去年の夏、以前から泊りに行ったりしていた、知り合いの家へ行った時の事です。その人
の家族は、奥さんと娘（当時小四と五歳）二人と息子一人の五人家族で、奥さんと旦那さ
んは、お酒好きで二人とも、飲むとすぐに寝てしまいなかなか起きない方でした。私は、
それ程飲めないので、夜中になると私だけ起きていると言う状態になってしまうのが、泊
りに行くと常でした。なので、毎回夜中に、皆が寝たのを確認してからタンスや洗濯機を
漁って奥さんと一番上の娘の下着でオナッて朝まで遊んでいました。

特に洗濯機の中の物は、翌日奥さんが確かめないで洗うのを知ってから、ブラもパンツも精
液でドロドロにしてあげてました。それだけでは飽きて来たので、去年の夏、兼てから計画
していた事を実行にうつしました。
いつも通り皆が寝静まったころをまって、まず確認で奥さんのパジャマの上着のボタンを外
し、ノーブラの胸をはだけて、乳首を吸ったり噛んだりしてみました。体がビクッとはなっ
ても、お酒をかなりのんでいたのでおきません。暫らく奥さんの口に肉棒をねじ込んだりし
て遊んでいるととなりの小四の娘が、目に入りました。

その娘（Mちゃんと呼びましょう）は、掛け布団を跳ね退けワンピースのパジャマは、胸の
上まで捲れ可愛いちょっと膨らみかけの乳房と白いコットンリブのパンツが丸見えになって
いました。私は、奥さんで遊ぶのを一旦止め、Mちゃんの傍に移動しパンツの上から割れ目
を指でなぞりました。だんだんパンツに染みが出来てくるので「小四でも濡れるんだ」と、
感心しました。自分でも、肉棒を擦っていたのでいきそうになり、Mちゃんの半開きの口に
肉棒の先をくっつけ一発目を口に流し込みました。
Mちゃんは、小さく「うっ」と呻きましたが、起きませんでした

Mちゃんは、口を何度かもごもご動かして、私の精液を飲んでしまいました。次に、奥さん
の中の深い所まで精液を流し込もうと用意していた、注射器をバックの中からだしました。
これは、バイク用品店で売っていた、先に長めのゴムの管が付いた物です。先ず奥さんのパ
ジャマのズボンをパンティと一緒に膝辺りまで下ろし、足を抱えてゆっくり肉棒を入れて行
き、ゆっくり腰を律動させました。奥さんは、眉間に皺を寄せ、肉棒を打ち込む度に呻き声
を出しますが、起きません。暫らくすると２発目をいきそうになったので、抜き近くに有っ
た硝子
コップにだしました。それを、6・7回続けると結構な量の精液が貯まりました。注射器でそ
れを半分程吸い取りました。Mちゃんのパンツをそっと脱がし、足を広げ割れ目を舐めまく
りました。ベチョベチョになるまで舐めた後、注射器からゴムの管を外しMちゃんの穴に差
し込みました。10センチ近く入って止まりました。穴から出ている管の先に又、注射器をは
め、一気に精液を注入しました。コップの残りも同じ様に流し込み、管の中に残って居る分
もキチンと注入してあげてから、管を抜きました。精液は、直ぐに溢れ出て来ないで、間を
開けて出てきました。
おへその下辺りを押すと、ブビュッて感じで湧きだしてきました。何度か押すと出なくなり
ました。Mちゃんのあそことアナルまわりは、私の唾液と精液でベトベトになっていました
。ワンピを脱がし、全裸にして二番目の子（長男S君）の横に運びました。S君のズボンとパ
ンツをずり下ろしちっちゃいチンチをしゃぶっていると、小さいながらも堅くなりました。
そしてMちゃんを抱えてS君のチンチを入れて見ようとしましたが上手くいかず諦めました。
S君のズボンとパンツを元に戻しMちゃんもワンピを元通り着せました。しかし、履いていた
パンツは没収しました
Mちゃんのあそことアナル周りを脱がしたパンツで拭き、タンスから替えのパンツを出し履
かせました。Mちゃんのパンツは全て白、無地、コットンリブで10枚しかないので、ちゃん
と取り替え用に同じ物を用意して有ったのでそれをタンスに入れ閉めました。振り替えると
奥さんが、胸も丸出し、ズボンとパンティは膝まで下ろした格好でまだ寝ていました。それ
を見て又興奮した私は、奥さんのズボンとパンツを足から抜き取り一気に挿入しました。三
発連続生でいきました。まだ物足りなかったので、ゆっくりアナルにも入れてみました。
何度かアナルを突くと、スルっと入りました。とても気持ち良く直ぐにいきました。
奥さんの膣の中に出した時は、妊娠してくれと本気で願いました。しかし、もう精液は出尽
くしたらしく、殆ど空打ちの様でした。奥さんの体を拭き、服を元に戻し、自分の肉棒をお
風呂場で洗い寝ました。翌朝起きると、奥さんは、朝食を作っていましたが、しきりに腰に
手を当てていました。笑顔で挨拶をして来ましたのでこちらも笑顔で挨拶を返し、旦那さん
と一緒に朝食をとりました。子供達も起きて来ました。
Mちゃんは、起きてすぐトイレに行き暫らくして洗濯機の有る洗面所に入りました。私も顔
を洗おうと洗面所に入るとMちゃんがパンツを洗濯機に投げ入れた所でした。どうしたのと
聞くと、「ちょっと漏らしたみたい。恥ずかしいからナイショね」と言っていました。パン
ツを見るとあそこの部分が濡れていました。「うん。いいよ。でも今ノーパン？見せてよ」
と言うと「うん。いいよ。はい」と言ってワンピを思い切り捲り上げてくれました。私は、
Mちゃんを抱き締めディープキスをしました。「ナイショだよ」と言うと「うん」と言って
出ていきました。
あれから丸一年が経ち、今年の夏にも遊びに行きました。皆笑顔出で迎えてくれました。奥
さんは、妊娠せず、Mちゃんは、まだ初潮は来てないとこっそり教えてくれました。何か意
味深な物を感じましたが、今年は下着を精液塗れにするだけに止めました。

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