我家から大学に通学していた従姉妹の真弓はなかなかいい体をしていた。親が旅で留守の
時に都合良く真弓が飲み会で泥酔して帰宅した。玄関で眠る真弓を抱えてベッドに寝かせ
た。無意識に脱ぎ出す真弓が水を欲しがる。部屋に水を持って戻ると黒の下着姿になった
真弓はセクシーだった。俺は抱えながら水を飲ませてわざとブラとパンティーを濡らして
タオルで拭きながら愛撫した。「うぅ～ん」真弓が反応する。俺はブラをズラシて乳首を
舐め、黒いパンティーの中に優しく指を入れる。「あっあぅ～ん」アソコに愛液が溢れて
指は奥に侵入した。
俺は乳首から美乳全体を舐めながら真弓の膣内へ２本の指を入れて刺激した。ﾁｭｸﾁｭｸ音がす
るほどの愛液が溢れ、真弓の甘い吐息が響く、「あぁぁ～んズルイよ～。」俺はパンティー
を脱がせようとすると真弓は腰を浮かせて協力した。ピンクのワレメにズブズブ～ペニスを
入れると愛液ゼリーの中で締まる肉襞がヌメヌメ動く、ヒィヒィあえぐ真弓の胸を絞りなが
ら首筋を舐める。舌を絡めてベロベロと唾液を交換する。真弓の腰が動く、ペニスが絞られ
る。禁断の官能が二人の興奮を高め、熱い液体が真弓の膣内に絶頂の噴射を何度も浴びせ続
けた。
従姉妹の真弓に射精してもペニスは堅く甘美な余韻にシビレテいた。俺は真弓を四つん這い
にして背後からゆっくりジラシながら先ッポを挿入したまま微動させた。背中や首筋を舐め
ながら奥まで欲しいと哀願する真弓の乳首を摘みながらジュルジュル奥まで到達する。体の
柔らかい真弓は美尻だけツンと突き出したままペニスを受け入れ、クネった体は背中と俺の
上半身が密着したイヤらしい姿だった。締まる肉襞にペニスの先から液体が漏れてるような
感覚が伝わる。おれは高速ピストンで真弓の体内に液体を激しく発射！真弓は鳥肌を立てて
果てた。