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2025/09/06 12:38:19 (zCXKKkIT)
何の変哲もない25メートルプールに、夏休みはほぼ毎日通っていた。

立地も悪く古びたプールはいつも二割くらいしか客がいないから、私みたいに独りで行く子には静かで良かった。

ただでさえ流行ってないのに、お盆真っ只中になると閑古鳥が鳴いていた。

私はその日は異様に性欲が高ぶってどうしようもなかった。
ロッカールームやトイレなどでも触らずにいられないほどムラっとしていた。
生理が訪れてからはたまにこうなる。
人に話せる事でもないし、私はけっこう自分の性欲が強いのに困惑さえしていた。

私がこのプールに通いつめていたのは、五年生で転校してきて学校外でつるむ子がいなくて暇だったのと、やっぱり生の男のボディを拝めるからだ。
私は脇の下フェチだったから、ダボついた海パンでもまあ満足できた。

わりと頻繁に顔を合わす監視員のひとりが、いつも私を物欲しげに眺めているような気がしていた。
物腰の柔らかい彼は私よりもっと幼い子達からも馴染まれていたようだったが、六年生にもなると無邪気に甘えるのも抵抗があり、つい思いとは裏腹にすましてしまう自分がいた。
せいぜい会釈くらいが精一杯だった。

それにしても彼の視線というのは、思春期真っ只中の女子のプライドを大いに触発してくるものだった。
変な話、私はあの視線で様々な妄想ができた。

1日の仕事が終わって、ひとり最後にシャワーを浴びながら、私の水着姿を想像し性器をしごいてるシーンは何百回思い描いたかわからない。
自分がそういう対象にされるのとか全然アリな子だったから。

たぶんあの時点で人生最大なくらい発情してた私。
ほとんどいない客がポツリポツリとさらに減っていく終焉モードの中で私が描いた妄想は、誰もいないロッカールームで襲われる妄想だった。

私は体育座りをしながら下半身をバスタオルで隠していた。
もう、触っていたのだ。大胆にも。
もちろん水を挟んだ対面側には彼がいた。
(今私さわってるんだよぉぉ…)
誰にも聞き取れないほど小声で呟いた。

触っても触ってもどうにももどかしい気持ちが抑えられなくなった私は、おもむろにバスタオルを剥がすと、大股全開で彼を見た。
完全に挑発していたと思う。
どうにでもなれとかなりやけっぱちな心境だった。

一瞬動きが止まって、それからはこっちが気になって仕方ない感じなのが遠くてもわかった。
私は、それくらい完全開脚だった。
まるで見ろと言わんばかりに。


急に雲行きが怪しくなり、客もいよいよ私だけになった。
それを待ってたかのようにこちら側にゆっくり回ってくる彼。
今日何もなかったらこれからもなにも起こらないなっていう状況になっていた。






 
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投稿者:水中のコイン
2025/09/06 14:02:34    (zCXKKkIT)
彼は私の頭をすっぽり抱えて私を労ってくれた。

いきなりこんなことになるなんてまだ夢のようだって言いながら、これからも会ってほしいと懇願された。

もちろん異論はなかった。

二人でシャワーを浴びてると精液が股を伝って垂れてきた。
避妊具なんて準備してるわけないから生だったし、中でとせがまれておうじるしかなかった。
だってあんな切実な声で頼まれたら拒めません。

仮に万が一の事になってもうまく対処してくれそうな気がした。


それからプールで会うときはいつもセックスした。
射れない日があっても必ず射精はさせてあげた。

一番興奮したのは、相勤の人が女性の時だ。
早番遅番があって、早番は3時に一足早く上がれる。
その時にロッカールームでするのは二人とも尋常じゃなく興奮した。
時折窓からこっそり覗くと日常のプールの風景があるのだ。
ましてや、その女性の相勤者からなにげに口説かれていたらしい。

その人の誘いをやんわり拒みながら、共有のロッカールームで小学生を抱いてるのだ。
並みの興奮じゃないだろう。

そんな大胆な行為に耽りながらも精液の匂いが残らないようにしっかり換気したりはしてました。
やっぱり相手が相手だし用心深くなるんでしょうね。
だからこそ発覚せずに小学生を食べまくれる。
彼には過去の経験をずいぶん打ち明けさせたけど、三年生くらいからならアンテナに引っかかる子もいるという。
むしろ、ゴッコ的な遊びなら相手の方が積極的なケースもあるって言ってました。
もう年上にサバを読もうなんて考える必要は全くなかった。



彼は実家住まいだった。
ほとんど昼間は無人だから、九月になると家でするのがメインになった。
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投稿者:水中のコイン
2025/09/06 13:17:06    (zCXKKkIT)
この仕事って趣味も兼ねてるでしょ?

いつも話してる子達もこうして連れこんでたりするんですか?

私は監視員の人達が使用する小部屋で麦茶をごちそうになっていた。

じゃあ、さっきも何で私のこと見てたの…?

彼は観念したかのように私の事をいじわるだって言った。
それから初めて年齢を聞かれた。

私はもうじき12と答えた。

一才でも上にサバを読みたかったのは、どこかで引かれたりしないか一抹の不安もあったからだ。
でも全然杞憂だった。

中1くらいかと想像していたようだった。
大人っぽいからとか褒め言葉を交えて色々言ってくれてたから、尻込みされたら困るなと思った。
でも私の直感は正しかった。
彼は今から言うこと信じてくれるって尋ねてから、「ゴメン、本当に大人っぽいから女として見ちゃってた。」
「ガッカリしちゃった…」
私の方が内心ガッカリしかけてた。

そしたら、彼はダボついた海パンを下ろした。


インナーを履いていたけどそれが透け透けで、不細工に盛り上がっていた。

ガッカリするどころか、欲しくてたまらないって意思表示だったのだろう。

私は食い入るように私を食べたがっている肉の塊を見続けていた。

彼はその反応を見て、そのインナーすら脱いで、私の前で全裸をさらした。



裸を見せても拒絶しない私を抱き寄せると、強引に唇を塞がれ水着も剥がされた。
あとは向こうの意のまま。
獣みたいに激しく求められたけど、根底に愛を感じたからむしろそういう求められ方が良かった。

私はどれだけ私が欲しかったかを聞かされながら痛みに耐えた。
彼は子供相手に愛してるって何度も言ってくれた。





















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