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昔の事

投稿者:さとし
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2003/06/13 17:16:31 (yVXarWN0)
今週の日曜ですから、数日前の話です。
私の自宅付近の中学校で体育会がありました。私は自分の出身校でもあるし、
暇だったので体育会を見に行っていました。
 競技を見ながらウロウロしていると、一年生の子で私好みの可愛い子を見つけました。体操服の胸の部分に青い刺繍で「辻」と書いてありました。私は競技が終わるまで彼女をそれとなく見ていました。そして、体育会が終わってその子の後をつけることにしました。

 その子は友達と2人で帰っていましたが、別れてマンションの中に入って行きました。私はそのマンションがオートロックなのを知っていたので、急いで距離を詰めて少女が開けたドアに滑り込みました。私が
「ふぅ。。」
と息を付くと、少女は慌てて走ってきた私を見てクスクス笑いました。私も少女にニコリと笑い返し、一緒にエレベーターに乗りました。私が奥に入り、少女が
「何階ですか?」
と言ってボタンを押してくれました。
 ドアが閉まった瞬間、私は少女を入り口のドアに押し付けてショートパンツの上からお尻を触りました。少女は
「ちょっと。。いや。。」
と、か弱く言ったので、騒がれる前に耳元で
「大人しくしないとヒドイ目に遭うよ。。家に帰りたいでしょ?」
と言いました。すると体を強ばらせて大人しくなったので、エレベーター横の非常階段に連れ込みました。

 非常階段は普段上り下りする階段とは別になっていて、人が使わないために床は埃だらけ。。たまたま使った人の足跡がいくつかあるくらいでした。私は少女の持っていた荷物を床に置かせると、後ろから抱き付いて両手で優しく胸を触りました。中学一年生ですから、まだまだ小さなものです。揉むと言うよりはさするといった感じで触ってると、目を閉じて唇を噛んでじっと耐えていました。私は少女を犯したくなり、
「壁の手すりに手を付いて。。えーと、名前は?」
と言うと、少々強く言ったので大人しく手を付いて
「亜希子です。。」
と答えてくれました。私は素早く少女のショートパンツを下ろして下着を露わにすると、お尻の方から腕を回して少女の秘部を下着越しに触りました。最初はくすぐったいのか、腰をクネクネさせていましたが、少し強めに触ると足を閉じて私の手を股に挟んだままモジモジしはじめました。オナニーなどしたことはないでしょう。。が、確実に少女の秘部は濡れて、下着越しでも湿り気を感じるようになりました。少女も目を閉じて
「はぁ。。はぁ。。」
と息が荒くなってきていました。私は下着をずらして秘部を直に触りながら、下着を少しずつ。。膝のあたりまで下ろしました。そして、気付かれないように自分の反り返ったモノを出して、指の変わりにモノの先で少女の膣口を刺激しました。少女は強くなった刺激に
「あうぅぅ。。」
と可愛い声を出して感じてしまっていました。普通なら気付くでしょうが、少女には押し付けられているものが何なのか分からなかったようです。少女の反応を楽しみながら10分程の間何度も擦り付けていると、私のモノも少女の愛液でヌルヌルになってしまいました。私はより膣口の中心を刺激するように擦りつけ、同時にそっと少女のお腹の方に手を回しました。
少女は相変わらず
「あうぅぅ。。あうぅぅ。。」
と、私の動きに合わせて小さな声を出していました。私は
「今から亜希子の中にチン☆入れるね。」
と言ってヌルヌルになったモノの先を膣口に宛がい、少しだけ腰を進めました。すると少女は
「あっ、いやっ!」
と言って腰を引いてしまったので、お腹に回した手で少女の腰を引き付けて自分のモノの先を侵入させました。少女が
「やっ!痛いっ!離してっ!」
と暴れたので、両手で腰をつかみゆっくり、それでいて止まることなく5分の1程挿入。。
「うあぁぁぁ。。痛いよぉ。。」
とうめきながら体を強ばらせました。しかし、それ以上は狭すぎてなかなか入らなかったので、少女の腰を掴む力、腰を進める力を少しずつ強くしていきました。
「うあぁぁぁ。。」
とうめく少女でしたが、ある程度力が加わると私のモノが
【ズルル。。】
と一気にめり込み、少女は
「ぎゃっ!!いやぁーっ!!」
と大声で叫びました。私は慌てて少女の口を塞いで、自分のモノをしっかり少女の中に沈めました。私の手の下で
「んーっ!んーっ!!」
と叫んでいましたが、片手で少女の口を塞いだまま、もう片方の手で少女を抱き寄せ腰を動かしました。腰を少女に打ち付ける度に少女からシャンプーいい香りと体育会でかいた汗、今出ている脂汗の匂いがして私は激しく興奮し夢中で腰を動かしました。
 しかし、少女の中は非常に狭く、すぐに限界に近づいてしまいました。私は
「もう限界。亜希子の中に精子出すね。」
と言って、今までにない速さで少女を犯しました。少女は
「うーっ!!」
とひときわ大きな声で叫ぼうとしましたが、口を塞がれているのでたいした声にもなりませんでした。身長差があるので、私が腰を突き上げると少女の足は地面に付かなくなってました。私は限界の瞬間、前屈みの少女の体を起こして抱き上げ、下から突き上げて
「亜希子の中に出すよっ!」
と言って射精しました。長い間出してなかったので、大量に少女の中に注ぎ込みました。少女は射精の間も地面に付かない足をばたつかせて
「うーっ!うーっ!!」
とうめきました。

 射精が終わって私のモノを抜くと、少女は床に四つん這いで倒れ込み
【ぶぅぅぅ。。】
と膣内に入った空気が抜ける音がして、同時に大量の精液が流れ出ました。私は四つん這い状態で泣いている少女の体操服とスポーツブラを無理やり脱がせて全裸にし、体育会に持って行って何も撮らなかったデジカメのメモリーが一杯になるまで写真を撮りました。
そして、服を元通りに着せるとデジカメの写真を見せながら口止めをして、また会うことを約束させました。


 
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