妻と義母の３人暮らしの俺は妻が妊娠中で禁欲生活の為、義母に欲情していた。夏の昼間に二人きりになった時、胸元と太股をさらけて眠る義母の首を舐めた。胸を揉みながら乳首を吸った。目覚めた義母は意外にも禁欲してるから我慢出来ないのよねー。浮気しない為ならいいのょ。義母から舌を絡ませ、パンティーを外して俺の指を肉壷の中に導いた。義母の甘い匂いが興奮を誘う。潤う肉壷に義母が積極的に導く、グネグネ締まる肉壷、ゆっくり出し入れすると義母が見つめながらエロイ声をあげる。やがて俺は義母のマンコの中に射精した。