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2003/06/29 15:39:09 (wD7k2Cnh)
今日、日曜の朝4時ぐらいに目が覚めたので 僕は久々にスク~タ~にのり朝5時ぐらい
から獲物を探して迷走していると 6時ぐらいに部活の朝練の為に学校に行く真面目そ~
な○学1年生の2人を発見♪離れ気味に後をゆっくりしたスピ~ドでついて行くと学校に
行く近道なのか二人はほとんど人が通ら無い脇道(獣道)に入って行ったのです。脇道な
ので舗装もされて無く僕のスク~タ~がやっと走れるぐらいで しかも植林された杉の木
が大きく周りから見えない絶好の道でした早朝で人気が無く目の前を体操服の○学生が2
人歩いているんです 僕のチ○ポはその状況だけでカウパ~粘液が溢れ出してました 今し
か無いと思い いつものように「道に迷ってしまって駅まで行くのにど~行くば良いか」
と尋ねました。真面目な2人は親切に駅までの道を説明してる途中で僕がサッと力強く一
人の腕をつかみ(つかんだ子をA子)。掴んでないもう一人(B子)に「お前が逃げたら
A子をシバク!」と鋭く言い放つと一瞬状況が判らずキョトンとしている二人の腕を掴
み、改めて「すぐに学校に行かしたるから言う事聞け!A子が聞かなかったらB子を、B
子が聞かないかったらA子をシバク!」と言いきかせ駄目押しに「素直に言う事をきけた
ら5分ぐらいで学校に行かしたる」と二人の目を睨みながら言うと二人とも恐怖で怯えな
がらも諦めたよ~に頷いた。A子を掴んだままスク~タ~から降りA子を左側に抱き寄せ
サッとチ○ポを出した。B子の腕を掴み「触れ」と言うと拒否ぎみだったのでA子を軽く
叩いて「お前が嫌がれば友達が痛い思いするねんで」と言うと素直にチ○ポを触りだした
ので僕はA子の体操服&スポブラを上にあげて小さい膨らみを触り舐めまわした それか
らA子とB子を交代させるとB子はA子より少し大きかったがやはり○学1年だけに2人
とも硬く小さくピンク色で大変満足しながら欲望は膨れる一方で チ○ポをシゴかせてる
A子に「アイスクリームを食べるよ~に舐めろ」と言い「早く学校行きたいやろ」と続け
ながらB子を叩いて見せた、ためらいと諦めを見せながら僕の前にしゃがみ舐め始めたの
でB子のマ○コに向けて手を下げて行った。僕のチ○ポは必死に舐めるA子の舌にシビレ
ながら目はB子のア○コに、割れ目に向けて少しだけ生えた毛を見ながら指はマ○コを探
り当てた と~ぜん濡れてなくピッチリ閉じたマ○コに優しく割れ目に沿って撫でたりす
こし中指を入れたりしてB子の胸を舐めながら目はチ○ポを舐めてるA子のクチやB子の
ア○コや胸に忙しく動いた。しばらくして また二人を交代させてA子の胸を舐めながら
ア○コを見るとB子以上に毛が無くほとんど無毛で涙と精液が出そうなぐらい興奮しB子
より丹念に見て触りまくった そして最後にいよいよ待望の○学生にWフェラをさせるの
で命令すると も~二人は恐怖と開放されたい一心で驚くほど素直に従い二つの舌が僕の
チ○ポを激しく上下しそれをみながら両手が二人の胸を揉んだり指で大人の女の1/3ぐら
いしか無い乳首を転がした。両側からカリの部分を舐めさせると爆発寸前になり幼い方の
A子にくわえさせB子に無理矢理デ~プキスをしながらA子のクチの中で猛爆して果てた
射精中A子の頭を押さえ一滴残さず出し尽くした。もちろん頭を離すと涙目でA子は吐き
出していたが 気にせず二人にデ~プキスをして爽やかに「ありがと今日の事は3人の秘
密な」と言って満面の笑みを浮かべながら帰ってきました
 
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