せっかくのモリマン、キツマンなのにフィストしてしまうなんて、俺はなんと勿体無いことをしてしまったんだ。肛門はこのまま広げるとして膣は元通り収縮できるだろうか？
筋収縮剤と電流の刺激で２週間ほどかかるかも、駄目なら逆に頭が入るほど広げてやるか。まずはクリトリスを吸引しよう。吸引するだけじゃなくグリセリンを徹底的に注入してみた。この子小さなクリトリスを俺のアナルに挿入するサイズにしてみるかな。
その間は24時間イラマチオでもするか。ＪＣ1の小さな口への挿入は止めれない。窒息寸前のＪＣを何度も生き返らせるのは残酷だが面白い。ここでは何度でもお漏らししていいからな。

１２月も２０日ごろ、もう冬休み寸前の早朝、ついにこのＪＣを拉致してやった。予め準備した拘束具付きワゴン車で。連れ込んだのは古びた団地。老人ばかりで１年以内の取り壊しが決まっている。ここにはあらゆる性器責め具が揃っている。早朝に拉致すれば下校時間まで、いや数ヶ月閉じ込めて凌辱の限りを尽くすことだって可能だ。
モリマンに食い込むロープを用意するだけで勃起が止まらない。このＪＣくらいのモリマンなら前から食い込ませた股縄が肛門に届いても途中の膣部への食い込みが甘くなってしまうのだ。したがって恥骨からクリトリスにかけての食い込みは想像を絶するものになる。合わせて肛門への食い込みもだ。
また、ここでは屋外と異なりペニスは膣に入れて楽しむのもＯＫだ。なんなら１日中ハメっぱなしもいいな。
この小柄なＪＣにどこまで巨大なディルドがはいるようになるのか？フィストなんてのも可能かもしれない。膣と肛門のダブルフィストなんて面白いかもな。
ＪＣを妊娠させてしまうのも面白い。
一度にやると壊れてしまうので、まずは３日かけて電マを膣と肛門に入れっぱなしにできるようにするかな。
可哀想だけどこれがお前の運目なんだよ、可愛いＪＣちゃん。

あれだけモリマンをいじくられたＪＣ。さすがにひとり歩きはしてないだろうと思ったが、念のため１週間後の早朝に行ってみた。
まだ薄暗い早朝、なんとあのモリマンＪＣが一人で登校していた。部活の朝練でもあるのかな？捕まえてモリマン膣をいじりながら聞いてみよう。
今回は前回からワンブロック離れた雑木林で待ち伏せた。おとなしい子だな、簡単に拉致できたし今回はマジックテープの手枷、ボールギャグと電池型バイブも用意していったのがよかった。雑木林に引きずり込んで拘束しいきなりパンティを脱がしてバイブを入れてやった。
俺の指は当然アナルに挿入。可哀想なのでローションたっぷり塗り込んでやったがな。
周囲を気にしながら15分は楽しんだ。路上痴漢でこの時間はかなり長い。たっぷり遊んだあと唇をこじ開け精液を流し込んで完了だ。下手にペニスを口に入れると危ないからな。
パンティで口を拭いてやり拘束を解いて学校にいかせてやった。精液まみれのパンティを履かせてな。
次回もまた遊ぼうね。