2022/09/04 16:45:37
(eGTHVfmi)
悪戯ではなくなってしまいましたが今週の土曜日もあみちゃんが遊びに来ました。
午前中に仕事を終えてお昼を食べて帰ったのですが、あみちゃんはまだ食べてないそうでマックに行きました。
ドライブスルーで買って食べさせながらドライブして、インター近くのラブホに向かいました。
車から直接入れるタイプのラブホに入りました。
あみちゃんのアウターは白いロングカーディガンって言うのかな?、透けてて夏っぽく、大人っぽく見えます。
それにTシャツとプリーツのスカートを組み合わせて可愛い感じです。
脱がせてしまうと子供体型ですけど。
広い浴室にあみちゃんと入ってジャグジーオン。
入浴剤の泡風呂にテンション高めのあみちゃんを後ろから抱きしめて浸かり、平らな胸を刺激します。
蕾が膨らんでいて触ると腰をくねらせるので、お尻が当たって気持ち良い。
程よく温まったのでお互いに体を洗います。
柔らかいあみちゃんの手が脇から腕を丁寧に洗って徐々に下半身に向かいます。
お尻を撫でていた手が前に来ると止まりました。
どうして良いのかわからないみたいだったので、竿はシゴくように袋は優しくと教えました。
私もあみちゃんの体を洗いましたが、お尻の穴に指を入れるとびっくりしてました。
体を流し終えたらその場で熱いキスをしました。
あみちゃんも呼吸を早めながら私の舌を受け入れてて絡めてきます。
浴室にお互いの呼吸と舐めあう音が響いていやらしい感じです。
首すじにキスをして、胸の蕾を舌で転がし徐々に下半身に向かいます。
少し開いていてもう受け入れる体制が整っているような感じですが、まだ大事な場所には触れずに息を吹き掛けます。
腰を前に浮かせるように私を待っています。
片足を浴槽にのせて脚を開かせると突起部分を優しく舐めます。
指を蜜壺に入れるとびっくりするほど潤っています。
突起を舌で転がしながら入れた指でも刺激します。
クチュクチュといやらしい音が響き、しばらくすると軽く潮を吹きました。
蜜壺を舌で清めて交代します。
しゃがんだあみちゃんの目の前に立つと自ら舌を出して舐め始めます。
ペロペロと舐めているのであみちゃんの頭を押さえて腰を突きだし、口の中に突っ込みます。
苦しそうに大きく口を開いていますが、ちゃんと舌を使っているし教えた事を守っています。
あみちゃんを立たせて浴槽に手をつかせると後ろからひとつになります。
ゆっくりと深く動くとあみちゃんの声が漏れて浴室に響きます。
しばらく奥を堪能したら次は浅くですが角度をつけて突きます。
あみちゃんの上体を起こして引き寄せると、
キスをしながら突起部分を撫で回します。
突起部分とその内側を刺激していると腰が震えてきました。
ガクガクと震えましたが潮吹きまではしないみたいです。
一度抜いてあみちゃんの蜜を味わいます。
濃厚な蜜をズルズルと音を立てて吸うとお尻をこちらに突き出してきます。
今度はあみちゃんの片足を上げて向い合わせでひとつになり、冷たい壁に押し付けて下から突き上げます。
私がしゃがまないと足がとどいてないようで、あみちゃんの体重がそのまま子宮を刺激します。
狭いあみちゃんの中では長く持ちません。
下から高く突き上げながら奥深くに欲望を注ぎ込みました。