隣県に用事が有り 車で出掛けた 昼頃には 用済みになり 学校帰りの少女に悪戯しようと 学校近くの空き地に車を停め 少女が通るのを待った しばらくすると ポツポツと低学年の子が 俺の前を通ってきた が みんな四～五人で居るので なかなか声を掛けられない でも 諦められない俺は もう少し待ってみた すると 少し離れて 少女が一人 トボトボ歩いてきた 背は低く 髪はショートで 眼鏡を掛け 少し肉付きのよい いかにもイジメられっ子のような少女だ 俺は周りを見渡し 声を掛けても心配無いのを確認して 少女に声を掛けた 始め少女は 怯えていたが 五分程 可愛いね～ 頭良さそうだね～ と誉めちぎっていたら 笑顔になり 車に乗る？と 言ったら 少し躊躇いながらも 後ろの席に乗り込んでくれた 後は 言葉巧に 少女を裸にして 少し膨らんだ胸を優しく揉みながら ディープなキスをしてやった 小三でも 少しは感じるみたいで 毛の無い幼い縦筋に指を這わしてみたら 少し湿っていました 俺は ズボンを脱ぎ 少女の口の中に カチカチの肉棒を突っ込んだ 最初は ゲェゲェ言いながら拒否していましたが 俺が やり方を教えてやると キスしたり舐めてみたり 亀頭だけですが 口の中に出し入れしてくれるようになった 俺も少女の下になり シックスナインの体制で 幼い縦筋を開き 未だ誰も舐めていない 小さなクリを 優しく丁寧に舐め廻してやり 小さな処女膜に覆われた穴を舌で 突いてやった 少女は 腰をクネらせ ンッ アッと言いながらも 必死で 俺の肉棒を吸っていた そして俺も我慢の限界がき 少女を寝かせ 縦筋に肉棒を擦り付けながら 少女の 顔 胸 お腹 一杯に 大量の 精液を ぶち撒けた 用が済めば 俺は 変身する 車を少し走らせ 人気の無い 場所に少女を 落とし その場を 去った

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