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2004/03/16 00:36:32
(fIGWJJPb)
私は35歳になる営業マン。平日の昼間は脚を棒にしてビジネス街を歩いている。傍目にはマジメに見えているだろうと思っている。25の時に結婚し、翌年には子供に恵まれた。上の子は10歳、下の子は8歳。ようやく手が離れ始めた。上の子の授業参観日だった。その日私は一時間だけ観て帰る事にしていた。妻と別れ帰宅途中に息子の友達のお母さんに声をかけられた。「お久しぶりです」振り返ると鮮やかな笑顔をした私より年下だと思われる女性がいた。一瞬解らなかったが運動会の時に食事をした子のお母さんだった。暫くの立ち話をした。すると向こうから
「お時間有ります?少し喫茶店にでも…」と誘われ胸中によからぬ事を期待しながら喫茶店
に入った。向かい合って改めて見るとなかなか…妻にはない愛らしさが新鮮に映った。名前
は美香さん。私を誘ったのは旦那の浮気に関する事相談にのってもらいたいと重い口を開い
た。こんな可愛い奥さんがいるのに罰当たりな奴がいるもんだと思いながら耳を傾けた。詳
しい内容を聞けば疑わしい部分も見当たるがサラリーマンなら仕方ないという部分もある。
二時間程喋り日頃のストレスも解消できたようだった。別れ際に携帯の番号を聞かれた。
美香から連絡があったのは一ヶ月後の事だった。平日の昼間に時間を作り新宿で待ち合わせ
をした。昼食をとりながら話をした。やはりクロらしい。そして美香にどうしたいのか尋ね
ると、どうにもこうにも身体が疼いているみたいで旦那が相手をしてくれない事に腹を立て
ているのだ。私が冗談混じりに「じゃあこの後私が慰めてあげようか?」と言うと美香は否
定をしなかった。が、肯定もしなかった。予定より早く昼食を済ませ出ることにした。歌舞
伎町のホテル街の方に手を引くと美香は黙って歩を進めてついてきた。少し奥まった場所に
あるホテルに入った。
部屋に入ると美香はまだまだ迷った表情をしていた。「旦那さんだけ楽しんでるんだよ」と
悪魔のような囁きを耳元ですると美香は私をベッドに押し倒し唇を奪い激しくディープキス
してきた。私の身につけている物を怒濤の如く脱がしアッという間に裸にすると美香はスー
ツを着たまま私の素肌を舐め、吸い付いた。私自身も最近では妻とシテいなかったので刺激
が強かった。美香は私のいきり起ったチ○コを握り口に含んだいやらしく舌が亀頭にまとわ
りつきたっぷりと唾汁を絡ませ上下に音を立てながらストロークさせる。たまに舌先で尿道
口を刺激したりもする
このままでは私がイカされてしまうと思い、なんとか手を伸ばして美香の身体に触れた。美
香は察知したのか口にくわえたままスーツを器用に脱ぎ捨てた。見事なまでに張った形の良
いバストそしてくびれるウエストからヒップにかけて30という歳を感じさせない。レース部
分の多いショーツに指を這わせるとソコはもう濡れていることを教えてくれた。美香を私の
上に跨がせシックスナインの格好になる。ショーツを片足だけ抜き取りマ○コを露わにさせ
ると濡れて自ら開き気味になっていた。色は少し沈着しているものの中はサーモンピンク色
だった。
美香の中に入って少し動くと激しく乱れた。大きく背中を反らせ声を上げた。私の背中に回
した腕に力も入る。甘い吐息を吐く唇に舌を差し込むとピストンに合わせながら声をだしな
がら舌を吸う。二人の繋がっている部分からはグチャリグチャリ厭らしい音も聞こえる。イ
キそうになると、察したのか「外に出して!」と訴えてきた。私はギリギリまでピストンを
続け美香の腹の上におびただしい量の精液を放出した。私と美香は既に背徳感等忘れてしま
ったかのように抱き合い唇を重ね合った。美香が私の腕の中で一緒に風呂に入ろうと誘う。
ここ数年妻とも入って
とも入っていない。少し胸を弾ませながらお互いの身体を洗い合う。風呂から上がり冷たい
物を喉に通す。美香の身体に巻いているタオルから伸びる脚と胸元が妙に艶めかしく見える
。若すぎる女にはない魅力もある。他人の女だと思うと少し悔しい気もするが逆にとことん
までしようと思えてくる。ソファで落ち着いている美香をベッドへ連れていく。私もベッド
へ上がり足下へ座らせると全てを理解したような表情を浮かべ私の腰に巻き付いているタオ
ルを取り、チ○ポを口で弄んだ。うっとりとした表情で私のチ○ポに舌を踊らせる美香にた
まらず、四つん這いに
して尻を抱えて後ろから一気に貫いた。私のチ○ポをシャブっているだけで美香はマ○コを
濡らしていた。私は美香の背中に汗が滴り落ちる程一生懸命になって腰を振った。美香は何
度となく達していた。出し入れする際に見え隠れする私のチ○ポが美香の愛液で白くなって
いた。そのまま体位を変えず私はイキそうになった。例の如くギリギリまで突き俯せになり
高く突き上げられ痙攣する尻に精液を放った。美香は暫くそのままの体制で息も絶え絶えと
いった感じだった。起き上がった美香がチ○ポを握り精液と愛液でドロドロになっているチ
○ポを口に含んだ。
なんとも言えぬ感覚にたまらず口から引き抜くと、糸を引くように精液が出てきた。美香は
指ですくうようにして流れた精液を口にした。私自身妻相手にもこんなにがんばった事もな
いのに…不思議だった。私達は月一回のペースで密会をする事を誓いあった。