週末の夜に彼氏(31)が『酔っ払って終電を無くしたから…!』と、私のアパートに泊まりに来たのですが…
彼はなんと一緒に飲んでいたという会社の後輩(24)まで連れて来てしまって
私も内心ではあまり歓迎出来なかったのですが、上がってもらい“彼等の予定通り”泊まってもらう事になりました。
そう…彼等には最初から“予定＝ある目的”があったのです‥
1Kの部屋に布団を敷いて寝てもらったのですが夜中に彼が私のベッドに潜り込んで来て手を這わせて来たのです。
二人きりならいざ知らず、私も他人(後輩)の居る同じ部屋でなんて真っ平なことです。声も…吐息さえも押し殺して必死に抵抗しましたが、普段から私を弄び弱点を知り尽くしている彼の意地悪な愛撫に やはり普段通りメロメロに溶かされてしまい…
そして私の恥ずかしくヌカルんだ部分に待ち焦がれた硬いモノが充てがわれた時に彼が言いました…
『よし、電気(部屋の照明)点けて良いぞ！』
…!!？
その瞬間 部屋を明るくされてしまい
私は彼にｵﾁﾝﾁﾝを入り口に充てがわれた状態の姿で 後輩の男の子の目の前に曝されることになりました。
｢ﾔﾒﾃ！｣｢見ないで！｣｢明かりを消してっ｣･･･そんな言葉で懇願したと思います。
でも そんな私の言葉も虚しく
(やはり普段通りに!)彼は硬いｵﾁﾝﾁﾝで私の恥ずかしい部分の入り口付近を軽く突いたり擦ったりしてジラしに入ります。
欲しい…本当は凄く欲しい、早く挿れて欲しいの‥
でもダメ…だって今日は他の人が見てるから‥
私は縋る様に媚びた目で彼の目を見つめて訴えましたが彼はﾆﾔﾆﾔとして私に
『なんだ?今夜はお客さんの前だからって何を気取ってんだよ(笑)』
そして後輩にも
『ｵｲ 見とけよ！ｺｲﾂ(私)直ぐに腰モジモジさせて欲しがり出すから』と言われました。
そして私の一番敏感なｸﾘﾄﾘｽをｵﾁﾝﾁﾝでクスグられてしまって
瞬間 私は
｢ﾔﾀﾞ…ﾝ、来てぇっ！｣と彼にしがみついてしまいました。『ﾎﾗな！ｺｲﾂ凄ぇドＭ女だから…言った通りだろ!？』
悔しい…でも早く頂戴!
後は もう‥彼と後輩の男の子との二人掛かりで逝かされ捲りです。
彼は悪びれもせず『たまには こういうのも興奮するだろ(笑) でも お前はＭだから病み付きになったんじゃないのかぁ～？ん～!？』と言いました。
私は顔を背けながら
｢そ、そんなコト…ないもん｣そう言ったけれど
そうなってしまいました‥