2024/05/18 03:41:08
(KoK7KNzq)
なんか懐かしいですね。
自分も35年も前になりますけど、家にジャンプやその単行本が有って、借家の大家の子供が来て読んでました。
当時中1の私と小学4年の彼女。親からは大家の子供だからちゃんと接客w しろと言われて本からお菓子まで与えてました。
彼女に気に入られたのと、エロ本を隠せない悔しさが歪んでw ワンピースにパンツの彼女にイタズラしたくなってました。
変態で、◯◯ちゃん腰が遊んでて痛くならない?とか言って触ってたけど、自分のエロイ展開にはならずに彼女が「ううん」「そんなに」
とか揉んでもそんな感じでいました。そんな関係が2年も過ぎた頃です。
帰ってきたら、その子も部屋に居たけど様子がそわそわしてる。 気になっていたけど原因は分からなかった。
帰ってから机の奥にある畳んだ拾ったエロ雑誌が捲れてて、ほとんど毎日チェックしてた私には部外者がわかった。親かな?と
思ったけどそんな事なら、本を出されて厳しい親だから即日弾劾裁判でも行われるだろうが無かったので犯人はすぐに分かった。
翌日、夕方にまた彼女はやってきた。何食わぬ顔で漫画を読みに。僕も彼女にくっついた。親しいからあんまり特に嫌われない。
親は仕事で来ないから特に大胆に出来た。ちょっとたわいない会話していて、私もバクバクだったけど「昨日、僕のエッチな本見た?」
と聞いたら「ええっ!?なにそれ」って明らかに動揺した彼女の返しが。子供で駆け引きもないし、私も歳なのに幼稚だったから
「別に読んでも良いよ。こういうの気になる?」と言って抱き着いて服の上から胸を触ってたら「うーん、分からないよ」
と曖昧に返されたから、心のなかではエロ本読んでいてそれは無いだろと思いつつも「あまり、我慢しないほうがいいよ」と胸を
更に服の上からさすってたら、本をストンと落として身体を任せてきた。無言だけどスカートの上から、おまたもwさわさわします。
私は耳元で「大丈夫だよー」と優しく言いながら彼女を触ってました。イクとか無かったけど無抵抗な彼女を触りまくりました。
一通り終わると、触るのを止めると彼女が「漫画読んでいい?」と言うので「良いよ」と言って開放した。彼女には、今日の事は言わないように
強く言って返事は無かったけど黙って頷いた。
来なくなってしまうと困るので、正直深入りしないようにしていた。それが功を奏したのか、一定期間来なくなったが 季節が夏になる頃には
また彼女がアイスを喰いにやってきてた。またその時にチャンスが訪れた。 彼女が本を読んでいるときに、床に前を当ててオナニーしていたのです。
ただその日は、親もいてお預けを食らってしまいました。
そして計画を立てて何とかやりたいと思っていたら、親が朝から仕事に行っていた土曜に彼女がやってきた。
また部屋で少し立つと、床オナを知らないふうにやってました。私は大胆になって彼女の横に来て「ねぇ、床気持ちいい?」と言うと
「えっ、なんで?」って言われました。彼女、本当に阿呆というか適当というか、女の子らしい繊細さが無いんですよね。でもそれが良かった。
私は調子に乗って「もっと激しくしな?」と言ってお尻を押して床に押し付けた。すると彼女が「ビクビクしてもいいの?」と言うので意味が分かった自分は
「いいよ。言わないから」と言ったら彼女が腰をはげしく押し付けて床オナを始めてくれたのだ。もう歓喜でした。
「服が引っ掛かるよ」と意味不明な事を言ってスカートを捲り、白いパンツを出させて後は彼女を見守った。凄いエロかったです。
何回かしたら彼女が脚を伸ばしてイッてました。 その日は二度ほどしてもらって、また秘密にさせました。
次に来たときには床オナにするときは、親が居ない時だけ!と言って限定させたんですが、胸も触ると気持ちいいと言って床オナしてるときに
胸を脇から少しつねったりしたら彼女が「これ、イイよ」と言いながら採用してくれました。あとは彼女はどんどんエロく便利になっていきました。
そんなのが5回も続いた頃に、あそこを弄ると良いよ。と言ったら直ぐに割れ目を見せてくれました。何故か、強く乱暴は駄目だとエロイ本能で解っていたのか
優しく前から触っていたらヌルヌルになっていて、知識が無くて心配になってたが気持ち良さそうなので、その後もイタズラしてました。
だんだん、この疑問に本当に気になる様になり、図書館に駆け込んで本をパクるように借りて、性の本を何冊か読みましたw ネットなんかないですから
真面目に本を読んでお勉強しました。アダルト雑誌は読めないけど、熟年カップルが上手くいくセックスみたいな、心理学みたいな本は規制が無かったので
そこから推測して知識を得ていきました。狂ったぐらいの融通とエロに対しての配慮でした。
そんな猛勉強をした2週間後に私は何をしたら良いかもう、理解していました。その日は彼女も来ていたんですが本なんか読んでませんでした。
部屋に着いたら彼女が座るので、そのまま手マンする中になってました。彼女が「お兄ちゃん、今日もする?」と言ってますが楽しそうでした。
後は指を抜き刺しして、胸をつねると彼女が「お兄ちゃん、ビクビクするっ」と言うとガクガクしながらイッてくれました。一回行くとお尻にも指を入れて
二つ責めると彼女は腰を振りまくってくれます。
そしてとうとう我慢が出来なくなり、彼女を外の納屋に誘い込んでチンコを入れるのがセックスと教えてあげたら「入るの?」って興味を持ってくれたので
入れようと素股から始まりました。バレるとやばいから時間制限は掛けてました。やっぱり入れようとすると、「入らないよう!」ってベソをかかれました。
都度都度止めてました。
その関係が2ヶ月も続きました。
何かどんどん入っていく感じになり、ヌルヌルに濡らしていたときに我慢出来なくなった自分が腰をグイッとしたら彼女にググッと入ってしまいました。
私が「あれっ、入ったぁ」って情けない声でした。暖かくてヌルヌルして刺激があって意識をもってかれそうでした。彼女も「凄い
埋まった」と言ったままでした。あとは私が腰を少しずつ動かしました。彼女も「あっ、ちょっと辛いけど大丈夫」と言いながら腰を振って来ました。
何回か動かしたら気持ち良くて私がちんこを慌てて引き抜きました。シャッシャッと音を立てて精液沢山出してしまいました。凄い良くて座り込んでしまいました。
彼女が「ええっ、良かったの?」って聞かれて「良すぎて動けなかった」というやり取りをして初回を終えました。
でもその挿入事件からw 彼女があまり来なくなって凄い心配しました。嫌われたのか厭きられたのか。特にアクションをしないまま、私も受験のシーズンになって
彼女も中学に入るなんて話が出始めた、1月頃に事態は急展開になりました。 私が中学で使っていた本や参考書や他の雑貨系を、親同士が貰う話になってて
家に持っていくことになりました。1回目は親が居たけど、2回目は私が教科書類を渡しに行くことに。家の近くの大家さんに直接。
家に行ったら、親が居なくて一度も上がった事のない彼女の部屋に重い本を持っていきました。気不味い空気は有りましたが最低限の会話をしながら運びます。
そして彼女の部屋に入って部屋を出ようとしたとき、彼女に近付いて抱き着いてしまいました。その時何も拒否もされなかった。
まず理由も分からないまま、謝ったら向こうから「何か兄ちゃんが悪いんじゃないの」って返ってきました。話をボソボソというので聞いてみたら、漫画を見に行くだけの
流れからいつの間にかあんなことになってて 気持ちの整理がつかなかったらしい。やることが嫌ではないが嫌われたりしないか?とか色々と悩んでたらしい。自分は
何にも問題なくて会えない事を困ってたというとそれは理解して貰えた。そんな話を数分もした頃、なんと彼女が向こうから私に性器を押し付けてきたので
尻をグイッと抱き寄せて、後はお互いに黙ってスカートを捲り、パンツを降ろした。まんこがヌルヌルになってました。私が当たり前のように挿入しました。
彼女が「あーっ、久しぶり、凄いっ」と言うと簡単に挿入できました。私も彼女に腰を降ってました。彼女が「セックスって、止められないね」と言ってきて
「そうだね、凄い気持ちいいよね」と言いながらまた前にやってたようにヤリまくりました。しかもバックで移ったら初イキしてくれました。
この日は彼女が壊れて「お尻も入れてみよ?」と言いながらお尻にも入れちゃいました。返ってくる時間を気にしながら、かなりやってしまいました。
全部終わった後に「中学は先輩とか言うんだよね?」と言うので「そうだよ。◯◯先輩って」と指導をしたら、彼女が「◯◯先輩とセックス
したいです」って言ってきたので、軽くドつきましたw この日はこれで終わりましたが、その日からまた彼女と会えるようになりました。
大学に行く中学3年まで彼女とは外で会っては自宅に呼べない年になってきたので、よくカラオケボックスでヤッてました。
途中からちゃんとしましたが、夏服がセーラーになったとき、ブラが透けて 脇から初ブラが見えてエロ過ぎて中だししちゃった時は焦りましたが今でもヌける良い思い出です。