昨日の夕方近くの公園を通った時に、友達の妹（小一）がブランコに乗って
遊んでました。「○○ちゃんひとり？」と聞くとコクっとうなずきました。
その時「しめた！」と思った僕は近くのスーパーに走りソーセージを買って
その子の所に戻りました。「今から出すものを、目隠しして当てたら食べて
いいよ」と言い人目につかないベンチに座らせました。
ハンカチで目隠しをして、完全に見えないことを確認し、そして周りに誰も
いないことを確認してから、チンポを出して手に握らせました。
その子も結構喜んでいる様子で、しっかりと握ってきました。
その子の手がチンポを這いずり回って、気持ちよくなり、
次第に手だけでは満足できずに、口の中にいれて舐めてもらいました。
女の子の頭を両手で固定して腰をゆっくり動かしていると、段々射精
したくなって、口から抜いて手でしごかせました。
思いきりその子の服の上に射精しました。射精してる間もその子の手はしっかり
チンポを握ったままで離そうとはしません。その子の手の中でドクッドクッと
脈打ってました。
服の精子を拭きとって、目隠しをはずしソーセージを見せると「なんだ、
ソーセージかぁ」と笑っていました。
たった今、男をイカせたその手で握り、その口でおいしそうに頬張っていました。
わずか七歳という歳で男を満足させるなんて・・・。

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