無職の俺は昼間 公園のベンチに座り ブランコで遊ぶ少女を見ていた ブランコを漕ぐと 薄ピンクのミニが捲くれ 白いパンツが見えていた 俺は その少女に悪戯したくなり 少女に近づき声を掛けた 「こんにちわ」少女はブランコを漕ぐのを止め「なぁに」と返事してくれた 俺は「可愛いねぇ あのね今 雑誌のアンケート獲ってるんだけど 協力してくれないかな～」と聞いてみたら 少女は少し考えて「答えたら 何か貰えるの？」と言うので「三千円上げる」と言ったら 「ほんと？ じゃあ答える！」と 俺のワンボックス車に 乗り込んで来てくれた 俺は最初 歳やら趣味やら適当に聞き 慣れてきた感じを掴んだので 悪戯を開始した 「じゃあ加奈（仮名）ちゃんの一番くすぐったい所は？」と聞いたら 恥ずかしいそうに「お父さんに何時も くすぐられてるココ」と なっ何と股間を指差すではないか！ 俺的には 脇や膝から攻める予定だったが ロリコンパパのお陰で 手間が省けた 「じゃあ 我慢できたら 後二千円上げるから 我慢大会する？」と聞いてみた 加奈は また少し考え恥ずかしそうに「うん」と小さく頷いてくれた 俺は加奈を膝の上に乗せ パンツの上から縦筋を中指で 摩ってやった 加奈は最初 くすぐったいのを我慢して腰をクネらしていたが 段々慣れてきたのか 次第に顔を赤くして息が少し荒くなり腰もクネらすというより ピクッピクッと動かすようになった 俺は「加奈ちゃん 何か気持ち良くなってきたんじゃないの？」と聞いてみたら 加奈は「うん 何か気持ち良いぃ」と素直に答えてくれた 俺は もう心配無いだろうと湿ったパンツの横から指を入れ直接幼いマンコを優しく愛触してやった 加奈は逃げるどころかさっきより気持ち良いのか 俺の腕を持ちンッ アッ と声を漏らしていた 俺は もう片方の手でトレーナーとシャツを捲くり少し膨らんでいる幼く少し固めの胸を揉み 小さな乳首を指で摘んで コリコリしてやった 加奈は かなり感じているらしく 前のめりになり 前部のシートに頭を当てていた 最終的には 加奈はイッたらしく 最後はイャア～と 声を出し動かなくなった 俺は 加奈に「今度は俺を気持ち良くしてくれないか？」と聞いたら まだ喋れないのか ハァハァと息をしながら頷いてくれたので 勃起した俺の肉棒を口に突っ込んだが ン～ンッ と拒んだので 無理矢理頭を持ち 強制フェラをしてやった 時々歯が当たるのも新鮮で 俺は三分も持たず加奈の口の中に射精してしまった 加奈は 息苦しいのと精液が喉まできたのか かなり噎せ返っていた 俺は そんな加奈を車から放り出し 逃げ去った

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