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2020/01/01 20:28:36
(jVHx/fIQ)
なるべく端折りましたが
長くなってしまいました
すみません。
僕と同じクラスのAさん。
彼女と僕の1歳下の妹(K1)が同じ部活こともあり
仲が良いいみたいで時々家に遊びに来ています。
去年のクリスマスにも
他の友達と混ざって泊りで来ていたのですが、
僕はAさんとは普段全然話さないので
ほぼ知らない子でした。
知っているのは
よく小学生や中学生に
間違えられるくらい小さくて
顔だちも幼い、というくらい。
そしてクリスマス、
それなりに交流のある
女子(クラスメイトや下級生)も来ていましたが
その中には混じれるほど
コミュ力がなくスマブラ一式も奪われ
妹達が騒がしいので
小説類をもってリビングへ下りました。
少ししてAさんが下りてきて、
リビングを通り過ぎ(たぶん)トイレへ。
戻ってきた時に目があったので
あ、どうも 的な挨拶をしました。
するとAさんがダッシュで
近づいてきた。
積んであった小説の中に、
ラノベがあり、Aさんはそれが気になったようでした。
僕はそのラノベが好きで
アニメのディスクやコミック版も持っているので
部屋にある事を話すと見たいというのでお招き。
Aさんはコミック版から読み始め
その後はその作品などに関して談笑。
意外に好みが似ていることが判ったりしてきましたが
もともと遅い時間だったこともあり
だんだん眠くなり、Aさんも眠そうで
いつの間にか妹の部屋も静かになっていたので
また明日にでも、ということで解散。
Aさんが部屋から出た後に
電気を消し、ベッドへ。
すぐに眠くなり
うとうとしていると
廊下からガタガタと音が、
少しして僕の部屋のドアが開き
ありゃ 困りました、という声が
とにかく眠かったので
妹だろうと思いそのまま寝つくことに
したのですが、
しかたがないのです、という声が
聞こえたような気がしたところで
寝入ってしまいました。
それから
妙に暑苦しくて目が覚めると、
Aさんが僕にしがみついて寝ていました。
時間は3時過ぎ。
妹の部屋は引き戸なのですが
完全に閉めると開ける時に
少し上に持ち上げないと引けない状態になっていて
時々戸が開かない、という話を
聞いていたので、たぶん部屋に入れず
こっちへ来たのかも、と予想。
さすがに
これはまずいだろうと起こそうとしましたが
全然起きてくれず。
そうこうしているうちに
女子の柔らかい体や特有のいい匂い(?)に
体が反応してしまい、
パジャマの上からお尻をさわってみました。
まったく起きる気配はないので
宿賃かわりに・・・と
中に手を入れ直接お尻を触わりました。
小さくて少し硬くぷるんとした感触でした。
別の手で前からそっと中に手をいれ
前の方も触ってみました。
あるべきだと思っていた感触がなかったのですが
童貞なので触るところが違っているのかも、
これ以上はまずいよな、と中断。
チンコは勃起していましたが
そのままでもう一度尻を触って寝ることに。
緊張して中々寝付けなかったのですが
いつの間に寝てしまい、
次の記憶は妹に蹴とばされたところから
始まりました。
明日も泊りに来るそうなので
お尻の感触を思い出しオナしています。