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2007/12/29 14:15:33 (W5eVa50Z)
今年の6月、3歳の息子の熱が下がらず夜間小児救急病院に連れて行ったと
ころ、肺炎を起こしていてそのまま緊急入院となった。
入院当日は付き添っていいとのことで、妻は下の子がいるため帰宅し私が泊
まることとなった。
部屋は狭い2人部屋で、向かい側には少し大きい子が入院していた。
芸能人かと思うくらいの超美少女!!・・・あれっ、名前が男の子?
看護師に聞くと、
悠斗くん(仮)・10歳・喘息様肺炎で5日前から入院・もう少しで退院との
こと。
将来はジャニーズかなぁと思いながら息子の看病(付き添っているだけだが)
に。
深夜1時頃、点滴が効いたのか息子の熱も下がりだし、コンコンと咳をして
いるものの熟睡。
ホッとしていると悠斗くんが寝苦しそうにしている気配を感じた。
息子の咳がうるさくて眠れないのかと思い、何気なくカーテンの隙間から覗
いてみると
ブリーフを片方の足首まで下げ、一生懸命チンチンを揉んでいるではない
か!!
ふと目が合うと、悠斗くんは恥ずかしげもなく
「ちんちんさわってると変な感じがするのぉ」と小さい声で囁いた。
その瞬間私の理性はふっとび、
『ふたなり美少女が誘っている!』と脳内変換。
そっと悠斗くんのベッドに腰かけ、
『おじさんがもっと変な感じにしてあげようか』と言うと
トロ~ンとした目で「してっ」と笑顔で即答。
私は、無毛の小さなチンポを親指と人差し指でつまみ、ピストン運動をはじ
めた。
「あっ!?」
ビックリしたような声をあげたあと、必死に私の手をつかみながら、
「ん、ん、はぁ~、んん...」
と甘い声を出し始めた。
『気持ちいでしょ?』
「わかんない、んん、すっごい変な感じするぅ」
かわいいチンポをしごきながら、声変わりもまだな幼く甘い声を聞いた私は
『もっと気持ちよくしてほしい?』
と尋ねた。
「もっと気持ちよくしてほしい!」
そう言った瞬間、私は悠斗くんのチンポにしゃぶりついた。
人生初のフェラチオである。
そのような趣味はなかったが、美少女のような悠斗くんの火照った顔は性別
を越えた何かがあった。
「はぁぁぁ、ぅあっ、おじさん汚い、んんん...」
逃げるようにひいた悠斗くんの腰をつかみ、私は一心不乱にチンポをしゃぶ
り続けた。
「あっ、ダメ、おじさん、ぅあ、おじさん、ダメっ、もれちゃぅ・・・」
ピュッ!!!
「はぁぁん、おしっこでたぁ」
なんと10歳の美少女(少年)がおそらく人生初であろう射精をしたのであ
る。
そして私も人生初、精液を口にふくみ、飲み込んだのである。
 
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2
投稿者:かず
2007/12/29 20:27:46    (NPrzpS1v)
終わったんですか?
もっと続きがあるなら教えて
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