後日談（笑）私が休みで家にいると、姉妹がランドセルを
しょったまままた遊びにきました。共稼ぎの両親が帰ってくるまで
またバーチャンと遊んでいるんだな～、でも二人ともかわいいな～
なんて思っていると、ちょっと買い物言ってくる間待っててね。
お菓子買ってくるから、の声。チャンス？
居間でPCをしている私に、妹がジャレてきました。
姉は懲りずに犬といっしょに遊んでいます。
「この前のしてよ」「？」犬を指さしたので
「おっ　あれはちょっとバーじゃなきゃ出来ないよ」
「どうしても見たいの？」「うん、見たい」
「じゃ、絶対内緒に出来るなら、オネ―チャンにもだよ」
「うん」「ホントに内緒に出来る」「大丈夫、口堅いから」（笑）
ちょっと悪戯心が出てしまい、いい案を思いついてしまいました。
じゃトイレに行こう、「うん」
「いいかい、おにーちゃん恥ずかしいけど、美紀ちゃん（仮）が
どうしてもっていうから自分でしてみるからね、これがみんなに
ばれると、オニーチャン結婚できなくなって、警察につかまっちゃうから
絶対内緒だよ、それでも見たい？」意味不明ですが・・・
「うん、すごくいけないことなの？」
「大人になるまでは法律で見ちゃいけないんだよ」
「もし美紀ちゃんもこれを見ちゃったっていったら、警察につかまっちゃうかも？」
それでも？」「う～ん、でもみたい」
私はといれで沈沈をそっと出すと、美紀ちゃんはびっくり
半立ちのそれは、見せただけで大きくなり始めました。
「うわ～おおきくなってくる」無邪気です^^;
じゃはじめるよ、としごきだすと、しゃがんでほおずえして
見ています。ジーンズのミニにスカートから、真っ白で薄での
パンツが丸見えです。明らかに真中のしわは縦線に沿ってはいっていて
たやすくかたちを露呈させています。
「すごーいい、痛くないの？」「すごく痛い、でも美紀ちゃんのために
がんばるから」「いいよむりしないで・・・」でも目はくぎ付け、
返事は上の空って感じです。無性にくわえさせたい衝動が走りましたが
理性が理性が働きます。隣の娘ですから・・・・
「出そう・・・」「えっつ何が出るの、おしっこ」「そんな感じ、わっつ」
あわてて手で押さえましたが、少ししぶきが美紀ちゃんに・・・
「どう面白い？」「面白くなかった、犬のほうが面白い」がっく^^;
まー一人で気持ちよかっただけですね、ちゃんちゃん♪

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