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ナンネットID
 
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2022/05/20 10:27:00 (ly82JjZc)
かなり前に書かせて頂いた者です。前回の続きになりますが今回はスカトロ表現が多いため、苦手な方はスルーしていただきたい。

娘の名前は栞、小学2年である。
容姿は肩に掛かるくらいの髪の毛で身長は120cm位。体型は平均的だろう。顔は普通?芸能人には疎いので誰似かはわからない。まあ、平凡な女の子である。性格は大人しくよっぽど嫌ではない限り断る断ることはしない。人見知りはするが適応力が凄く直ぐに馴れる。嫁の性格をそのまま引き継いだようだ。

さて、それでは続きを書きたいと思う。前回が気になる方は探して読んで頂きたい。

30分位の休憩をした後、a氏は全裸でゴロゴロしていた娘に四つん這いになるように声をかけた。四つん這いの意味がわからない娘は不思議そうにしている。私は娘に馬のポーズだよと言いながら同じ格好をして見せた。娘は、成る程と頷いている。おじさんにお尻を向けて見せてあげなさいと言うと素直にa氏の目の前に尻を付きだした。幼い娘が変態の目の前で自ら尻を付出しているのはかなり淫靡な光景である。a氏はかなり興奮状態である声を上ずらせながら娘に少し足を広げてくれるかなとお願いしている。娘は素直に言われるままに足を開いた。マンは開き気味になり尻の穴も丸見えである。さらにaは娘に自ら両手で尻の肉を開くように指示をする。そして娘の口からおじさん栞のお尻の穴舐めてと言うように指示をした。a氏にとっては言わせてはいるが自らの口で言うことに意味があるらしい。娘はその行為が何を意味するのかわかるはずもなく躊躇すること無く口にした。親の私にとっては複雑な気持ちである。aの呼吸が荒くなるのがわかった。娘の尻穴に顔を近付けていく。触れるか触れないかの位置で娘の臭いを嗅ぎ始めた。これが栞ちゃんのうんちの穴... 呟くようにぶつぶつ何か言っている。しばらくの静寂の中息の吸う音しか聞こえない。娘をチラ見すると複雑な顔をしている。数分その行為が続くとaは娘の手を優しくどかすとゆっくり尻をなで始めた。撫でるから揉むに変わり尻を割り開くように徐々に乱暴に揉み込むように触り始める。これが小学生の尻の穴... aは自分に言い聞かせるように呟く。もう目が血走りマジである。まあ、ロリコンにとって今の娘はなんでも言うことを聞く正に天使である。aは娘の尻肉をこれでもかというくらいに割り広げ鼻を直接擦り付け夢中で臭いを嗅ぎ始めた。娘は突然の行為にビックリしたのかビクッと身体を震わせキャッと悲鳴をあげ反射的に逃げようとするがaは娘の尻をがっしり掴みそれを許さなかった。尻を揉み回しながら穴に鼻をめり込ませていく。私は素直に臭いんだろうな。でもそれが彼にとっては最高なのだろう。と妙に関心してしまう。娘は嫌悪感があるのだろう口をへの字に曲げて一生懸命何かに耐えている。aは娘の臭いをたらふく感応すると一度尻から顔を離す。嬉しそうに栞ちゃんのうんちの臭い最高だ。おじさんこの臭い大好きだよ。と話しかけているが娘はなんと言っていいのか困っていた。次は味だなと呟くa。娘にお尻を高く上げてくれるかな?と指示を出す。素直に従う娘。aは嬉しいのか顔がにやけている。aは前々から少女の尻穴、否、ウンコに異常な興味、興奮があると語っていた。こんな機会がないと一生経験が出来ないであろう。興奮するには充分である。私もロリコンなので彼の気持ちはよくわかる。性癖については否定する気はない。娘が嫌がらない限りaには堪能してほしいと思った。
aは嬉しそうに娘の排泄器官を舐め始めた。娘は匕ィと声を上げ身体を震わせた。嫌悪感からくる当たり前の反応だろう。鼻とは違う感覚。敏感な部分を舐められてる。しかし、くすぐったいのもあるみたいで逃れようとしているのか尻を振っている。初めは舐め方も舌先で皺をくすぐるようにしたり尻肉を舐め回したりしていたが徐々に変化していった。皺を1本1本吸うように舐め、舌全体で穴を舐め上げる。ピチャピチャいやらしい音が部屋内に響く。美味しいよ美味しいよと興奮気味に呟くように連呼している。私はこの状況にかなりの嫌悪感を抱きながら興奮していた。他人の行為をみることは愚か、愛娘がアナル、スカトロという特殊な行為に必死に耐えている状況は正に異常である。

娘の反応が変わる。あっ、と声を上げブルブルと震えて鳥肌が立っている。aは娘の尻穴に口全体を覆うようにしている。中を舐め始めたのだろう。さらにaは私に見せつけるように舌の出し入れを大袈裟にやり始めた、娘の尻の穴にaの舌が出入りしているのがよくわかる。さらに吸い付き中身を吸い出すような行為、ズズッズズッと音も聞こえてくる。aは飽きること無く1時間以上娘の尻穴を貪り続けた。初めは娘もくすぐったいと言いながら苦笑いをしていたがaの執着ぶりと尻穴の責めに笑顔が消え複雑な表情に変化した。いくら幼く性の知識が無いにしろ、自分の排泄器官を舐め続けられる行為は異常なこととわかるのだろう。時折身体を震わせ呻き声を上げている。しまいにはソファーに敷いていた布団に顔を埋めてしまった。
aは娘に変態的なことばを浴びせる。栞ちゃんのお尻の中いっぱいうんち詰まってるね。ということはaは娘のウンコを舐めていることになる。しかし、aは娘に臭いとか、汚いとかという否定的な言葉は発していない。
娘は流石に汚いよとか、お腹壊すよとか言ってはいるがaはそのやり取りも楽しんでいるようだ。しばらくすると娘の様子がまた、変わる。私とaは娘の様子と腹の鳴り具合から限界が近いと直感した。逆を言えばよくあの責めで耐えたなと我が娘ながら関心してしまった。娘にとっては漏らす行為はいけないことだと分かっているので油汗をカキながら懸命に耐えていたようだ。aにとっては娘のウンコやオシッコは最高のご褒美?なのだが娘の知識では追い付かないだろう。まあ、普通の生活では経験することはないから仕方ないことである。aは娘にうんちしたい?と聞くと娘は素直に頷いた。舌で中のウンコを直に舐められる経験なんか成人女性でもほぼ無いであろう、ましてや性の知識がない幼い娘にとっては耐え難い感覚だったであろう。その刺激に耐えられる訳もない。
aは必死に耐えてる娘に対して、もうちょっと頑張ろうねと声をかける。正に鬼である。娘は真っ青な顔をして首を振っているが、半ば強制に尻を付き出させ再度娘の尻穴に激しくむしゃぶりついた。舌の出し入れもさらに激しくなる。娘は半ば泣きながら匕ぃ匕ぃ悲鳴を上げている。限界をとっくに越えてる娘
はうんちがうんちがと泣きべそをカキながら案の定ウンコを漏らし始めた?aが口で尻穴を覆っているのでみえないが娘とaの表情と水っぽい啜るような音、aの口元が動いているのを見ると娘はaの口内に直接排泄してしまったのだろう。aは溢すこと無くそれを受け止め貪っていく。同時に尿も漏らしてしまう。時間にして1分位か?時が止まったように思えた。娘は漏らしてしまった事への悪いことをしてしまったとの罪悪感で意気消沈してしまった。それでもaのマニアぶりは凄まじく、娘にまだ出るよね?と声をかける。
栞ちゃんのうんちとっても美味しかったからもっとおじさん食べたいと言うのである。
娘は自分のウンコを食べられていたのをこの時初めて知ったようでかなりドン引きしていたが、あまりのaの熱意に押されたのか諦め?たようだ。次のaの指示は顔の上に跨がり排泄しろと言うのだ。これだと、娘も私もaが直接食べているところをみることになる。私はかなり興奮したが娘はのり気ではない。でも、娘は頭のいい子供である。断れない状況でかつ自分の排泄物を喜んで口にする人間がいることを理解したようである。しぶしぶaの顔の上に跨がり自ら両手で尻肉を割り開いた。そして下半身に力をいれると娘の尻穴からウンコが徐々に顔を出し始める。aは嬉しそうに口を開けた。娘は怖いもの見たさなのかひきつった顔でこの光景を凝視していた。口を開けて待機してたaだったが我慢できずに娘の尻穴からぶら下がったウンコを舐め始め噛みきり口にふくんでいく。娘はその光景を覗き込むように凝視していた。娘は更に腰を屈めるように指示をされ腸内に溜まった塊全てを排泄した。その後も体位を変えられながら尻穴がふやける程舐められ続けた。私と娘はこれで終わりだと勝手に決めつけていたがaにはまだ満足がいかなかったようだ。娘はこの後更にふやけた尻穴を彼の待ってきた様々な道具?器具?で長時間ほじられ続けることになる。
それはまたの機会で
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