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2025/01/28 11:51:46 (/ALkqLgU)
仲良しの友達とその親戚のおじさん(といっても30そこそこ?)と一泊でキャンプをしに出掛けた。
お互いに泊まりっこはしょっちゅうしてたから、母親も夕御飯で魚が釣れなかった用にお重を持たせて機嫌よく送り出してくれた。

でもそのキャンプには様々な下心か混ざりあった、母親が知ったら卒倒するレベルの不埒なお泊まり会でした。

友達は私に自らの大人顔負けの振る舞いを見せつけるため。
親戚のおじさんは、私という獲物をモノにするため。
そして、私はいけない冒険を味わいたいがためという。

友達からは絶対内緒だよと、おじさんとキスしたことをはじめ、様々に隠れて行っている二人だけの秘密の遊びを聞かされて衝撃を受けたばかりでした。
前からエッチな話しはしてたし、そういう体験をしたら絶対打ち明けあう約束もしてました。
それを本当に打ち明けることにしたのは、おじさんは私とも友達としてるような事をしたいと言っているらしいからで、友達としては旅は道連れみたいな気持ちもあったと思います。
まだ、小4でしたから。
女だから自分だけをかわいがってほしいという気持ちは当然あったでしょう。
でも、それより自分がしてることを自慢したい気持ちとかの方が上回ったのかな。

私はえ~?!なんてカマトトぶって答えを濁しましたが、セックスそのものをするわけではないし、お泊まりで友達とちょっとふざけてキスしたりした延長みたいなものだよと言われて、半ばその気になってました。
(キスしたりしたのは低学年のあたりまでです)

ジープみたいな大きな車で山あいの道を登っていくと、お目当てのキャンプ地に着きました。
正規のキャンプ場ではなく、地元の人しか知らないような穴場っぽい場所でしたが、少し離れた場所にはいちおう公衆トイレなんかもありました。
もう肌寒い時期に入ってましたから他には誰も来てません。
堂々とど真ん中というよりあまり目立たない位置にテントを張り、しばらくは思い思いに時間を過ごしました。
おじさんは夕御飯のおかずの魚を釣りはじめました…
 
関連ワード:セックス 母親 トイレ
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6
投稿者:m
2025/01/31 15:07:01    (4Bkl4TxW)
なあんにも感じない父親の裸と違い、おじさんの裸はバックンバックンに響きました。
「まだ、出したばかりだから」
パンツも摺り下ろし剥き出しにされるおちんちんは立ってなかったけど、見慣れた父親のとは違い新鮮に映った。
その当時まだ鮮明に覚えていた父親の性器は太く短くって感じで、全体的に黒ずんだ印象。
でもおじさんのは太すぎず長すぎずって感じでした。
先っぽもそんな黒々した感じゃなくて、しなやかでけっこうきれいに思った記憶があります。

「初めて見られる時って凄く興奮するんだよね。だから逆にあんまり勃起しない。緊張してるのもあるし。でもこんな個室にmちゃんといたらすぐ勃起する…」
勃起という言葉がエッチに聞こえて、今でも一番好きな表現の仕方です。
やっぱりおじさんでも緊張するんだと、それも安心感を得ました。

おじさんは私を抱き寄せようとしましたが、
先汁が付くかもしれないと、私の服を脱がせ始めた。
服などに付くと乾いた時にパリパリになるから母親に感づかれるかもしれないからと。
もう、私はなるようになれって気持ちはかたまってましたから、言われるままに裸になりすっぽり包まれた。

肌と肌が接触した時は何気に、あっ、いいなあ感触…
そう思える余裕もありました。
寒くないかと両の掌全体で体の背後を擦られた。
その時に、おじさんのおちんちんが躍動してきた。

完全に立ったら一旦体をはなし、勃起したおちんちんを見せてくれた。

凄い硬いから触ってごらんと導かれた。

初めに見た時よりもサイズアップしたおちんちんは本当に熱くて硬かった。

私も体の底から疼いてくる感覚があった。

おじさんが私の頬を両手で挟んでキスをしてきた。
かわいいよ…
一目見た時からずっとこうしたかった。

私は疑問ができて尋ねた。
「そういう風に普通に接してる時でも大きくなるの?」

おじさんはなってたと答えた。
まだ見ぬ私の裸を服の上から想像してると勃起してくると…
すまして大人の対応をしてる裏で本当は勃起してるって、すさまじくいやらしかった。

もし普通に街中でじろじろ見回してる奴がいたら、たぶん同じような事を考えて勃起してるかもと言われた。
私はスカートよりショートパンツが好きでけっこうナマ足出してたから、この年頃になったあたりからなんとなくそこを見られてるような気がする時が増えた。
自分が視姦されるのを改めてこの時から意識するようになったと思います。
足を隠そうとするどころか、見られてる快感の方に興奮できた。
今思い返しても自分ってやっぱりエッチなんだと思いますね。
5
投稿者:m
2025/01/30 18:51:45    (ybmOEaEU)
二人がしばらくして戻ってきた。

私はいちおう目をつぶっていた。
こんな凄いの見て寝れるわけない。

二人は元の位置に横になると途切れ途切れ会話をしていたが、なんとおじさんの手が私のブランケットに潜り込んできた!
まるで起きてるのわかってるよと言われたようだった。
ついでにまだ寝ちゃダメだよって。

それから何分経ったのだろう。

おじさんが私の耳元でトイレ行こうと囁いた。

私はいちおう寝てたを振りの芝居はしたけど、てを引っ張られるままにテントを出ると、暗い外に出てトイレに向かった。

だいぶ離れた位置に来ると、
ずっと聞いてたでしょと聞かれた。
答えは期待していないようだった。
私達はずんずんトイレに向かった…

電灯は主導のようだった。
おじさんはランプを持っていて、あえて電灯はつけない様子だった。

たぶん、明るいと裸になった私が恥ずかしいからという配慮だと思える。

二つしかない狭いトイレだが、あまり使用頻度がないせいか不潔ではない。

奥の個室に導かれた。

大丈夫?
おじさんに聞かれた。

aちゃんもすっかり目覚めちゃってビックリした?
最近は積極的まではいかないまでも、あきらかに会えばそれを期待してるのがわかるという。

mちゃんともずっとああいうことしたかったんだよと言われた。

とりあえず見てみる?と、おじさんが服を脱ぎ出した!
上はパーカーで前がはだけて下に何も着てないのを見た時、かなりツボな絵面だと思った。
下のスウェットを下ろすと、黒いピッタリした下着もエロかった。

パンツ1枚にサンダル…

ああ…

これから始まるんだなあと思った。
4
投稿者:m
2025/01/29 14:06:12    (e5HhjDUA)
友達の苦し気な声が大きくなったり小さくなったりしてしばらく続いた…

私は知らず知らずつられるように下着の上からなぞっていた。
いつもより濡れてるような気がした。

時折、薄目を開けてさっと目を閉じるを繰り返した。
おじさんが脚を広げた友達の股に顔を埋めていた時は心拍数が跳ね上がった!
顔を埋めているから少し目を開けたまま全体を観察すると、おじさんの男性器がもろに見えた!
弓なり気味に上向いていた。
本当にあんなになるものなんだ…
正直に告白すればそれを見られた事をラッキーと思える自分は子供のくせにかなりのエッチだ。

おじさんの体は引き締まってお腹も出てないし、じっくり観賞に耐えうる体だなあなんていっぱしに考えてもいた。
男子が大人の女の完成した体を見たがるように、こういう体が載っている男性のヌード雑誌なら私も見たかった。

そんな矢先に電話のベルがなってビックリした!

おじさんの携帯に友達の母親から連絡が来たようだった。

「(ママから…aちゃん、おちんちんしゃぶって!)」

!!

おじさんは切羽詰まった小声で告げると電話に出た。

ヤバすぎ……
なんかおじさん凄いかも…

ひとしきり挨拶めいた会話をすると、「ちょうど今怖い話してたとこ…wえらいビックリした。」

咄嗟に出たのかわからないけど、友達におちんちんを舐めさせながら静かに会話するおじさん。

この二人っていつもこんな危険な橋を渡るようにして楽しんでるの?

こんなの興奮するに決まってる!
友達も声を出さずにしゃぶってるようだった。
なんか阿吽の呼吸が凄いなあと感心した。
こういうおじさんって嫌じゃない子には最高の遊び相手かもしれない。
私だって近くにいてほしいかもしれない。

結局、電話を変わることなく切った。

切るとおじさんは友達にもうおじさんもいかせてと頼んでいた。
声が上擦っていて興奮してるんだってわかる。


トーンは抑えながらもおじさんの悶える声がどんどん激しくなってきて、
「そろそろ出すよっ!顔にかけるからねっ!」
まるで私に教えるように実況しながらおじさんはいったようだった…


二人はしばらくいたわりあって抱きあってたみたいだったけど、やがて、川の水を使いにこっそり出ていった。

3
投稿者:(無名)
2025/01/29 11:57:49    (3S1BN.Ct)
これは良作
2
投稿者:m
2025/01/28 13:25:56    (WDlnK4n8)
おじさんの釣りの戦果は鯉が二匹でした。
なぜ鯉が?ってこんな場所にって感じでしたが、大きいしなんか食べる気にはならずリリースしたから、結局持ち寄った食料が役に立ちました。

焚き火もしたし、普段は体験できない事ばかりで充分楽しみました。
怪談話は本気で怖かったけど…

入浴剤は川の水を使って身体を拭いたり程度でしたが、やっぱりそれなりに身綺麗にはしました。

寝る前の準備を済ましテントに入ったのはまだ9時にもなってない時刻でした。
みんな気持ちがこれから起こることにいってたんだと思います。

おじさんを真ん中にして川の字になって横になりました。
テントの中は明るすぎない灯りが灯ってるのみです。
だんだんと会話が途切れてくると、私はなんとなく目を閉じてじっとしてました。
なんか何もないまま?!
そんな思いがよぎりながらしぱらくすると、隣からやたらと衣擦れの音がしはじめて、私はタイミングを伺いながら薄目を開けて視界の隅に意識を集中した。

クチュ…
クチュ…

そんな音がして二人がキスをしてるような気配がした。
友達のウウーンみたいな声もする。
それから相変わらず衣擦れの音も。
時折、えっ?って、言うような声もかすかにする。
友達が何か心配するような感じの。

私はついに我慢ができなくなり顔を少し傾け薄目を開けた。

暗いながらもおじさんの背中がまず見えた。
横向きで友達に被さりキスでもしてる態勢で、左手で身体中をまさぐってるようだった。
で、剥き出しのお尻まで見えた。
おじさんは完全に裸だった!

私は一旦は目を閉じたが、それからも定期的に薄目を開けて観察した。

おじさんが四つん這いになって友達の乳首に吸い付いた時、友達の声のトーンが上がった。
両手で口を塞いだようで、途中からはくぐもった声になった。

友達もすでに裸にされてるようだった。

この二人、私がもう寝てると思ってるのかと思ったけど違う。

寝た振りをしてるのをわかってしてるのだ。
ろくに寝てるのも確かめずに裸になってまでするなんて完全に確信犯だった。

私はそれもあって寝返りさえうてずに相当困った…
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