私が小1の頃です
放課後遊んでいたら足を捻ってしまい
その場で動くなったので友達が担任の河島先生を呼んでくれました
河島先生に抱きかかえられて私は保健室へ
保健の先生はもういないので河島先生が処置をすると言いました
私はベッドに寝かせられ待ってると先生は湿布を持ってきて貼ってくれました
痛みはすぐに引きません
河島先生に「痛いか」と聞かれたので私は痛いと答えました
すると河島先生は保健室の鍵をかけ
「痛みがなくなるおまじないをしてあげる」と言いました
河島先生は「先生がいいよって言うまで目を開けちゃ駄目」と言うので私は目を瞑りました
まずズボンを脱がされます
次に河島先生は足を触り「痛い？」と聞くので痛いこと答えました
今度はパンツ上から割れ目を触ってきました
「ここは痛い？」と聞かれたので痛くないと私は答えます
河島先生が「おまじないが効いてる証拠だ」と言いましたが私はわけがわかりません
パンツを脱がされ直接割れ目を触られました
足を開くように河島先生に言われ私は大股を広げます
なにかヌルッとしたような感触があり気持ち悪いと思いました
薄目を開けて見ると先生が私の割れ目を舐めていたんです
私は怖くなってすぐ目を瞑りました
「もう少しでおまじない終わるからな」と息の荒い河島先生が言います
割れ目にグリグリと棒のような物を当てられました
怖くてもう目を開けられなかったけどあれは男性器でした
生暖かい男性器で何度も何度も割れ目をグリグリとしてきました
私は足の痛みより今されてることへの恐怖で泣きそうでした
河島先生が「もう目開けていいよ」というので目を開けます
「親御さんに連絡するから迎えに来てもらいなさい」と言いました
私がやっと帰れると思った瞬間
河島先生は「おまじないのことは誰にも言っちゃ駄目だよ
お父さんにもお母さんにも友達にも誰にも言っちゃ駄目だよ」と言われました
私は高校生の時に心を病んで精神科に通うのですが
この時のカウンセリングを受けるまで誰にも言えませんでした
精神科の先生が言うには潜在的に私のトラウマになってたとのことです
20年以上前のことですが今でもハッキリ覚えてるのはトラウマが消えてないからなのでしょう

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