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2023/08/15 02:50:11 (XL0AJB0O)
大昔の話。

誰か良い子はいないかなあとウロウロしていた時に、1人でトボトボと歩いている子を見付けて声を掛けた。
話をするとFちゃん1年生で、これからピアノ教室に行くとの事。

で、「ちょっとコレ見て」と言って、当時有名だったロリっ子ちゃんのトイレ盗撮動画をプリントアウトした写真を、何枚か見せた。
色んな女の子が和式便器に跨り、ワレメからオシッコを出している写真をパラパラと見せると、一瞬で内容を理解して固まるFちゃん。

「女の子なら、これが何だか分かるよね。」
「Fちゃんのもあるんだけど、クラスの男の子や近所の男の子に見せたら恥ずかしいよね?」
「ちょっとだけ協力してくれたら内緒にしてあげる」と畳み掛けると、「うん」と言ってあっさり陥落。

ポケットからローターを取り出して、「コレ、凄く気持ちいいんだよ」と言って、スイッチを入れて履いていたデニムの短パンの上から、お股の部分に強めに押し当てた。

ブ~ンと言う鈍い音を出しながら、動いているローターを不思議そうに見つめているFちゃん。
「どう?気持ちいいでしょ?」と聞くと、「うん」と言ってまんざらでもない様子。

「直接当てた方がもっと気持ちいいよ」と言って、履いていたデニムの短パンとパンツを膝まで下げると、かわいいワレメちゃんが見えた。

立ったままだったので、1本筋に見えるワレメにローターを軽く押し込んで大陰唇で挟み、ワレメの少し上の方に当たる位置を調整して、クリ周辺に振動が良く伝わる様にした。

程なくして、Fちゃんのワレメ付近から「ピチッ、ピチッ」と粘着質な音が聞こえて来て、明らかにローターの振動で気持ち良くなり、ワレメがヒクついている様子。
心なしか呼吸も少し早くなり、顔も若干紅潮している。

ワレメの下の方をそっと指で触ると、少しヌルッとした湿り気があり、「ねえ、凄く気持ちいいよね~?」と聞くと、「う~ん」とうっとりしながら返事をして、しばらくローターの快楽に浸っていた。

たまらなくなって来た私は、「最後にお兄さんのも気持ち良くして」と言って、チャックを開けてビンビンに勃ったイチモツを取り出した。

ローターの快楽の虜になっていたFちゃんは、それを見ても驚く事は無く、言われるままにイチモツを握りしめ、カリ首の辺りを中心に上下に手を動かし手コキしてくれた。

「気持ち良くなったら、最後に白いオシッコみたいなのが出るから、それが出たらおしまいね」と言ってると、直ぐに込み上げて来るものがあり、我慢の限界が来た私は、Fちゃんの目の前で大量の白濁液を、ビュッ!ビュッ!と脈打ちながら吐き出した。

初めて知ったローターの快楽と、初めて見た勃起したチンポと射精で、ボーッと放心しているFちゃんに、「ありがとう。内緒だよ。」と言って足早にその場を立ち去った。
 
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