2019/05/23 16:10:06
(1Tl3WTZY)
続きです。
その後は私はまゆうの裸が見たくなり、
ドカンのなかだと暗いこともあり塾帰りにまゆうをつれて公園のトイレにいきました。
二人で女子トイレの個室にはいりまゆうにキスしました。
キスするとまゆうもHなスイッチが入りました。
前回もあそこをだしているので
すんなりとパンツを脱いでくれました。
脱いだパンツをみるとまゆうのパンツのあそこの部分をすごく汚れていて、
今思うと小学生であんなに汚れるものなのかと思うくらいです。
私はまゆうのあそこを舐めようとすると汚いからと嫌がりましたが
ぺろぺろと舐めてあげると感じ初めて、すぐにおとなしくなりました。
まゆうのツルツルのあそこは夏の暑さで蒸れていて
正直臭かったのですが、興奮していた私は夢中で舐めました。
舐めるたびに喘ぐまゆう、
私は舐めつづけ、まゆうの愛液で口の周りがべしょべしょになりました。
それからまゆうのシャツをたくし上げると、地味な白いスポブラをしていました。
それを脱いでもらいほぼ全裸になりました。
小さな膨らみかけの胸にピンと立った乳首を舐めました。
再度喘ぎ出すまゆう
私は自分で半ズボンとパンツをを自分でおろし毛も生えていない
ちんこをまゆうに見せました。
まゆうは目を丸くして私のちんこを見ていました。
私はなめてとお願いすると、
うんでもわからないととまどうまゆう、、、
私もよくわかっていませんでしたので、とりあえずまゆうの口にちんこを入れました。
まゆうもわからないなりに一生懸命舐めてくれましたが、気持ちが良くなく
私はすぐにまゆう正面に立たせてまゆうのあそこにちんこをこすりつけました。
ぬるぬるとしていて精通していませんでしたがすごく気持ちよかったです。
そのまま抱き合うような形で私はこすりつけてまゆうは喘ぎ声を我慢するように
私にキスしてきましたが時折身体をビクビクを痙攣させて感じていました。
こすりつけているとたまに亀頭が穴に入りました。
最初は無知なこともすぐ抜いて再びこすりつけていましたが
気になりそのまま挿入してしまいました。
まゆうは痛がらずにすんなり入りました。
入った瞬間今までに味わったことない気持ち良さで、
本能的に腰を降っていましたがうまくできず
いろいろ試行錯誤してバックの形になり私はまゆうのおしりに捕まる形で
再度挿入しました。
くちゃくちゃといやらしい音をたてまゆうも今まで小さな声で喘いでいたのが、
我慢できなくなったのか今まで以上に感じて大きな声で喘ぎ始めましたが
それからまゆうはおしっこでるからとやめることになり
全裸で私の前でおしっこをしてくれました。
私の初体験でした。
あとあと聞いた話なのですが、
まゆうは小1からオナニーを覚えて性にもかなり興味があったらしく
真面目そうな見た目とは裏腹にかなりのエロ子でした。
私たちの関係は中学3年までみんなには内緒で続きました。
中学生とは思えない変態プレイもその後いっぱいして遊びました。