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削除依頼
2004/02/06 02:16:00 (yxbf5Vah)
はじめまして、私は20代で医者になってしまった成り上がり者です。現在33なんですが
妻は5つ下の28です。結婚をして五年程たちました。世間で言うところのセックスレス
になりかけていました。私がこう言ってしまってはナンですけれども妻・涼子とのセッ
クスは退屈で男としてセックスを楽しむのなら病院の看護婦や飲み屋の女の方が楽しめ
ると思っていた。しかし最近あるキッカケからその考えが変わっていった。 ある日
突然宛名の無い小包が自分宛に届いた。封を開け中身を見るとビデオテープ…いつもの
私であれば気にも留めないのだがその時は妙に
気になり書斎のTVで確認してみることにした。流れてきた画像に私は目を疑った。ビジネス
ホテルのような部屋で涼子が複数の男達に身体を責められ喜びの混じった悲鳴を上げている
のだ。涼子の中に入れ替わり立ち替わり入り涼子の身体に吐精する。その姿を見て私は憤り
を通り越し興奮をしていた。ビデオを止め夕飯の支度をする涼子の元へ行くが、いつもの涼
子が台所に立っていた。まるでビデオの中の涼子とは別人なのではないかと疑いたくなる程
清楚に台所に立っていた。しかし私は自分の欲求が抑えきれず清楚な後ろ姿の涼子に手を出
してしまった。

涼子の膝下まであるロングスカートを背後から捲り上げると驚いた表情で首だけ振り返り少
しとまどいがちに「アナタ…どうしたの?」という問いかけに「無性にキミが欲しくなった
」と言いながらストッキングの上から涼子の股間の部分をさすった。そして片方の手でセー
ターの上から荒々しく乳房を揉みわざと固く勃起しているペニスを涼子に押し当てた。思わ
ぬ責めに涼子はやや息使いを荒くした。「こんなところでダメよ」と言いつつ乳首を刺激し
たり腰を動かしている内に涼子のヴァギナの部分は次第に陰湿になってきた。段々と私の方
の欲求が
抑えきれなくなってきて嫌がる涼子をキッチンの流しに手をつかせ無理矢理尻を突き出させ
てストッキングとパンティを一緒に太ももまでずり下ろした。その時涼子のベージュのパン
ティにシミができていたのは言うまでもない。私も自分のズボンとパンツを足下に脱ぎ捨て
固く勃起したペニスを露わにした。「どうしたの?」という涼子の問いかけを無視して熱く
粘液の溢れ出ている膣口にグチュリとなんとも表現できない音をたてて挿入した。「んぁ」
と歓喜にも聞こえる叫びを上げ大きな声で猛り狂うのを必死に我慢していた。ビデオの中で
はまるで獣のように
猛り狂っていた涼子は姿を見せず私の前ではあくまでも貞操を守るつもりなのだろうか。し
かし自由の利かない格好での私とのセックスには何か違うものを感じたのだろうか…いつも
控え目な筈の涼子は明らかに自分を押し殺すような我慢をしていた。私はそのまま粘液の溢
れる涼子の中に果てたしばらくは繋がったままでいたが私が涼子の中から出るとその場に崩
れるようにして座り込んだ。涼子の目前に二人の液でドロドロになった私のペニスを差し出
し「涼子の口でキレイにしてくれ」と言うと涼子は少し気だるそうにペニスを手に取り、口
に含み舌を使った。

ペニスを口から離し「今日のアナタいつもと違うみたい…どうしたの?」と溜め息混じりに
聞いてきた。「キミもな」と一言。それから間もなく数日後の事だった。隣の若弁護士の夫
婦が珍しく訪ねてきた。何やら話があるらしい。酒を酌み交わし本題を聞けばお互い知った
者同士でスワッピングをしないかという誘いだった。彼らも私達夫婦と同じく行くとこまで
いきかけているらしいのだ。それならお互い『変な相手に掴まるより』はということらしい
のだ。事実妙なビデオの一件もあった事だし私も涼子も承諾したのだ。いきなり「事は早速
」と切り出し若弁護士
は涼子の肩に腕を回し唇を奪った。用するに溜まっていたのだ。それならばと私も奥さんの
千佳さんの肩を抱き「もう少し酒を飲みながら二人を見よう」とキスをした。若弁護士は3
8奥さんは32涼子だけが20代だった。涼子は若弁護士のなすがままに乳房を吸われ声を上げ
始めた。私も千佳さんの乳房や太ももを衣服の上からタッチし千佳さんもズボンの上から私
のを握っていた。若弁護士は素早く涼子を全裸にし後ろから抱きかかえるようにして、私達
に見せつけるようにヴァギナをいじり始めた。私は目前で涼子が他の男にいじられるのを見
てかつてない興奮を覚え

隣にいる千佳さんのパンティの中に指を潜り込ませた。すると千佳さん呼応するように私の
パンツの中に手を潜り込ませペニスを握った。涼子はソファの上でM字開脚され若弁護士に
ジュルジュルと下品な音をたてて液を吸われていた。千佳さんが耐えられなくなり私のペニ
スを丸だしにして口に含み舌を這わせた。それがたまらなくうまく今まで経験した中でも間
違いなく上位に入るであろう絶妙なうまさを持っていた。私も負けじと千佳さんの膣口を指
でかき回し悶えさせた。涼子は相変わらず若弁護士にふやける程舌を這わされ悲鳴を上げて
いた。その時私は
不覚に涼子の悶える姿を目にし、千佳さんの妙技に屈して口の中に果ててしまった。一滴残
らず搾り出すように吸われてしまった。一息ついてると若弁護士が「涼子さんご主人、千佳
の口に出しちゃったよ…涼子さんもそのキレイな唇で俺の事イカせてよ」と言い涼子にせっ
せとしゃぶらせた。私は千佳さんのヴァギナを舌と指を使って悦ばせる事にした。横目でチ
ラリと見た時には涼子は若弁護士に頭を抑えられ口の中に受け止めていた。口の中に果てて
も離すなと頭を抑えつけられていた。先程イッてクタクタになっているペニスを千佳さんが
また舌を這わせ始めた

やはり快楽には忠実で私のペニスはみるみる内に勃起した。それからは舐め合いの争いで私
も千佳さんも極限まで意地を張った。涼子はドロドロの若弁護士のペニスをしゃぶらされ続
け硬くしたところで挿入されて喘いでいた。すぐそばで自分の妻が他の男に抱かれているこ
とに興奮を覚えた。これはなんとも病みつきになりそうな感じもする。私も千佳さんの上に
覆い被さり腰を合わせるように振った。事が終わると部屋の中は嵐が過ぎ去ったように静ま
りかえった。涼子も千佳さんも私も若弁護士も股間を濡らしたまま余韻に慕っていたのだ。
若弁護士の夫婦とはそれから週1回のペースで楽しんだ。それがきっかけで私と涼子の性生
活は広がったし取り戻すこともできた。四人で伊豆の別荘に行くことになり、着くなり若弁
護士と涼子は二階の部屋に消えた。私と千佳さんもリビングで楽しむ事にした。二階からは
早くも涼子の喘ぎ声が聞こえていた。私は千佳さんに即尺を要求した。いつも思う事だが女
性が衣服を着たまま男の股にシャブリつくのは視覚的に非常にソソルものがある。「出して
もいい?」と聞くといつも頷く。私は大抵最初は口の中に果てる。嫌な顔一つせず最後まで
キレイにしてくれる
千佳さんとはホントに体の相性が合う。到着してからそれぞれ二時間程楽しんだ。広めに作
ってあるバスルームにイタズラしながら入っていると二階にいた二人も入ってきた。まさか
この年になって四人で風呂に入るとは思わなかった。風呂から上がり私達男性はバスローブ
を巻いて酒を涼子はTバックにガーターベルトにブラジャー千佳さんは総レースのボディス
ーツしかもヴァギナの部分は穴が開いてるという気遣いさ…そんな格好で食事をした。酒が
まわったところで若弁護士はビデオを設置したみんなの行く所に各一台ずつ!!そして自分の
女房を誘いベッドに
上がると千佳さんのヴァギナに何やらクリームを塗りだした。私達夫婦も隣のベッドに上が
りペッティングをしながら鑑賞することにした。若弁護士に私が「何を塗ったんだい?」と
訪ねると「誘引剤ですよ、涼子さんにもどうぞ」と手渡され私は指先にクリームを取り涼子
の下着の脇から指を入れ塗ってやった。正常位でし始めた若弁護士夫婦の結合部が私達に丸
見えになった。今までスワッピングを何度もしてきたが他人が結合する所をまじまじと見る
のは初めてだった。結合部は白く泡立ち千佳さんの濡れというやつをハッキリと目で確認す
る事ができた。
目前で他人の本当の夫婦がセックスをしているのは私も涼子も初めてだったと思う。涼子は
視覚的な刺激と誘引剤の効き目のせいか挿入をせがんできた。既にTバックの食い込んでい
る部分はビチョビチョに濡れていた。涼子を仰向けにさせ濡れている食い込み部分をずらし
一息に突き挿した。その瞬間涼子は悲鳴ともとれる声を発した。私は涼子の中のまどろみに
深く息をついた。どうやら隣の夫婦は二人同時に達したようで繋がり重なりあったまま息を
ついていた。私も暫くすると涼子のなまめかしい膣の中に思い切り果ててしまった。若弁護
士も私も妻を抱いて
存分に楽しめたと言えよう。兼ねてから若弁護士に頼まれていた精力剤を病院から持ってき
ていた私は若弁護士にも分け服用した。未だ満足しないお互いの妻を交換することにした。
千佳さんが私の所へ少し気だるそうにやってきた。まだ御主人様のが残っているのか股間部
から糸を引いている。私に抱きつき舌を絡ましてきたこの辺り涼子よりなにかいやらしさが
あるという感じだ。そして少し汗ばんだ身体に舌を這わせる。また絶妙な舌使いなのだ。に
わかに涼子の匂いの残るペニスに舌を這わせると私の顔を見て「やらしい匂いがするわ」と
言った。
私はシャワーを浴びてくればよかったと心底後悔した。千佳さんの舌技で勃起したペニスを
見て「先生、涼子さんの中に出したばかりなのに元気ね」と「千佳さんがうまいからだよ」
と返すと千佳さんは私にまたがり自らの手でペニスを導き入れた。私の上で幸せそうにダン
スをするかの如く自ら腰を振った。あまりの激しさに私が果てそうになると「まだイッちゃ
ダメよ」と私の上半身を起こす。涼子も若弁護士に隣のベッドで挿入され後ろから激しく突
かれ髪を振り乱していた。片手に先程セットしていたハンディカムを持っていわゆるハメ撮
り状態にしていた。
暫く涼子のされる姿を見ながらゆっくりと動いた。私が上になって千佳さんの中に果てた。
果てた後も抱き合い唇を重ねあった。涼子は若弁護士の精液を口で受け止めて後掃除までさ
せられていた。四人ともさすがに疲れてそれぞれ違うパートナーを抱いて眠ってしまった。
深夜になって目が覚め小腹が空いたので一階に下りていくと若弁護士と涼子がソファに腰掛
け談笑をしていた。私もその中に交じった勿論猥談で持ちきりになった。話を聞けばあれか
ら一緒に風呂に入りイチャついている内にもう一回という感じで三回もしたそうなのだ。こ
の二人は余程相性が
がいいのか…いや、体力もすごいと感心したのだ。「旦那さんの前で見せてあげましょうよ
」と言って涼子を抱き寄せ舌を絡ませ始めた。着ていたバスローブを取ると相変わらず綺麗
な身体を目にする。こうして自分の妻が抱かれるのをじっくりと鑑賞するのは初めてなので
なにか私が緊張してきた。それは涼子も同じだったようで私の方を気にしながら愛撫を受け
るといった様子だった。「旦那さんに仲の良い所いっぱい見せてあげよう」と言って涼子の
乳房を吸ったりヴァギナをかき回したりした。その度に声をあげる涼子を見ていると何か嫉
妬心を感じた
若弁護士は涼子の身体の隅から隅まで舌を這わせいつもよりいやらしく責めているようにも
見えた。二人はソファの上でシックスナインを始めた室内にはいやらしい陰湿な音と二人の
呻き声だけが響き渡った。涼子は若弁護士に命令され彼の尻の穴にまで舌を這わせていた。
私のペニスもにわかに勃起気味になってきた。妻がここまで男に尽くしているのも初めて見
た。二人はその結合しながら私に結合部を見せるようにして私の前で絡んだ。そして若弁護
士は私に結合部を見せながら涼子の中に吐精した。吐精しても尚腰を振り続けた。引き抜い
たペニスを涼子の口に
差し込み丁寧に舌でキレイに掃除させた。目の前で二人が絡み合う所を見せられ嫉妬心と欲
情が私の中で喧嘩をしていたが若弁護士が私の勃起している姿を見て「涼子さんと楽しまれ
ては?」と私に進言した。私は二人の粘液の滴る涼子の膣に挿入した。涼子も私に抱きつい
て激しく腰を合わせ舌を絡ませた。ドクドクと涼子の子宮に果ててしまった。それから再び
二階のベッドに帰り涼子と抱き合って朝を迎えた。目覚めは遅く、涼子の激しい喘ぎ声で目
を覚ました。若弁護士は眠っていた涼子を襲い朝から一発私の妻に果てた。今日は特に予定
が無いので女性陣が
身体が疲れたと訴えるのでマッサージを呼ぶ事にした。あれだけやられれば疲れるだろ。昼
前には来て一人小一時間揉みほぐし帰っていった。若弁護士は昼間から涼子を二階に連れて
いき責め立てた。私と千佳さんはリビングでのんびりと談笑したりテレビを見たりと休日を
ゆっくりとすごした。日も傾きかけたが下りて来ない二人を心配して千佳さんと様子を見に
いくと、二人はまだ真っ最中という感じだった。「先生しよっか」と言われ服を脱がされベ
ッドにあがり私達も交わった。帰ってから聞いた話だがその時涼子は若弁護士に抜かずの五
発もされたらしい。
風呂に入り最後の夜の夕食を済ませる。ここまでお互いを知るとなんでも話せる仲になるも
のだ。仕事の話から始まり猥談まで、色々話をした。談笑の合間に涼子の異変に気づき問い
ただしてみると若弁護士が涼子のパンティの中にローターを潜ませ若弁護士の手元にあるリ
モコンで強弱をコントロールしていると告白した。道理でどこかが痛くて歪めている表情じ
ゃないと思った。それにしてもこの若弁護士の用意周到ぶりには全くもって驚かさせられる
。同時にかなり涼子の事を気に入ったみたいだ。涼子もまんざらではない様子だし…。私も
千佳さんを気に入った
ソファに移動して若弁護士は涼子を膝の上に座らせる。私と千佳さんに見せつけるようにし
て脚をM字開脚させストッキングの上からヴァギナの部分をなぞる。ハッキリとは確認でき
なかったがその部分にはシミが出来ていた。「さぁてみんなに見せてあげよう」と言ってス
トッキングとパンティを一緒に太ももまでずらした。すると今まで涼子をいじめていたロー
ターが転げ落ちてきた。「うわぁいやらしい」と千佳さんが言った。剥き出しになった涼子
のヴァギナはサーモンピンクに水を滴らせたようにいやらしくヌラヌラと光っていた。「涼
子さんすごい」と千佳
さんが興奮気味に言った。涼子をひざまつかせしゃぶらせた。私達の座っている方からは奉
仕している涼子の後ろ姿しか見えなかったが静かな室内にいやらしい音が響いたので何をし
ているかはすぐわかった。しばらくシャブらせると涼子をソファにの背もたれに手をつかせ
尻を突き出させた。そして若弁護士が涼子の後ろにしゃがみ込み涼子のヴァギナにむしゃぶ
りついた。鼻にかかった喘ぎ声は大きめだった。そして若弁護士はそのまま涼子の尻を抱え
後ろから挿入した。プチュともグチュとも音を立てて出し入れした。若弁護士がが片足をソ
ファにつくと
結合部が丸見えになった。千佳さんはワインを片手に興味津々に覗き込んでいる。若弁護士
は更に激しく腰を振り、涼子と共に果てた。果てても尚腰を打ち付け最後の一滴まで涼子の
中に出した。グチョッといういやらしい音を立てて引き抜くと涼子の膣口からドロリとおび
ただしい量の精子が流れ出た。息も絶え絶えの涼子にしゃぶらせ掃除させた。私達はナニす
るわけでもなかったがとても興奮した。千佳さんに至っては完全に興奮しており、握った手
が汗ばんでいた。若弁護士がパンツを履き再び談笑しようとするが涼子がどうにもならない
状況だった。
若弁護士が涼子を連れて風呂場へ消えた。暫く千佳さんと二人で会話を交わし、私達も一緒
に風呂へ入り込む事にした。千佳さんが先に私の服を脱がしてくれた。私も千佳さんの服を
脱がせる。お互い相当興奮して我慢していた事を確認する。私達二人が風呂場の扉を開ける
と涼子が洗い場のマットの上に俯せで寝かされ妙に身体がテカっていた。ローションを使っ
たらしい。私達も興味本位からわけてもらい身体に塗りたくってみた。なんとも言えない快
感が全身を襲う。四人でのローション遊びも程々にのぼせてしまうので風呂からあがった。
若弁護士は私に告げた
「最後の夜ですからね」ついさっきまで四六時中涼子や千佳さんで遊んでいた筈なのだが…
リビングで一杯若弁護士とやり彼はさっさと二階へ上がった。千佳さんが私のいるリビング
に来て涼子は二階へあがっていった。私が食卓の椅子に腰掛けていると千佳さんは私の膝の
間にうずくまってバスローブを払いのけるとペニスを引き出し口に含んでシャブリ始めた。
私は彼女のフェラチオには滅法弱くいつでもすぐ果ててしまう。今回は先程の興奮を引きず
っていたせいかもっと早く果ててしまった。しかし千佳さんは嫌な顔一つせず全て飲み干す

千佳さんのバスローブを取り払うと紫色の総レース地の下着を身につけていた。私は千佳さ
んを椅子に座らせ今度は私の番と言わんばかりに舐めた。机の方に座らせ後ろ手をつかせ前
から挿入した。少し無理があったせいか長くは続かず机に手をつかせ一気に果てた。薬のせ
いか?今晩もタフに楽しめそうだ。二階のベッドの部屋に行くと涼子と若弁護士は終わった
ばかりなのか二人で重なりあって唇を重ねていた。私と千佳さんはベッドに上がり唇を重ね
全身にくまなく舌を這わせた。私も千佳さんに隅々まで舌を這わせられた。隣の二人がまた
揺れ始めた。
これが例の抜かずのってヤツか…と思いつつ呻き声を上げる涼子に刺激され私達も一つにな
った。私より先に若弁護士が涼子の中に果て二人はまた抱き合ったまま動かなくなった。続
いて私も千佳さんの中に果てた。私も試しに抜かずにしてみようと思い、そのまま千佳さん
と繋がったままになっていた。これがまたなんとも言えなく気持ちが良く、千佳さんと一つ
になっているという充実感も尚更だった。挿入して制止していると千佳さんの膣内がざわめ
くように動くのも感じ、そのおかげでまた硬くなってきた。そして私はまた腰を使い千佳さ
んをイカせ自分も…
私は千佳さんに入ったまま四回も果ててしまった。終わった時に涼子達がどんな状況かも確
認せずに千佳さんと抱き合って寝てしまった。夜中ふと目が醒めた私は一階へ下りワインを
一杯飲んだ「楽しんだ?」声に気づき振り返ると妖艶に美しい涼子がいた。「君もな」と答
えると「この年になって女の悦びを知ったわ」と含み笑いがちに言う「私もだよ」と答える
と涼子が私に近寄ってきて「じゃあ抱いて」と言い机に腰かけた。涼子の挑発とも取れる態
度に私も強気に涼子の唇を奪いスリップの上に羽織っていたカーディガンを脱がした。涼子
も私のバスローブを
脱がし私をトランクス一枚にした。私は涼子の乳房を揉んだり乳首を転がしたりした。涼子
は私をソファへ連れていき押し倒すと首筋から胸板と舌を這わせペニスを握り、裏筋、玉袋
、前立腺、尻の穴にまで舌を入れてきた。千佳さんとは質の違ううまさがあった。「千佳さ
んの匂いがするわ」魔性的な表情をする。涼子が私を四つん這いにして尻を抱え穴を左右に
開き舌を差し込んできた。「うおお…」思わず声を上げてしまった。「あら、オチンチンの
先から何出してるのかしら?」言葉で責められた。正直涼子がここまで変わっているのには
驚いた。
私も今までになかった手で責めてみる。涼子をソファに座らせ指と舌を駆使して愛撫した。
涼子はすぐに声を上げて敏感に反応し始め、私のペニスに自ら手を伸ばしシックスナインの
体勢を求めた。そしてお互いどれくらいの時間舐め合ったかわからないが涼子から挿入を求
めてきた。私がソファに腰掛け涼子に挿入させた。私の上で自ら腰を振り二回程達した様子
だった。少し疲れた様子の涼子の後ろから入るとまたしても乱れ始めた。涼子のスリップの
腰の部分をつかみ更に激しくした。涼子は身体に力が入らなくなるくらいまでになった。そ
して反転させて
正常位にして暫く緩急をつけて突いた。結合部は白く泡だっていた。私が果てそうになった
ので涼子を抱き、また涼子も私に抱きついてきた。そしてしっかり抱き合ったまま涼子の中
で果てた。 帰る日の朝…目を醒ますとそばに涼子はいなかった。朝から例のクリームをた
っぷり塗られ悲鳴を上げていた。ここに着いてから帰るまで涼子は若弁護士にイジられてい
た。それから半年くらいが経ち以前ほど頻繁に会わなくなったにしても交流はあった。そん
なある時新しい仲間だからと紹介された。今度は外資企業のヤリ手の夫妻だ年的には涼子と
同世代にあたる夫婦だ
あの若弁護士から紹介された企業戦士夫婦からは自己紹介の後に「伊豆のビデオ見させてい
ただきました。素敵な奥様ですね」と不敵な笑みを見せながら言われた。奥さんの名前は愛
さん少し派手めなのかな?とも見てとれるが綺麗な人であることに間違いない。企業戦士が
仲を深めるためこの間のような旅行を提案した。若弁護士もその誘いに乗り私一人断るわけ
にはいかなくなった。愛さんと眼が合いなんとなく千佳さんに視線をやると私に微笑みかえ
した。企業戦士は先程から涼子の身体を舐め回すように鑑賞している。今回も大変そうだな
…と内心思った。
若弁護士の希望により今度は軽井沢の若弁護士の別荘で宴を行う事になった。なんでもあの
一件以来別荘が欲しくなって大きめの物を買ったとか作らせたとか…金持ちのやる事はわか
らん…目的地には以外と早く着いた。若弁護士夫妻はもう既に到着していた。私達二人を笑
顔で迎え入れてくれた。話を聞けば企業戦士がもう一組連れてくるらしい。暫くすると企業
戦士の車が着いた。そこで一緒に来た夫婦を紹介された。歳は二人とも35才旦那はアナリス
ト奥さんは久美さん。見た目より若く見える。真新しい家は間取りもゆったりしている。部
屋数もある。
とりあえずリビングでお茶を一服。つまらぬ世間話をする。少し落ち着いたところで若弁護
士が愛さんの手を引き二階へと消えるそして千佳さんとアナリストも二階へ消える。企業戦
士と涼子が隣の和室へ…私と久美さんは一階の和室の隣の洋間に入った。ここで初対面した
久美さんはやや緊張気味だったので少し会話をする事にした。日常での会話…夫婦関係の事
等を話しやっと打ち解けてきた。私が久美さんの唇を奪い白いスーツの上から胸を揉む。少
し呻き声が漏れる。久美さんのスカートの中に手を差し入れストッキングの上からヴァギナ
をなぞると溜め息を
をついた。私は久美さんの手を取り私のペニスをズボンの上から触らせた。すると大きさや
硬さを確かめるように握ったりさすったりした。私は久美さんの上着を脱がし、ブラウスの
ボタンを外し下着姿にした。下も同様にスカートを脱がしストッキングも脱がす。私もトラ
ンクス姿になり肌の感触を確かめあうかのようにベッドで抱き合った。ブラジャーをずらし
乳房にしゃぶりつき、パンティの上からヴァギナに指を這わすと、その部分は既に洪水状態
になっていた。体中に舌を這わせると身体を痙攣させながら喘いだ。ブラジャーとパンティ
を脱がし丸裸にする
見事なボディラインを持つ。私が久美さんのヴァギナを指で責め立てた。中からドンドン液
が湧きだしてくる。共に声を出し、身体をくねらせ私のトランクスの中に手を入れペニスを
掴んだ。引っ張り出して一心不乱にしゃぶってくれた。口元からゴブゴブとイヤらしい音を
立て…久美さんの足を開かす私が割って入ると自らペニスを握り引き寄せた。私の腰に合わ
せ喘ぎ乱れた。果てようとすると「中でイッて」と。言葉に甘えて膣内に放出すると久美さ
んも身体を痙攣させて達した様子だった。久美さんから抱きついて唇を重ねた。しかも長く
熱く舌を絡ませて…
私と久美さんは熱い一時を過ごし余韻に浸っていると聞き慣れた涼子の喘ぎ声が聞こえた。
「すごいわね」と笑う。私も苦笑いをする。「久しぶりだったから…とても感じてしまいま
した」と少し照れながら言った。秋口のせいか外は陽が傾きかけていた。「あっお夕食の支
度しなくちゃ」と言い服を着始めた。私は久美さんの前に立ちはだかり「その上品な口でし
てくれませんか?」と頼むと半起ちのペニスを見て「元気ね…」と言い片手で握り口に含ん
だ。初めて会った女性にこんな事させられるよいになったか…変わったな…と思いながら久
美さんの口内に吐精し
ました。久美さんはティッシュに私の精子を処理すると「続きはまたね」と言い残し部屋を
後にしました。私は暫く休んでからリビングへ戻ると企業戦士がいた。私のそばに寄り「い
やぁ涼子さん素晴らしいですね」と耳打ちした。この男に何をされたのか少し複雑な気分に
なった。夕飯を済ませみんなでリビングでくつろいでいると若弁護士が酔っぱらってきた。
涼子のそばに寄り「みんなの前でしようか」と切り出す「ダメですよそんなに酔ってるのに
ィ」と切り返すと「大丈夫だよ」と言って唇を塞いだ。涼子のワンピースの裾を捲り上げ肩
紐を外し脱がさずに
下着姿にした。涼子は最初こそ嫌がったものの、すぐにおとなしくなった。若弁護士はペニ
スを出すと涼子にしゃぶらせながら乳房を揉んだ。すぐに涼子を四つん這いにさせ挿入した
。十分に湿っていたようで結合した部分からクチャクチャと音をたてた。我慢しきれなくな
った企業戦士は挿入されている涼子の前に回り込みペニスを出してしゃぶらせた。酔ってい
た若弁護士がすぐに果てると、企業戦士が涼子の感触を楽しんだ。いつの間にかアナリスト
が涼子の口を楽しんでいた。彼らは涼子の中に二回ずつ果てた。傍観者の立場であったはず
の私はいつの間にか
裸にされ千佳さん、愛さん、久美さんに囲まれ身体の隅から隅まで舌を這わされペニスを起
たされ代わる代わる私の上に乗りペニスの感触を楽しんだ。私もこの時千佳さんの中て一回
果て、愛さんの中で一回果てた。涼子は少し気だるそうにバスルームへ向かった。私も一緒
に行こうと腰を持ち上げ脱衣所に行って驚いた。仕切りがガラス張りになっていて丸見えな
のだ。私と涼子はお互いの体を洗い。「いっぱいされた…もう汚いかな…」と言うので私は
涼子を抱き寄せ。唇を重ねた。涼子はすがりつくように私に抱きついてきた。そのまま私達
は結合した。
 
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