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2002/08/05 13:55:00 (blR/z/jv)
「お兄ちゃん、今日もして~」「昨日お風呂入った?」「ううん。」「今日トイレ行った?」「う
うん。まだいってないよ~。」「じゃ~おトイレに行かなくちゃね~。」「うん。漏れちゃいそ
う。でも~…」近所のメグミちゃん(9歳)が遊びに来ました。メグミちゃんの家は母親(29
歳)と姉(12歳)の3人暮らし。母親の仕事の帰りが遅いのでメグミちゃんがその間、僕の部
屋で遊んでるわけです。母親と姉とのことはまたの機会に…僕が上手くメグミちゃんを手
なづけるのに時間は懸かりませんでした。今では自ら足を開き、快感を求めてきます。淫乱
でMっ気のある母親に似たのでしょう。
遊びに来る度に悪戯を繰り返し、自ら快感を求めるようになったメグミちゃん。いつもはパン
ツを脱いで布団に寝転んでクンニをおねだりするのですが、なんだか今日はモジモジしてま
す。この年齢くらいの子だとトイレに行った後、拭いたと言っても汚れているものです。メグ
ミちゃんも例外では無く、風呂に入る前のマンコとアナルは素晴らしい芳香を漂わせていま
す。それはパンツの上からでも堪能出来て、ニオイフェチでもある僕を楽しませてくれます。
またそんなマンコは味もまた格別なのです。しかし
汚れたマンコとアナルが好きな僕。もっと強烈な刺激を求めて、一昨日メグミちゃんがお家に
帰る時に1、今日はちゃんとお風呂に入ること。2、でも明日はお風呂に入らない。(その方が
ニオイが…)3、朝はトイレに行かないでこっちに来る。4、ウンチとオシッコをしているとこ
ろを見せる。1~3までは良かったのですが、4の約束だけは「エ~、やだ恥ずかしいよ~。
」「好きな女の子のだったらウンチもオシッコも汚くなんかないよ。メグミちゃん、お兄ちゃん
のこと嫌い?」「ううん。好き」
排泄鑑賞をさせてくれるように説得をする僕。「それに女の子は好きな男の子のいうこときか
なきゃ。」「う~、分かった…」「それじゃ、明後日またおいで。バイバイ。」いつもだと部屋に入る
なり、パンツを脱ぎ捨て布団の上で赤ん坊がオシメを代える恰好で僕を挑発するのですが、今
日は何処か所在無さ気にしてます。「メグミちゃん、今日はペロペロしなくて良いの?」「…う
うん、でも今日は~…」「メグミちゃん、この間お兄ちゃんが言ったとおりにして来た?」「うん
。」ここまで聞いたらもう我慢出来ません。半ば押し倒すように
横たわったメグミちゃんの股間に顔を寄せる僕。パンツの上からでも良い香りが…布地越し
にマンコにキスをしました。「あんお兄ちゃん、汚いよ~。」「そんなことないよ。良いニオイ
がするよ。」布地越しのキスを続けるうちに目がトロ~ンとしてきたメグミちゃん。頃合いを
見てパンツを脱がせました。「メグミちゃん、いつもの恰好してごらん。」「…うん…ホントにペ
ロペロしてくれるの?」そういうとメグミちゃんはいつものポーズを取りました。僕は無言で
ツルツルの恥丘とまだ閉じたままの割れ目を観察しました。
僕はメグミちゃんの割れ目を開いた。よく拭けてないうえに、昨日お風呂に入ってないその部
分には白い恥垢が付着し、更に強い芳香が…「もう我慢できない!」僕は恥垢を拭き取るよう
に舌先を延ばしていった。「や~ん、お兄ちゃん汚いよお。」やはり昨日洗っていないその部分
を舐めるという行為は抵抗があるようだ。しかし、僕は無言で割れ目内部にまで舌を伸ばし、
掻き混ぜるように舐め回した。普段よりオシッコの味が濃い。「どう?メグミちゃん。」「うん、
気持ちイイ…」僕はクリトリスと呼ぶにはまだまだ小さい粒を舌先で転がしながら聞いた。
(つづく)
 
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