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2025/02/22 14:58:12
(QqaSOxJA)
住宅地で年少くらいの女の子が遊んでた。母親は近所のおばさんと世間話に夢中で放任状態。
古びたアパートの中に入っていったから、ちょっとだけ走って後を追いかける。
アパートの敷地にはいるときに、ちらっと二人を見るがこちらを気にするそぶりを見せない。
奥に歩いて行こうとする女の子の背後に駆け寄って後ろから抱きかかえると、通りから見えないように廊下の突き当たりを曲がった。
廊下を曲がった先には一部屋しかなく、その部屋は郵便受けがガムテープで塞がれていて人が住んでいる気配がない。
女の子を下ろすと、ファスナーを下ろして勃起した肉棒を取り出した。右手で女の子の後頭部を押さえると、左手を添えた肉棒を女の子の口元に近づける。これからされることも知らずにぽかんと開けた口に肉棒をねじ込むと、小さい手を太ももに押し当てて抵抗し始めるか、大人の力にかなうわけがない。
喉の奥まで肉棒をねじ込むと、肉棒を添えていた左手も女の子の後頭部に押し当てて完全に離れないようにすると、激しく腰を動かして喉奥の感触を楽しむ。
喉の奥に肉棒を押し込むたびに「うお」とか「げふぉ」ともらす嗚咽を聞くたびに興奮した。
肉棒を引き離すと女の子の唾液でぬらぬらと光っていた。
涙目になりながら何度も何度もつばを地面にはいている女の子の抱きしめると、小さなぷりっとした口にキス。
唇をなめなめ回して感触を堪能。口の中に舌を差し入れようとすると前歯が侵入を拒む。前歯をなぞったり、上下の歯茎を舌先でなぞっていると、観念したのか「んふぅ」と甘い吐息を漏らして入り口が開いた。
舌を口の中に入れると小さい舌先をなぞったり、からめたりした。1度口を離して人差し指と中指で舌をつまんでひっぱりだすと、小さな舌を口に含んでおもいっきりすった。
さすがに親も不審に思う頃だとおもい、立ち上がるとふたたび肉棒を口の中に突っ込んでいらま。
すぐに射精感がこみ上げてきたから喉奥で発射。
一滴もこぼさないように後頭部を押さえつけて飲み干させる。
「おいしかったでしょ?おうちのひとにいったら怒られるから絶対にいっちゃだめだからね」
女の子に優しく声をかけるとその場を後にした。