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2021/11/24 22:18:31 (UONtmkCs)
最近は16時頃には暗くなり我々ハンターは行動しやすい季節になった。
声をかけたのは8歳のYちゃん。
友達の家から帰宅途中だった模様。
今すぐに帰りたがっていたが常套句「すぐ終わるから」で足止め。
すぐ側にあったアパート脇の死角に連れて行く。
「あの、君は女の子だよね?」Y「うん」
「おじさんはね、女の子のお股を見る仕事をしてるんだよ
だからね、君のお股を見せてほしいんだよね」
Y「それは…」と困るYちゃんを追い詰める。
「もう暗くなって来てるから早くしないと真っ暗になっちゃうよ」
Y「でも…」と渋るYちゃんにダメ押し。
「真っ暗になったら危ないおじさん出てきて大変なことになるけどいいの?
君みたいな小さい子を狙った変な人だっているんだから」
我ながら説得力が微塵もない。
はい、私がその変なおじさんです。
「おじさんがお股見たら帰っていいから、すぐ終わるからね」
Yちゃんを安心させながらズボンとパンツを脱がしスマホで動画撮影。
「名前と年齢を言ってください」Y「Yです、8才です」
「8才ってことは小学生だね?」Yちゃんが頷く。
「じゃあ、すぐ終わるからね」ワレメを左右に開き接写。
「今度はYちゃんが自分でお股を広げてくれるかな、今おじさんがやったみたいに」
小さな両手でワレメを広げるYちゃん。
「すぐ終わるから我慢してね」
Yちゃんが広げてるワレメをペロペロと舐める。
「どう?」と舐めながら聞くが無言のYちゃん。
もう一度舐めた後に「どう?」と聞く。
Y「わかんないです…」とYちゃん。
「もしかして嫌かな?」と聞くと「うん」と答えるYちゃん。
「じゃあ、やめようね」と早々に舐めるのをやめた。
「そのまま広げといてね」とYちゃんを安心させながらズボンからペニスを出す。
亀頭の先端をワレメに擦り付けるとYちゃんが「何してるの?」と質問。
「これはYちゃんが女の子であることを確かめてるんだよ」と言いながらグッと膣口に亀頭を押し込む。
するとYちゃんが「なんかわからないけどこわい…」と泣きそうな声でポツリ。
これはヤバイと危険を察知し「すぐ終わるからもう少し頑張ってね」と安心させながらワレメに擦り付け射精。
Yちゃんにパンツとズボンをはかせながら、
「Yちゃんは素晴らしいお股を持った素敵な女の子だったよ」と言いながら頭を撫でると、
Yちゃんはその場から逃げるように走り去った。
走り去るYちゃんの後ろ姿を見つめながら「気をつけて帰りなよ」と言った。
 
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3
投稿者:(無名)
2024/02/22 12:01:06    (M./aLOK5)
地獄に墜ちな
2
投稿者:(無名)
2021/12/09 19:12:43    (qDXmUByX)
ただの犯罪者だな
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