2025/09/30 08:22:59
(ptee/O0w)
私はユイちゃんの尿道口を舌先でくすぐるように舐め始めました。ユイちゃんはえっ!て顔をしびっくりします。私は気付かない振りをしそのまま吸い付きます。ユイちゃんは私が何をするつもりなのかわかったようで泣きそうな顔になりながらも顔をどかそうとします。逃げようとする身体を押さえつけ夢中で舐めしゃぶり吸い付きます。ユイちゃんはイヤイヤ、止めて止めてと必死に私に懇願しますがそれが私の性癖を掻き立てます。私は1度口を外しユイちゃんの耳元で囁きます。ユイちゃん知らない叔父さんにオシツコ飲まれたことあるでしょ?おじさんもユイちゃんみたいな可愛い女の子のおしっこが大好物なんだ。ユイちゃんのおしっこ飲ませてくれる?ユイちゃんの顔が引き吊るのがわかった。彼女の行動と嫌がり方から間違いなくユイちゃんは飲尿されたことがあるだろう。ハーフ小学生の小便なんてこの機会を逃したら2度と飲めないかもしれい。必死に説得を試みる。小学生の女の子のおしっこはおじさん達にとって栄養剤なんだよと真顔で伝える。どうしてもユイちゃんのおしっこ飲みたいんだと頼み込む。勿論無理やり放尿させて頂くことなど造作もないことだがそうすると後々問題が起きるだろう。あくまでも友好的にしできる限り懐かせておきたい。この雌は今回だけの出会いにしておくのは勿体ない。とは言え彼女も変態ではない。知識の無かった彼女にとって飲尿など嫌な経験だったはず。はい、そうですかとミスミスその行為をするはずもなくかたくなに拒否する。俺は彼女を抱き締めおじさんユイちゃんのことが大好きになっちゃったんだ。だから大好きなユイちゃんのおしっこが飲みたいんだ。と伝えてみる。まあ訳のわからん話ではある。ユイちゃんはおじさんのことが嫌いかい?ユイちゃんは突然の告白に困惑している。更に自分を好きと言っている年上の異性に複雑な感情が渦巻いているのだろう。好きと言われたことは無いだろう。私の顔など恥ずかしさから見れないようで目が泳ぎそわそわしだした。明らかに動揺している。それも嫌いか?と聞かれて嫌いとも答えられないだろう。彼女は優しい娘である。おろおろしている彼女にとても可愛いよと囁く。私は嘘は言っていない。目も大きく華奢な割に胸の含みもかなりある。ハーフ特有の体型だろう。彼女は犯されたことが何回もあるかもしれない。痛いことや気持ち悪いこともされたかもしれない。彼女の性格上断れず嫌々我慢していた可能性が高い。アナルも犯されてるだろう。
私もこの少女をめちゃくちゃに犯して変態の限りを尽くしたい。しかし友好関係を結んでおかないとそれは無理だろう。定期的に会い時間をかけていろんなプレイをしたい。
とはいえ今回は時間がない。もしかしたらもう2度と会えないかもしれない。とするとある程度の行為はしたい。
ユイのおしっこ飲ませてねと一言断り彼女の言葉を聞くこと無く私は再度彼女の足を開かせクンニを再開。少したじろぎいやがる彼女を無視するも、私がユイちゃんからユイと言う呼び方の変化に躊躇したようだったが効果は覿面だったようだ。彼女はそれ以上の抵抗は見せなかった。諦めたのか、怖いからなのか?自分のマンコを夢中で舐めしゃぶっている私を怯えと恥ずかしさの入り交じった表情を見せながら見下ろしていた。自分のマンコを舐められてるところをマジマジト見たのは初めてだろう。私はわざと見えるように舌の動きを大きくして何度も舐めあげる。更に激しく内部に舌を入れ出し入れを繰り返しながら彼女の分泌物を啜っていく。わざとらしく音を立てて彼女の羞恥心を掻き立てる。時折びくつきながら天井を見上げるユイちゃん。
ユイのマンコすごく美味しいよ。毎日でも舐めていたい。と伝えると顔を引き吊らせ苦笑いをする。
そして彼女の聖水を飲む時がやって来た。
私は彼女に我慢しないでするんだよと伝えると嫌そうな顔をする彼女。やはり嫌悪感しかないのだろう。当たり前である。しかしこちらも諦めるわけにはいかない。ある意味これがクリアできれば大体のことはそれほど苦では無いだろう。私は尿道に吸い付きながら彼女の栗をいじり始めた。少し強めに栗をいじりながら尿道を吸っていると彼女が、あっ、あっと声をあげ始め尿道がひくつきはじめた。とはいえ彼女も恥ずかしさから我慢してしまってるようだ。なかなか出そうとしない。私は強めに尿道を吸い上げ舌でねぶり回す。ユイも限界が来たようだ。おしっこがおしっこがと連呼しながら泣き始めた。この歳で漏らしてしまう自分とそれをこれから変態に飲まれる恐怖から腰をひこうとする。しかし私に押さえられてるためそれは叶わない。出ちゃう出ちゃう飲まないでと泣きべそをカキながら漏らし始めた。私は一滴も溢さないよう尿道に吸い付いたまま夢中で飲み干していく。小学生女子の搾りたて濃厚汚水の直飲みである。尿特有の臭いと味、上手いものではないが喉をならし夢中で飲み干す。ユイはその光景を信じられないといった表情で見ていた。
時間にして数10秒。至福の時間だった。
ユイにとっては地獄の時間だっただろう。
ここまでで30分もたってしまった。そろそろ彼女を戻さないとまずいかもしれない。
しかし私にとってもうひとつやっておきたいことがある。
それはユイの肛門である。アナル好きのスカトロマニアの私にとっては外せないものだった。