッた。生気を失われたか
のように友里さんにもたれる。友里さんも優しく抱き寄せる。包茎君が二人の結合部を撮影
する。元はブリーフをはいて側でじっと見つめている。包茎君からカメラを受け取る。二号
が友里さんと離れる。包茎君が友里さんを抱き起こし、半立ち気味のチンチンを頭を抱えて
しゃぶらせる友里さんがチンチンを離すと糸引いた。ガマン汁タラタラってやつだな友
里さんを寝かせ
のしかかるようにして挿入した。さすが童貞君ほんの少し腰を振るとすぐイッてしまう。気
がつくとコイツラ友里さんの下着を一枚も脱がせずにヤッてしまった
生意気な事にヤロウ共、煙草なんかふかし始めた何かヒソヒソ喋りながら元が自分のカバ
ンからなにか取り出してきた。何やら細長い容器に入っている。元が蓋を開けてなにやら手
にとって自分のチンチンに塗りたくっている。みるみるうちに復活した。何かのコーティン
グしたようなテカりを放ち始めた包茎君や二号にもわける。やはり二人共すぐに勃起した
。友里さんの下着類を三人がかり脱がした。友里さんを座らせるとモトと包茎君が両脇に立
ってWフェラさせるお尻を突き出させてカメラ片手にマンチョを二号が舐めた。友里さん
のフェラしながらの
喘ぎ声がいつもより激しく感じる。モトが包茎君に先やれよとそそのかす包茎君が友里さ
んの後ろに回り入れたみたいだ。口ではモトと二号のチンチンをしゃぶらせらされている。
包茎君はさっきより幾分か長持ちしたみたいだけど、やはり耐えきれずイッてしまった。間
髪入れずにモトが入れる。包茎君はまたチンチンに何か塗りシコシコやり始めた二号が友
里さんの前に回り込み正面からしゃぶらせているので何も見えなくなった次に視界が開け
た時は二号と友里さんの結合部だった。しかもチンチンはドロドロになっていた。そのまま
二号が中出しすると
包茎君がぐったりした友里さんに話しかける。ヒィっという悲鳴にも似た声をあげた。他の
二人が近寄り覗き込む。包茎君アッという間にイキ友里さんから離れると尻の穴から精子が
流れ出たその後三人は入れ替わり立ち替わり友里さんを休ませる隙も与えずに暫く犯し
た。俺も疲れて少し寝てしまったのだ気がつくと友里さんが包茎君に入れられ、友里さん
は二号の尻の穴を舐めていた少しシゴくと出そうと言って口の中に突っ込み出した。時計
を見ると夜中の二時を回っていた。いったい何発ヤラれたんだ?というくらいハメられてい
た。
あれから友里さんは俺の目を盗んではモト達と会っている様子すっかり淫乱姫になってし
まったそこで思いついたモトをに再度招待した。友里さんには打ち合わせ通り動いて
もらうよう説得したモトを招き入れ俺の部屋で待たせる。そしてソファで俺のをしゃぶら
せて大きめな声でモトを呼ぶ。部屋に入り思いもしない光景に呆然とする。更にスカートだ
け捲り上げ四つん這いにさせてモトに支えさせるようにして後ろから入れた。モトは少し泣
きそうな表情さえ浮かべていた。俺はイク前に抜き去り友里さんの顔にぶちまけ、掃除させ
た。
俺がわかったか?と聞くと黙ったままだった。モトをソファに座らせ目の前でもう一度見せ
つけてやることにした。横座りさせた友里さんの口元にチンチンを持っていき丹念にしゃぶ
らせた。いつもより激しくやらしく…チンチンは硬くなったとして友里さんの服の上からオ
ッパイをまさぐったり乳首をつまんだりすると鼻にかけた声を漏らした。舌を吸わせ、その
まま耳たぶや首筋を舐める。脚をM字に開かせスカートを捲り上げクリトリスを刺激すると
ヨガリ声は一層激しくなった。イジる指先からニチャニチャとやらしい音を立てる。友里さ
んもチンチンに手を
伸ばしシゴくとヌチャヌチャ変な音を立てた。床に俺が仰向けになり友里さんを跨がせ、マ
ンチョからアナルまでグチョグチョになるまで舐めてやった。モトの方を向き跨がせたので
モトの目の前で俺のチンチンから玉、アナルまで舐めさせた。たまに快感から口を離すこと
もある。最初は友里さんに上になってもらい下から突き上げる。モトに見せつけてやった。
正常位に してやはりモトに結合部をハッキリ見せてやり中出しする様子まで見せてやった
。半ば放心気味になっていた。それでもコイツはチンチンをちゃっかり勃起させていたので
オナニーを命じた