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次に尿道弄りの悪戯ですが、こちらは市販の尿道用バイブで良い物があるので、それを使っています。

太さが1〜2mm程、長さ20cm位ある細長いシリコンで出来た物で、その根元部分にローターの振動する所付いていて、紐状のシリコンに振動が伝わる仕組みです。

非常に細く子供でも入る太さで、入れる時に少しチクッとする感覚はあるみたいですが、先端が入ってしまえば後は多少の違和感があるだけで、ほとんどの子は平気な様子です。

ただ、平気なのはバイブのスイッチを入れる迄で、スイッチを入れると細長いけど結構強烈な振動が尿道や膀胱内に伝わり、ゆっくりと出し入れすると直ぐに尿意を感じる子や、そのままチョロチョロとオシッコを漏らす子もいます。

「オシッコしたい」とか「オシッコ出そう」とか言って来た子には、「ちょっと我慢してね」と言ってからバイブの振動を強くしたりすると、腰をクネらせて我慢する子や、我慢出来なくてバイブの脇から物凄い勢いでオシッコを出す子など、色々な反応がありました。

当然、このアナルビーズと尿道用バイブを最終的には同時に使う事になるのですが、そうなると肛門と尿道を同時に刺激され、肛門や膣をヒクヒクさせたり脚や腰をビクッとしたりしてから、ウンチやオシッコを出していました。

肛門も尿道も、一旦ウンチやオシッコをすると排泄後の気持ちいい感覚になるので、その状態で更に刺激すると、敏感になっているので格段に反応が良くなりますね。

中には刺激で多少なりとも性的な快楽に結び付き、「ふん」と鼻息混じりになったり、「うん」「あっ」とため息混じりの可愛い声を出す子もいて、最高に興奮します！

O-157やノロウィルス、最近だと感染性胃腸炎やコロナ等の感染症が流行り、病気の検査や治療を口実にすると、結構成功率が高くなります。

あとは、多目的トイレや空き家等の人目の付かない所に引っ張り込めば、色々と楽しめますね。

昔はローターとかを使ってクリを弄り、恐らく初めて感じるであろう性的な快楽を味わせて、気持ち良くさせる事に興奮していました。

クリと言う気持ち良くなる為だけの場所を、ローターと言う気持ち良くなる専用の道具を使えば、当然高確率で性的な快楽を味わせる事が出来るので、途中から飽きて来たと言うかつまらなくなったので、気が付けば道を踏み外していました（笑）