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2002/12/29 05:07:19 (vLYcum3R)
今日学校帰りに公園を歩いていると、犬の散歩をしている女の子がいました。まだ小学校
低学年と思われ、小さい体を犬に引きずられていました。犬がかわいかったので、近づい
て女の子に話しかけました。名前はアケミで小三だと言いました。
犬の名前はレオだと分かりました。僕はレオとジャレているうちに,女の子とも仲良くなり
ました。女の子は、「お手ができるんだよ!」と言って得意そうにやってみせました。僕が
少し大袈裟に誉めると、女の子は、「他にもできるよ!」と言って座り込みました。何だろ
うと思って見ていると、レオが突然アケミちゃんの方へ向かいスカートの中に顔を突っ込み
ました。もしやと思い近づいて見てみると、案の定アケミちゃんの股間を舐めていました。
以前散歩途中アケミちゃんがオシッコしていたときにレオに舐められたことがあって、それ
以来しゃがむと舐めてくるんだそうです。「くすぐったくて気持ちいいよ!」と笑顔で言わ
れ、ついムラムラっときてしまい、最初女の子に何の興味もなかったはずが一気に性の対象
になりました。「へぇ~、気持ちいいんだぁ?お兄ちゃんもオチ○チン舐められたら気持ち
いいんだろうなぁ。でも、オチ○チンてソーセージみたいだし噛まれちゃうだろうなぁ。」
まだスカートに顔を突っ込まれているアケミちゃんを見ていると思わず勃起してしまいまし
た。
「あっ、そうだ!アケミちゃんならレオよりお利口だし噛まずに舐めることができるよね!
」アケミちゃんが躊躇していたので、「やっぱりまだ小さいアケミちゃんにはできないかな
ぁ。」と続けました。すると、「アケミできるもん!」とムキになって言ってきました。「
ホントに?じゃあ、お兄ちゃんオチ○チン見られたら恥ずかしいから向こうに行こうよ。」
と言って死角となる場所に移動しました。僕はチャックを下ろし、固くなったものを取り出
しました。アケミちゃんは黙ってじっと見ていました。
「はい、じゃあ舐めてみてくれる?上手にできるかな?」アケミちゃんは大きく頷いてしゃ
がみ込み、チン○を掴んで先端を舐め始めました。「アケミちゃん上手だねぇ!じゃあ、ア
イスキャンディ食べる時みたいにして舐めてくれるかな?」自信満々な顔でくわえてきまし
た。ハゴハゴと無理してくわえている顔がたまりません。「もっと口にツバ溜めてやってご
らん?…そう、上手だよ。それを吸いながらしてみて?」アケミちゃんはとても素直に実行
してくれました。「んっ、んっ、んっ、んぷっ…ジュジュ、ジュポ、ジュポ。」
アケミちゃんはお世辞抜きにうまくなってきました。そこにレオが寄ってきたので、またア
ケミちゃんの股間を舐めに来たんだなと思い、いったんフェラを中断させて、少し強引ぎみ
にアケミちゃんのパンツを脱がせてから再度フェラをさせ始めました。思った通りレオはア
ケミちゃんの股間を舐めに来ました。こんな小さな子がフェラをしている、しかも犬にマ○
コを舐められながら…と思うとメチャクチャ興奮してきて、気づけばアケミちゃんの頭を掴
んでガンガン突いちゃってました。
快感が頂点に達し、ドピュピュっと喉に発射しました。奥のほうで出したので、飲み込もう
と思わなくても飲み込まざるを得なかったと思います。口からチ○ポを取り出して、再度チ
○ポに力を込めるとピュッと少しだけアケミちゃんの顔目がけて飛んでいきました。レオは
まだ舐めていましたが、僕はハッと我に返り、「ア、アケミちゃん、とっても上手だったよ
、お兄ちゃんビックリしちゃったぁ。今日のことは三人の秘密にしようね。」と言ってダッ
シュで逃げました。バレたらと思うと怖いです。
 
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