男は娘の尿を飲めて嬉しかったのかもしれない。娘みたいな性格の子供でなければ高学年の女子の尿なんてまず飲めないだろう。男は警戒心の無い娘が余程の頭の悪い♀だと思っているかもしれない。
男は娘に次は尻穴の検査をすると告げたそうだ。因みにこの時まで娘はマンコ、アナルと言う言葉を知らなかった。初めはなんのことだか解らなかったらしくされて始めて知ったようだ。それもお尻は大切だからじっくり時間を掛けて検査すると言われたとのこと。娘がなんでも言うことを聞いて抵抗しない子供だと悟った男は、初めから味の検査や便の検査をすると言ったらしい。苦しいかもしれないけど我慢してねと言われたとのこと。普通ならここで拒絶するはずだが、嫌だなと思いながらも尻を男に向けたようだ。よく検査と称してアナルへの悪戯をするロリコンがいるようだが、低年齢ではない娘が同じような言い回しで尻穴をほじられるのはどうなのだろう?娘曰く検査と言う言葉が突き刺さっているようだ。ほっといたら大変なことになるだの言われたのだろう。男は娘の肉尻を撫で回した後左右に割り開く。娘は男の生暖かい息が肛門に当たり気持ち悪かったらしい。反射的に尻をひこうとしたが男に尻を叩かれたとのこと。男は写真を撮るからと娘に自ら開かせた待機させる。何枚も写真や動画を撮られたらしい。娘は気づいてないかもしれないが彼がマニアだとすると尻穴への行為も動画で撮られていたかもしれない。

娘の尻タブを舐め尽くした男は、再びマンコを舐め始めた。急に敏感な部分を舐められた娘はビックリして腰を引こうとするも男に尻を捕まれ更に腰を突き出さされる。何度も舐めあげられ更に分泌物を啜られたようだ。娘は尻を突き出す体勢がきついようで男に止めてほしいと言ったようだが男は止めてくれなかったようで更に娘を追い詰める言葉を言われたとのこと。
おじさん、検査のために小学生の女の子のオシッコを採取しないといけないんだ。梨奈ちゃん協力してと強引に言いくるめられた。アホな事を言われるも娘は半信半疑で協力をすることにしたようだ。その後も尿意を催すまで刺激され続けた娘。オシッコ出ちゃうと男に報告し腰を引こうとするも男はそのまましなさいと娘に言ったらしい。味の検査だから梨奈ちゃんのオシッコ飲まないといけないんだと、さっき飲まれたのを思いだし鳥肌が立つも切羽詰まった娘はそのまま力を抜いた。股間から後ろを覗くと男が自分の汚水を飲んでるのが分かったようだ。尻で顔は見えなかったようだが尿道から尿が漏れ出す感じとそれを啜られる感覚と音、更には男が喉をならして飲んでる音も聞こえたと言っていた。男は娘の股から顔を離すと梨奈ちゃんのオシッコはとても薄くて美味しかったよと言われたそうだ。さっきしたばかりだったから濃度が薄かったのかもしれない。オシッコの検査は合格だと娘に報告する男。娘は何が合格だったのか分からなかったが取りあえず問題がなかったことに安心したと言っていた...

男はマンコ同様娘のアナルも検査と称し恥辱の行為を徹底的に行ったようだ。娘も性に疎いとは言え自分の排泄器官を異常なまでに執着され、弄られるとは思いもよら無かったと思われる。思春期の娘にとってはかなり恥ずかしかったと思う。

娘によるとまず始めは匂いの検査と言われ尻穴の臭いを数分間嗅がれたらしい。それも鼻を擦り付けられながら。娘は自ら尻肉を開かされておりやめることは許されなかったようだ。その為穴も少し開いていたのかもしれない。男の鼻がめり込んできたと言っていた。男はいい匂いだのすごい匂いだのと娘に言ったらしい。娘も便意を凄く催す程でもないにしろしようと思えば出るぐらいの感じだったらしい。男としては娘に羞恥心を植え付ける為に言ったのか?ほんとに匂っていたのか?
男は更に畳み掛けるようにこれが梨奈ちゃんのうんちの匂いなんだね。この臭いおじさん大好きだよと言われたらしい。
娘にとっては自分の排泄物の臭いを直で嗅がれたまったものでは無いだろう。鳥肌が立ちマジでキモくて最悪だと思ったとのこと。男の息が上がり興奮しているのがなんとなく分かった娘は、なんか嫌だな、お尻の臭い嗅いで何が楽しいのか?臭いなら止めればいいのにと当たり前の思いを呟いてしまったようだ。男はそんな言葉耳に入っていないようで娘の臭いを堪能していたのだろう。臭いを堪能したであろう男は娘の肉尻を広げる行為を止めさせ少し足を広げ更に尻を突き出す様に言ってきた。手はまた便器につけさせる。肉尻にヌメッとした感覚を感じた娘は反射的に後ろを振り返ると男が自分の尻たぶを舐め始めていた。くすぐるように時には舌全体で舐めあげるように。男は娘に後ろを向くなと指示をした。あまりの異様さに娘を息をのみ言うことを聞くしかなかったようだ。娘の恐怖に震える尻にキスをしたり吸い付いたり、軽めに噛みついたり。美味しい美味しいと連呼する男。娘は目をつむり震えながら耐えるしかなかったようだ。