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1
2020/11/08 10:58:39 (NkqBzKej)
プリンスメロンが2つ。
目の前でユサユサ揺れていて、「腋の下見せて…」
股間にかかる圧縮に耐えながら言うと、
上に股がり腰をグラインドさせていたMさんは頭の後ろに悩ましく腕をまわして、さらに腰をくねらせる…

正午を過ぎた昼下がりに、Mさんの家で激しくむつみ会うようになってまだひと月だが、回を重ねるごとにセックスは激しくなっていく…

あきらかにセックスという行為自体が新鮮なMさん。元のご主人との、子作りのためのセックス。どちらかというと男に免疫がないタイプのせいか、まるで開眼したかのように、抱くごとに貪欲になってくる。

Mさんは最初、一回り以上年の離れた相手に、自らが異性として見られることをなかなか信じられないようだったが、それが嘘ではないとわかると、理性よりも興味の方が勝り、結局は自らの身体をさらした…

出産経験はあるものの、あまり男に侵食されてない身体は年のわりにはうぶできれいだった。
圧倒的な肉圧を感じる身体だが、寸胴ではないから、ボリュームがある見事な身体として、そそられる人はそそられるだろう。
何より、誰でも一度は目が吸い寄せられる大きな胸…
歳上の相手なら、このぐらいの相手の方がいい。

人目見て抱きたくなった。

品があり包容力があるとわかってからは、抱かれたくもなった…


すっかりセックスの味を覚え、満足感を漂わせながら、私の顔を大きな胸におさめて抱きしめてくれる。

「いっぱい出た?…こんなに激しくしてたら、できちゃうかも…」

私の頭を撫でながら呟く…

「すごくよかったぁ…」

私がテクニシャンというより、貪欲に求められることが何よりMさんを満足させているのだ。

私は胸に顔をスリスリしながら、脚を巻きつけ、尻を掴んでさらに密着し同意を表す。
「けっこう声響いてましたよ…?」
「えっ、やっぱり!途中でちょっと気づいて抑えなくちゃって思ったんだけど…」

彼女に比べて声大きい?
とか、ちょっと意地悪な質問をしてくるのも最近のインターバルの最中のパターンだ。

胸の小さな彼女は、たぶんこんな巨乳の女性とセックスしてると知ったら、一生口をきいてくれないだろう。

だからこそ、
燃えてしまうのだ…

「あぁっ…?もうそろそろ帰ってくる時間かあ…」
私は乳首に吸い付いてチュウチュウ吸った。
「こらん、もうだめ…」
こうした物言いはセクシーだ。
「また明日もできるでしょ…」
Mさんは髪の毛の上からキスをしまくる。

本当は私より欲しがっている。

「お風呂はいっちゃおう…」

私達は立ちあがり、後ろから抱きつかれ、押されるようにして浴室に行った…

しばし湯船で雑談…

「でも、今日は本当にたすかるわあ…急いで戻っても12時はまわっちゃうでしょうし」

今日は、隣の県でチャリティーコンサートがあり、Mさんの所属する楽団が出演するのだ。

その間、Mさんの10才の娘の御守りを頼まれた。

すでに塾がわりの家庭教師役を引き受けているので、Mさんからすると渡りに舟…

実際は、今時の10才の少女など、何の手もかからないんだけど…

それはMさんにもわかってるんだけど、大人がいるだけで安心なのだ…

しばらくすると、Mさんはドレスでラインの出ないTバックをはいて、車で出掛けて行った…
(人生初のTバックは私がプレゼントした)




 
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9
投稿者:ニクボーマン
2020/11/09 18:17:05    (Hw2fsmWI)
完読、ありがとうございました!
8
投稿者:変態おやじ ◆DcyJly8TWM
2020/11/09 12:41:00    (EYPOzv3X)
羨ましい…
7
投稿者:ニクボーマン
2020/11/08 16:35:39    (NkqBzKej)
最後は結局こちらがイタズラされちゃった感が強い初射精…

その後はmちゃんも裸にひんむいて、雨が降ってきのをいいことに、ほぼ裸で車に戻った。

彼女もこうした悪のり感は好きらしく、途中あずま屋を見つけて裸で雨宿りしながら、初めて一緒に写真を撮りました。
裸がらみの写真は私が管理することにした。

うっかり見られたりして発覚したら洒落になりませんから。

自分のヌードだけじゃなく、私も裸で写ってるので、変な心配はしてないようだ。
(大人の方がリスキーだし)

雨がいよいよ強くなり、夕飯時にはちょっと早いので、私は突然閃いたことを実行することにした。

そのまま、また、トイレに戻り、今度は男子トイレでこちらが手マンをした。
初めて他人に触られる快楽に、想像以上に敏感に反応するmちゃん…

そのまま個室を出て、鏡の前で仁王立ちクンニ…

ああ~んそれダメそれダメ良すぎる~!と初めてとは思えない乱れっぷりで、結局小用便器の前で立ちバックポーズでアナル舐め手マンで、もっと淫らな声をあげさせた…

何度もカラダを震わせ痙攣したmちゃん…

車に戻った時は甘えモードで可愛らしくなった。

ファミレスバイキングで食事し、ドライブしながら適当な場所を見つけては降りてキスやらペッティングをし、なんとか帰路につくと、夜食をつまみながらテレビをみてたが、結局はまた愛し合うことに。

別々にお風呂に入ったのには訳がある。

先に入って裸でくつろいでいると、mちゃんが風呂から出てきた…

途中に見つけたアダルトショップで買った。スクール水着を着て…

サイズピッタリで、ペニスがはねあがり、そのままソファーに押し倒した…

6
投稿者:ニクボーマン
2020/11/08 16:01:33    (NkqBzKej)
こんなところにトイレがあるんだ…?

というような、ちょっと自然公園みたいな場所のトイレでオナニーさせられた。女子トイレの個室で靴以外全脱ぎ…

誰か来たら、こっちが強要してるようにしか見えないだろう。

スッゴいおっきい

先のほう濡れてる

毛も濃いね

ああ~ん先生女子トイレで裸になってるぅ…

いい?いい?気持ちいい?見られながらするのいい?

小学生に見せたことある?

小学生の芸能人誰が好きなの?

私がある子役タレントの名をあげるとすぐ調べて、

うわあ…こういう系…なんかちょっとエッチそうではあるけど…

じゃあ、この子役の裸を想像して、いっつもおっきくして触ってるんだあ、やらしい~


たぶんこの娘はロリコンの男が好きというか、そそられるんだろうなあ…
たぶん、そうした視線にも日頃から敏感になってて、それを嫌がってはいない…
実害がなければ、むしろイヤらしくみられる対象になりたい。
そんな風に思っている節がある。

「いっぱいやらしいこと言わされたんだから、これからはいっぱいやらしいことしちゃうからね。」
「ああ~んなにそれ~…フェラとか…」

まさか先に彼女の口からフェラって出るとは!

これは完全に火がついた!
もうマックス!

「そうだよ!これからはいっぱい舐めさせちゃうよ!やだって言ったらmちゃんの友達に舐めさせてあげちゃうから…あっ逝く…」

私はmちゃん便座に座るmちゃんの顔にペニスを近づけ、愛の証だからそのままでちゃんと見てよ!」

初顔射した…


何故この場所なのか尋ねると、一度女子トイレから出てくる男をみたことがあり、エロ本が置きっぱなしになってそうで、この本がいかにも二次元アニメ風のロリ雑誌だったらしく、彼女的にスイッチが入る場所なのかもしれない…


5
投稿者:ニクボーマン
2020/11/08 15:35:08    (NkqBzKej)
もういい加減出したくなってきて、mちゃんに伝えると、ちょっと冷静になった風で、
「何を出したいの?」
と聞かれた。
わかっているくせに尋ねてくるのだが、これも興奮する。「mちゃん、先生だけのものになって…何でもしてあげるし何でもするから…」
射精が近づきつつある中での開き直り告白。
「小学生を口説いてどうするの?どこまでしたいの?…」
彼女も昂りから大胆に攻めてくる。
いつも内心に溜めている疑問。
大人からエロい視線を浴びている証みたいなものだ。

「mちゃんがしたいとこまで…」
「え~っ、なにそれ~…(笑)ちゃんと言ってぇ。先生とは何でも話したい…もちろん二人だけの秘密だからあ…」
「でも、mちゃんがしたいとこまでだから、答えは分かっちゃったでしょ?…mちゃんができるとこまででもいいよ。だから、他の男とこんな事しちゃダメだよ…ママに言うからね!」
「ああ~んなんなのそれっ!笑…先生ならいいの?」
「そう!」
「じゃあ、ちゃんと教えて、私ぐらいの子でいつもは出してるんだあ?…ちゃんと言ったら、いいよ…」
「してる…」即答した。
私は好きだよと言いながら激しくキスをした。
もう誰にも触らせない…

「ねえ、触って…」

mちゃんは少し思案し、
「いいけど…自分でしてるとこみたいかも…」

そんなことまで要求してくるなんて…

恥ずかしいし、なんか変態っぽく思われそうでいやだなあと答えると、

いいじゃんいいじゃん…

けっこう変態好き?

あ~もう本当にもたない…

じゃあ、と、立ち上がろうとすると、
「待って待って…ここで?」

えっ?

じゃあ、どこで…?

結局、中途半端な状態でお預けをくらってでかけることになった。

mはどこか外でオナニーさせたいようである。

なんかちょっと会った事ないタイプだが、言われるままに従う事にした。

別々に出たのは、まだはっきりペニスを見せないためだ。
こっちも少しはもったいぶらないと…

しかし、よそ見以上にこの娘はスケベかもしれない…


4
投稿者:ニクボーマン
2020/11/08 14:04:19    (NkqBzKej)
「勉強したくない~」
「なんか揺り椅子みたいでねむたくなる~」
などと言いながら、なかなかおりようとしないmちゃんを両手で抱きしめ、わざと激しく左右に揺らして、勉強はしなくちゃだめと嗜めていると、
Mさんからメールではなく、電話が来た…
シーッと口に人差し指を添えて通話ボタンを。

まだ行きの道中らしいが、要約すると、真夜中にかえるのも朝イチで帰るのも大差ないから、どうせなら泊まって、朝市で新鮮な魚を買って帰ろうかなという提案だった。
その方がじっくり打ち上げも楽しめるだろし、新鮮な魚も食べれるなら大賛成!と告げた。
有名な市場があるその土地に行く時から、それらしいこともほのめかしておいた。

いかにも近くから呼び寄せた風にして、mちゃんにも電話を変わり、切り終わった後、しばし二人で見つめあった。

クラス担任が急に病欠になり、1日の大半が自習になったみたいな気分…
mちゃんはそう気持ちを整理して伝え、どっか遊びに連れてってといきなり羽広げ状態…

高揚感から腰の揺れが激しくなる。

ばっと立ちあがり、さあ出掛けようとならないのは、お互い、股間が気持ちいいからだろう。

でも、時間はたっぷりある。
私も彼女同様、高揚感を味わっていて、股間の高ぶりも7割ぐらいにあがっていた。

「じゃあ、ざっとシャワーでも浴びといで…いや、一緒にはいっちゃお!背中流しっこしながら何するか考えよ…」
mちゃんは一瞬驚いたようだが、かなり魅力的な提案に思えたようで、少し意味深ににやつきながらも拒む様子はない…

「でも、勉強しないで出掛けたりとかママには内緒だよ…」
「うんうん、あんな教育ママに知られたら大変だよ。」
Mさんにはそういう一面もあるのか…
内緒なのは勉強だけじゃなく、これから二人でしていくエッチな事全てだよ。
そういう含みも彼女はわかってくれてると思われた。

私はそのまま駅弁スタイルで立ち上がると、
「うわっ力持ち!」
と、嬉しそうに悲鳴をあげるので、このままダッコしてってあげようか?というと、ぎゅと密着してきて脚を腰に回してクロスしてくる。
私も両手でお尻を持ち上げゆっくり歩き出したが、もう完全に勃起していて、歩いてる間に先っぽが剥けてきてるのがわかった。

すでにタオルをとれば裸なので、脱ぎながら先に浴室に入る。

背中越しに突き刺さる視線が手に取るようにわかる。

まだペニスは見えないはずで、これは最後のお楽しみ。

私はまだ暖かい湯船に沸かし湯をしながら浸かり、mちゃんが来るのを待つ…

この時間もたまらないものがある。

小さな換気窓から入る乏しい明かりのみの室内にmちゃんが入ってくる。

いちおう手ぶら手マンで少し猫背気味だが、先にシャワーを浴びるのに手はどけるため、すぐに全裸が見られた…

いいじゃない…
胸もけっこう膨らみかけてる。

下の茂みはまだのようだが、柔らかみを感じるいいからだだ…

mちゃんが私の視線に気づき、そんなに見ないでと言うが、もちろん本当には嫌がってはいない…

「だっあmちゃんがかわいいからしかたないよぉ…」

まんざらでもない照れ笑いを浮かべるので、

「もう洗うの後でいいから、こっち来て、一緒に入ろう!」

と待ちきれず誘い、近くまで来た彼女を引き寄せ、すぐに先ほどまでのダッコスタイルに。
今度は性器と性器がもろに接触するが、かまわず力強く抱きしめた。
ただ、それ以上はしない、無理矢理襲うつもりは毛頭ないアピールである。

mちゃんは勃起した股間に対してのリアクションに困っているようだった。
スルーは少し無理があるし…


でも互いにジワジワと擦り付けあう作業はどちらからともなく始まっていた。

私はmちゃんの耳もとで、
「あ~…」
と、気持ちいい溜息をついた。
「先生…おっきくなってるよ…」
自分がそうさせてる自信からか、ストレートに尋ねてきた。
私が返事の代わりにきつく抱きしめると、
「先生、私ぐらいの子、好きでしょ?」
と、けっして咎める風ではなく聞いてくる。
「…そんなこと…簡単に言えないよ…」
私は受けにまわる方針を決めた。
「だって、なんかすごくなってるよ(股間が)…」
「じゃあ、誰にも秘密だよ…」
「うん、言わない…言って言って!」
「まあ、mちゃんはかわいいと思うけど…」
「あ~うまくはぐらかしてる!…なんか、こうしてると、今までにも私ぐらいの子と、こういう事してそうに思えるし。けっこうロリ?でしょ!」
ロリッ娘にロリて言われて、さらに欲情してきた。
「でも、いちおう言ったから、」
と言ってmちゃんにキスをした。
「ああんどさくさにまぎれてえ~チューしたあ!ねえ、今までにも小学生とチューした?正直に言ったらまたしていいよ…」
mちゃんは何としても認めさせたいようだ。
ロリの方がいいのかな?

私は当然キスしたいから認めて、さらに口をつけた。

しばし忘れてたが、かなり、いや、相当腰の擦り付けあいが激しくなっていた。

たぶん、mちゃんも我にかえったら少し恥ずかしいだろう。

「mちゃんも、けっこうエッチだよね…」
「ええっ…」
「mちゃんみたいなエッチな子だめ、かなり弱い…」

私は下で口をこじ開け、ディープキスを…

ウグッ

いじわるなことばかり言うから、ちょっとお仕置き…

私は有無を言わさず、夢中で舌を絡めた…
3
投稿者:ニクボーマン
2020/11/08 12:26:00    (NkqBzKej)
無人の人の家で裸でいるシチュエーションってえろいなあ…とか思いつつ風呂に入り直して湯船に浸かっていると、Mさんの一人娘、mちゃんが帰ってきた…

今日の事は聞いてるはずなので、玄関に男物の靴があっても驚かないはずだ。

むしろ勢いこんで浴室に来て脱衣場から声をかけてくる…
風呂に入っていてもおかしくない言い訳は用意してあった。
(実際に来てすぐ、簡単なベランダの模様替えを手伝った)

mちゃんも大して疑う風ではなく、むしろ引き戸越しに男が裸でいることに興奮してるようで、話し方に高揚感が感じられた。

見た目はまあまあかわいい。同級生の子らからすると、ややポチャに見えるのは、単に成長が早いからで、本人が気にするほど太ってはない。
肉感的なのは母親ゆずりだろう。
細い真っ直ぐな脚より、メリハリのきいたmちゃんの脚を好む向きもあるだろう。

しっかり肉のついた丸いお尻がショートパンツをパンパンに突き上げて、これが太ももをさらに露にしていてかなりいい。
色白すぎないのもかえって健康的。
要はなかなかなまめかしい脚をしているのだ。

性的な事にも当然、興味津々。

会って、初めて簡単な基礎学力を知るための授業めいた事をした時にわかった。

降ってわいた家庭教師に、それなりどころかかなりの関心を抱いてることも…

私は少し大きめなタオルを腰に巻いて浴室を出た。
バスタオルのようにでかすぎない分、下からでないようにペニスは上向きに押さえつけた。
今日はここに来て二度出してるので、まだ三分立ちぐらいだ…
姿見に映すと、しっかり形はわかる。

包茎でも亀頭の形もわかる。

彼女は部屋の机の椅子に座り、何やら片付けをしてたが、私の姿を見るなり、冷蔵庫に飲み物を取りに向かった。
スレ違いざましっかりチラ見して。

大箱系のスティックアイスもくれたので、一緒に舐めた。

すでに私がmちゃんの椅子に座ってるので、横座りで腰を乗せてきた…

アイスを舐めるのに夢中で、手近にあった座りやすそうなとこに、たまたま座った風に自然に…

実は前回もこうした座りかたをされていたので、あえて当然いいよ的に黙っていてあげる。

こないだは別室に母親がいたが、今日はいない…

二人、ともにその先の進展を望んでいるのは、たぶん、二人共にわかっていた。

ときおり脚をぶらつかせ、安定感が悪いと後ろ向きに股がりだすmちゃん。
この娘の自然を装い実は確信犯的な甘えかたは好きだ。
もっと大胆になれるように、
「座椅子みたいに寄りかかっちゃえば安定するよ」
と、応じてあげる。

mちゃんは腰を深く沈めるようにこちら側にスライドしてくるので、片手で支えるふりをして腹ではなく、あえて胸に片手をまわした…

向こうも、これなら大丈夫みたいな風に納得を表し、胸にまわされた腕の事はスルー。

私の股間にはmちゃんのお尻が強く押し付けられ、にわかに膨張を始めた…
彼女がそれに気づかないはずはない。
そんなに美味しすぎるアイスでもない。

mちゃんはまた脚を浮かせて、バランスをとるために腰をグイグイ食い込ませてくる…

ときおり、小さくウッ…と、唸るほど、こちらも気持ちよくなってくる。

一度、ちょっとバランスを崩しかけたので、こっち向きに座るように命じた。
彼女は、微塵も躊躇わず同意し、こっち向きに股がり直したので、かなり密着するまで引き寄せた。

あくまで安定感をえるための二人の共同作業。

でも端から見れば抱き合ってるようにしか見えないだろう。

あまりに自然に、理想的に接近できてるのに嬉しくなり、最後の一口のアイスを彼女に食べさせた…

味が違うので、あくまで違った味を楽しみたいという風に、自然に従うmちゃんに、

これは、どこまで攻めちゃうかなあ…
と、嬉しい悩みができた。

同じように最後の一口をくれようとするmちゃんに、こちらも自然に対応したが、二人はどちらからともなく、腰を擦り合わせていた。
まるで、様子を探りあうように…

続きます




2
投稿者:ニクボーマン
2020/11/08 11:03:24    (NkqBzKej)
続きますが、ロリが苦手な人はここまでで…
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