凄く昔の話。
高３の頃に父の実家へ里帰りしてた時に小４の従妹へ悪戯してました。

大人たちは毎晩晩酌で俺たちは放置されていたので二人でゲームしたりして遊んでたました。
従妹が前屈みになってコントローラーを床から拾い上げた瞬間に
ワンピースの脇からチラリと見えた乳輪がぷっくりと膨らんでいるのが見えました。

それからは胸が気になってゲームどころではありませんでした。

従妹が寝静まるのを待って部屋に忍び込み、
布団をそっと捲って従妹の体に触れてみました。
想像以上に柔らかくて、触っても起きたり反応する事もありませんでした。
そこで少し大胆になって、ワンピースの隙間から手を差し入れて胸を触りました。
胸は少し固かったですが、乳輪はフニフニしていて触り心地が良くて、気がついたら勃起してました。

従妹は起きる様子がありません・・・

ワンピースを捲ってパンツをずらしてワレメを見てみる・・・
初めてみるワレメに興奮して、気が付いたらワレメを広げていました。

ぐっすり眠っていてピクリとも動かないのをいい事に膣口も開いてみました。
赤く粘膜質な穴で粘膜を守るように少し湿り気を帯びていました。
少し指を入れてみるとピクリと反応して足を閉じてしまいました。

焦って一旦部屋を飛び出しましたが、再び様子を伺いながら従妹の元へ・・・
どうやら起きてないので注意しながら続行しました。
ゆっくりとパンツを脱がせて性器を露わにしてじっくりと観察しました。
当時は知識も無かったのでとりあえずＳＥＸしたいと思って膣口にペニスを押し当てました。

しかし、小４の膣にチンポを入れるのは難しく、ワレメに擦り付けながら必死に挿入しようとしてました。
何度も何度も擦り付けていると、急に射精感がこみ上げてきて
膣の入り口に大量に射精してしまいました・・・

射精した精液を膣口から膣内に塗り込んでいるとぬめりのおかげか、
指がするりと入っていきます。
そのまま指を出し入れしていると中が熱くなってきてサラサラとした液体が溢れてきました。

膣内も少し締まる感覚になっていたので起きそうだと思ってそこで止めておきました。

今思うとあのまま続けていたらイカせる事が出来たかも・・・なんて思っています。

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