姉のチャットから-[淫らな関係 | スクールガール白書]

姉のチャットから

投稿者:藁中

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2007/07/22 12:10:09 (qUHE9P0W)

姉は３５なのに、今まで一度も男と付き合ったりしてる節を感じたこともな
く、もちろん家に連れてきたり、外泊などもない姉。
親もさすがに心配してて、最近ではふれることすら。
姉はブスではない。でも小学校から背が高く・・太っている。でもことのほか
巨乳・・母も大きいけど。マニアというか誰か彼女にしてもおかしくはないと
思っていたのだが。
ある時、俺は興味の魔が差したように姉の部屋を物色したことが。
その時、パソコンを見て・・もしかしたらチンチン画像とか・・あったりし
て・・などとドキドキ。そして俺は姉のメアドを知り、履歴からあるチャット
に行ってることを。
その後、そのチャットのアドレスにアクセスすると、３０代が集まるチャット
みたいな。いろいろＹ談交じりに楽しそうではあった。登場人物が大体５人ぐ
らい？そのうち２人が女らしいが、どっちが姉か、そもそも姉かわからい。
でも、今、部屋で姉はネットしている雰囲気で・・そこで思いつたのが
「ねーちゃん！ちょっと手伝って！」と電球取替えで呼んだ。
するとチャットに「ちょっと弟が呼んでいるから」とレスした・・・そこで
姉のＨＮ、姉の確定に成功。以来、そのチャットを覗いた。
姉はこんな話しする人なのか・・・男のちょっとエロいツッコミにも・・・
「一人Ｈすることある？」というのにも反論したり、「彼氏満足するのかな」
とおちゃらけたレスもあったり・・彼氏？いないくせに。ネットではいろいろ
いえるし・・そう思いながら、姉の意外な面を。
そこで・・・・ちょっと罪悪感もちながらも、俺は女としてそのチャットに参
加するように。男の参加者も俺を女と思い・・レスに馬鹿馬鹿しいと思いなが
ら顔文字つかったり・・そしてしばらくして・・「私の弟最近へんなの。私の
ね下着とか悪戯してるみたいなのね」などと、演技かましながら。男はこのコ
メントに食いつき、姉までいろいろ・・盛り上がった。たまにその弟ネタを出
して・・。姉は意識するだろうか・・・と、禁断に入った。
ある時は男になりチャットに入り、姉のフリーメールのアドレスに画像を送る
までに。そこまで２ヶ月かかるように。姉のＰＣを確認すると、その画像が保
存してあって・・・・。
それから俺は少しずつ、行動に出た。こっそりＤＶＤを見て声が聞こえるよう
に・・姉が俺の部屋を通るとき、すこしドアをあけてオナニーは勇気行った。
そして姉の下着を・・としたとき、チャットに姉が告白のように「弟が最
近！！！」と。皆んな盛り上がった。「私どうしようか？」に、女に成りすま
した俺が「いや、私の弟もそうだけど・・自尊心あるからさ、知らない振りし
てあげたほうが」などと。姉は「でも・・・下着までとか」などと、別男にな
りすました俺は「正直、俺も姉に対して・・・という思い出がある」などと
「ええーーーー」と驚く皆んなと姉・・そうやってコントロールして言った。
姉が「うん・・・ちょっと様子見てみる。知らない振りする」などと、
俺は姉がどう考えているか把握した上での行動がとれるように。
ある時、腹をくくって姉のパンティーに精液を・・。
その夜早速チャットでそのことを馬鹿正直に告白する姉、盛り上がりは絶頂で
した。「あの・・・これいつから姉弟Ｈ話のチャットになった？（笑）」とギ
ャグをいれながら、姉が「どうしたらいい？」俺がまた・・「ちょっとそれは
心配だから、腹割って弟と話したほうがいいね。ま、ぜったい親に言うなんて
かわいそうなことせず、じっくり話し合って」と。
姉が翌日話があると。俺は笑いそうになりながらも・・正直な姉・・・。
そこで、俺は演技をかましがっくり気落ちして。
「ごめん。ねーちゃんが風呂に入っていたとき、いつか俺が慌てて入って・・
ってあったじゃない。俺小さい頃から優しいねーちゃんが好きで・・それ以来
どうしても、姉とわかっていて、こんな変態なことしちゃダメだって分かって
て・・・でも」と。姉はビックリ仰天。「ちょっと、とりあえず冷静に。ねー
ちゃんも、なんていったらいいかわからないから。また話ししよう」と。
その夜チャットの終わりに姉が「みんな、仲間だとおもって・・・」と
注目集めて、俺のことを皆に相談し始めた。
皆びっくり仰天だった。俺も仰天の振り・・・。
そして、いろいろアドバイスされた結果。姉が俺に話しがあると。
俺に恥ずかしそうに「これ、秘密・・にできる？」と。俺はドキドキ。
姉は俺の方に近づき・・俺に抱きついた。そして胸が俺にあたっていた。
そして俺の手を取り、胸に当てて・・。姉は横向いて恥ずかしそう。
そして俺が「え、ねーちゃんどうしたの？」と恐々。
姉が「ちょっとだまってて・・・・と慌てたようにブラに包まれた胸を出し
て・・大きくバレーボール入れているような胸・・そして、俺にズボン脱ぐよ
うに。俺は急いでズボンを。勃起しているのみて・・・姉が
「オナニーしていいから・・・」と。俺はビックリした振りして・・
びっくりしたのは、俺がメールで冗談で言った内容どおりで。
そして俺は恐る恐るを演技していきり立ったＰを。姉のびっくりした顔が忘れ
られない。そして・・「おねーちゃん、ありがとう。・・ほんとありがとう」
といいながらオナニー・・・姉がＴシャツを上げる手が下りてきて胸が隠れた
ので、おねーちゃん、、ごめん、Ｔシャツ上げて！というと、姉もびっくりし
たように・・また横向いてＴシャツを！上げ・・・
メールにはなかったが「おネーちゃん、一回だけ見せて・・」と。姉のブラを
上げると、姉もびっくりしたけど不意を付かれて反応できず・・
姉のおっぱいは、本当に巨乳・・ぼろん！！と落ちるように・・乳輪が大き
く、大興奮！！
それで俺、思いっきり射精が姉の肩まで飛んで、姉は「きゃ！！！」と言いな
がら、さすがに興奮したようにでも
「●●・・。これで、これでもういろいろとした考え止めてくれるよね、おね
ーちゃんも・・・がんばったし」と。
俺は、「ねーちゃん」と抱きつき・・・「うんもうわかった。俺が悪かった」
と。
こうなるとＨまで展開はないが、もともとＨまでは・・家族だからどうしても
って思っていたから