３年前、小学２年のイトコのめぐみちゃんが俺の家に泊まる事になりました。
夜になりめぐみちゃんが先にお風呂に入り俺が次に入り出て部屋に行くとめぐみちゃんは
Tシャツとハーフパンツで寝ていました。俺は最初は何とも思わなかったけどだんだん変な
気分になってしまい急に寝ているめぐみちゃんの柔らかい唇にキスをしました。
次にまだ何も発達のしていない胸にチョンとのっている乳首に吸い付きました。
そしてその次はアソコです。突然めぐみちゃんが起きたらどうしようと思ったけど
もう俺のチンコはすごく固くなっていて我慢汁でぬるぬるになっていました。
もう理性も忘れ俺はめぐみちゃんのハーフパンツに手を伸ばしました。
そしてハーフパンツを膝まで下ろしパンツの横からアソコを見ました。めぐみちゃんの
アソコはもちろんまだ毛は生えていなくて割れ目が見えるだけでした。思い切ってパンツも
下ろし足を少し広げました。するとピンク色の可愛らしいアソコがむき出しになりました。
もう俺のチンコはヌルヌルした汁が溢れていました。
そしてその可愛いアソコを舐めながら俺のチンコをしごき思い切り射精しました。
良い春の夜でした。みなさんの感想を聞きたいのでもし良ければ投稿してください。

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