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2025/10/25 17:04:42 (bff/1xkV)
そのお爺さんとの出会いは、たぶん小学二年生になった時でした。

朝、集団登校で歩いてと交通安全週間で横断歩道には2人のお爺さんが立っていました。

優しい顔で「気を付けて行ってらっしゃい」と言われ私達も「おはようございます、いってきます」と笑顔で挨拶を交わしてました。

何日かが過ぎて、友達と下校途中に横断歩道のお爺さんの1人に会いました。

「いま帰りなの」と聞かれ「はい」と言葉を交わすと私達とお爺さんの会話は意外に弾みました。

3人で歩いてる途中で「お爺さんの家はあのアパートだから、気を付けて帰るんだよ」と言われ、私達はそこでお爺さんと別れました。

そこからは私の家は歩いて10分位の近さでした。

私達がよく遊ぶ公園でも、何人かのお爺さんやお婆さんの中にそのお爺さん(坂井さん)の姿も有りました。

お母さんが言うには「朝の横断歩道のお仕事は地域の見守り隊で、公園での植え込みの手入れや草刈りはシルバー人材センターのお仕事だよ」と聞かされました。


仕事の休憩中は遊んでる皆は大人しくしてると、お爺さんやお婆さんの方から話し掛けてきて、おやつのお裾分けなど貰い楽しく話してると、どんどん仲良くなりその頃には皆には警戒心などは無かったと思います。

何人かの友達と坂井のお爺さんのアパートにも遊びに行く事もありました。

坂井さんは一人暮らしで、何人かの男子や女子の友達も遊びに行ってるみたいでした。

三年生の時に、友達の家で遊ぶために出掛けようとした時にお母さんに「今日は雨が降りそうだから傘を持って行くのよ」と言われたけど、外に出て空を見上げると雲もほとんど無かったし、お菓子の入ったバックも持ってたし、要らないと思い傘は置いていきました。


友達の家で遊んでたら「お母さん達、急用で出掛けるから帰ったらお昼ご飯作ってあるから食べてね」とLINE通知が来てました。


お昼近くになり、友達の家を出ると外はお昼前なのに夕方みたいに薄暗くて空は真っ黒な雲がいっぱいに広がってました。

友達の家を出てすぐ位にポツポツと大粒の雨が落ちてきて、お母さんの言う通りに傘を持っまで来れば良かったと後悔しましたが、既に遅くて道路は大粒の雨が叩き付ける様に降り出して私は急いでよく遊ぶ公園のトイレに早く避難しようと近道をしようと、いつもは乾いてる土の山を越えてトイレに駆け込もうと焦ったら、雨で土の山は滑りやすくなっててドロドロの土で足を滑らせ前から派手に転んでしまいました。

服とスカートとお菓子の入ってるバックが泥だらけになってしまいました。

トイレに駆け込み息を整えながら手脚を見ると幸いケガはなくて良かったけど、その時にはお母さんの言いつけを破って傘を持って出なくて、それにこんなに泥だらけにしてしまい、叱られるのは目に見えてわかっていました。

どれぐらい雨宿りをしてたか分かりませんが、スマホには「お母さん達は3時には帰るから留守番しててね」とLINEが来てました。

とりあえず「うん、分かった」とだけ返信しました。

ハンカチで落とせるだけ泥を拭いてると「楓ちゃんじゃないか、どうしたの泥だらけになって」と聞かれ、そこには傘をさした坂井のお爺さんが居てそれまでの経緯とお母さんに叱られるかも、と話すと「ちょっと待ってて、トイレの点検をするから」と汚れのチェックやトイレットペーパーの補充をしているのを眺めてました。

「とりあえずその汚れた服を洗わないといけないし、髪を乾かさないと風邪をひくよ」と言われ「お爺さんの家で洗濯と乾燥機で乾かそう」と言われ、お爺さんのアパートに行きました。

玄関先で泥だらけの服やスカート、ずぶ濡れになってる下着も脱ぐ様に言われその場で全裸になりました。

「ボイラーを点けたからシャワーを浴びて温まりなさい」とお風呂場に案内され、同時にお爺さんは私の泥だらけの衣服と下着を洗濯機に入れてました。

シャワーを浴び終えて「お爺さん終わったよ」と声を掛けると大きなバスタオルで包み込む様にされ、髪や身体、腕、お腹、両脚、最後にお股を拭きてくれました。

なぜかその時には、恥ずかしいとは思わなくてお父さんとお風呂場に一緒に入った後の様に身体を拭いてもらっていました。

「あとは自分で隅々までしっかり拭いて」とバスタオルを渡され、拭き残しの脇の下や内ももや割れ目の水分もしっかり拭き取ると「孫のだけど楓ちゃんには大きいかも」と白のブリーフとTシャツを渡されました。

その場で男の子のブリーフを穿きTシャツを着て部屋に行きました。

立ったまま、初めて穿いたブリーフの前の所を指さし「これは何のためにあるの?」と聞くと「男はここからチンチンを出してオシッコをするんだよ」とそこから指を入れて教えてくれたけど、指が割れ目の中を撫ぜる様にされて一瞬身体が跳ねました。

「あっ、ごめん、ごめん、楓ちゃん女の子だった」と苦笑しいてたけど「全然大丈夫だよ」とこたえると頭を撫でられてお爺さんのあぐらの上に座らされました。

割れ目を触られたり見られたりしするのは、従兄弟や叔父さん達に触られたりしてたので、慣れてるとまでは言わないけど、男の人はそこを触ったり見たいのは知ってましたから、お爺さんに偶然なのかは分からないけど、触られたけどショックは有りませんでした。

お爺さんのあぐらの上に座り色々な話をして、お爺さんには三人の男の子と一人の女の子の孫がいて、男の子の一人は隣の市に住んでて、他の子達とはほとんど会ってないし、奥さんもすでに亡くなってると知りました。


そんな話をしながらもお爺さんの手は私の脚を撫でたり、時々だけどブリーフの上から割れ目を揉む様に触ったりしてたけど、嫌がる素振りも見せずにお爺さんに話し掛ける私の様子を伺いながら、男の子のおチンチン出す所から指を入れて触ったり、ブリーフの脚の付け根の所から中に手を入れて来て割れ目を指が上下に動いてました。

でも、叔父さん達の様にクリの所を触られると少し反応してしまい、「んっ?どうしたの?」と聞かれたけど「何でもないよ」と誤魔化してたけど、そこは机の角や鉄棒のプロペラ回りをすると何となく身体がゾワッするのを知ってました。

時計がお昼を知らせると「お昼ご飯にしょうか?」
って聞かれたけど「お母さんがお昼ご飯を作ってあるからって言ってたから」と遠慮すると「そっか」と言うとまだ割れ目を触り始めました。
私が「お爺さんは食べないの」って聞くと「こうしてる方が良いから」と言って触り続けてと、私ならご飯を食べるんだけど。


窓の外を見ると明るくなってて、あんなに真っ黒な雲が広がってたのに青空が見えていました。


身体を動かすとブリーフ越しに硬い物が私のお尻の下にあるのが分かり、最初はお爺さんの足首かと思ってたけど、やはり田舎に帰省した時に伯父さんのあぐらの上に座った時と同じ様に感じました。


なにか触られてるとオシッコがしたくなり「お爺さんオシッコしたい」と言うとトイレに案内されたけど「ドアを閉めないでして見せて」と言われる、これも叔父さん達と同じ事を言ってきて、流石に知り合いだけど親戚じゃないお爺さんにオシッコをしてるところを見られるのは恥ずかしかったけど、優しいお爺さんだし我慢も出来なかったのでお爺さんが見つめる目の前でオシッコをしました。

友達の家でジュースを飲んでたのと、お爺さんに触られてた事で沢山のオシッコが出ました。

真顔で見られててちょっと怖かったけど、トイレットペーパーで拭くと、また優しい顔のお爺さんに戻り安心しました。

2時過ぎくらいまでお爺さんと話したりテレビを見ながら触られてたけど、洗濯物の乾燥が終わった知らせがなり、お爺さんが「ちょっと待ってなさい」と私の穿いてるブリーフから手を抜くと私を横に避けると洗濯物を取りに行ってくれ、すぐに洗濯物を持ってきてくれました。

お爺さんがTシャツやブリーフを脱がせてくれて、全裸の私を見つめながら「楓ちゃんは可愛いな」と割れ目を左右に開くと「可愛いよ」と褒められて、まだホカホカのショーツや下着、スカート、服と着させてもらいました。

脱いだブリーフのお股をお爺さんが確認すると「なんか濡れてる」と言われたけど、「シャワーの水かも」と誤魔化し「また、おいでよ」と言われ「お爺さんありがとう、また来るね」と家に帰り、汚れたバックは後で手洗いをして綺麗にしました。

予定より少し遅れて両親が帰ってきた頃には、お昼ご飯も済ませお茶碗も洗って自分の部屋で寝ていました。



















 
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