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1
2017/09/17 12:47:03 (TPD1xtm9)
ここからは悪戯体験を越えてしまいますが、
一人熱心に読んでくださってる方がいるようなので、あえてこの板に投稿させていただきます…

ある意味、やっと①の出だしに繋がるんですが、台風がいよいよ近づいてきた時に、私たちのゴッコ遊びが一つの頂点を迎えます…

間隔が開きすぎたうえ、前置きばかり長くなっても焦れてしまうでしょうから、途中まではサクサクと書いちゃいます。ディティールの甘さがリアリティを削ぐかもしれませんが、そこは読み手の皆様に補っていただければと…
可能な限りは忠実な再現を心がけますので…

台風は子供らにとってはイベントのようなものだ。
万が一の停電に備え、早めに用意された晩御飯は重箱に詰められ、非常食がわりのおやつに蝋燭…
私達は早々と離れという名のラヴホテルに籠城した…

その中に新たな珍入者がいた。
母の親友の娘さん。小五だった。
(この娘の母は母屋の方で宿泊)
実は何度目かの訪問のこの娘さんを、私はすでにモノにしていた。
小四の冬に…
格別器量がいい訳ではない分性格の良い娘で、余裕で六年生くらいには見える大柄の娘だった。
信じられないかもしれませんが、最初に積極的に迫ってきたのは彼女の方。
お互いに求めるものが似ていたのか、その後も良好な関係を維持していた。
この娘、おませな外見や内面とは裏腹に生理はまだでした。

さて…蝋燭の乏しい灯りの中で怪談話が盛り上がる度に、外の雨風は強くなっていきます。
エッチなY談にならなかったのは、新たな客人への遠慮からでしょう。

一通りやるべき行事を済ませた我々は寝床に…
和室の隣り合わせの部屋に三対一に別れて寝ました。
間を仕切っているのは襖のみです。
隣の部屋から漏れてきていた少女らの話声が途切れた頃、私は裸になり、すでに私の女である少女を呼んだ…

こっそり部屋に来る少女は、用心のためか廊下側の襖から訪れた…
「!」
すでに全裸で立って待っていた私に驚いたようだ。
部屋は暗く、枕元の小さなスタンドのみ。
私は彼女(以下、美穂)を引き寄せ唇を奪いながらパジャマがわりのティシャツと短パンを脱がせ始める。
「ああ~ん。となりにいるのに?…まだ起きてるかもよぉ…ああ~おにいさ、ま…」
美穂は言葉に凝る娘で、二人だけの時はそう呼んでいた。
「大丈夫…あの娘らはまだお子様だから。一度寝ればそうは起きないよ…」
小声で会話する我々を、激しい雨風がしっかりアシストしてくれる。
「待ち遠しかったよ…美穂が欲しくてたまんないよ~」
本音のためスラスラ出てきます。
「ああ~…わたしも!わたしも!おにいさまが欲しい」
小五のセリフ回しではありません。
「俺の何が欲しいの?言ってごらん…正直に」
「ああ~ん意地悪…からだ…おにいさまのからだ」
「からだのどこ?
「…ああ~ん…おちんちん…」
「だめ…いつもはもっと下品にいってるでしょ」
「…チンポ…チンポ!」
「誰の?」
「おにいさまのチンポ!欲しいのー!」
すべて脱がし終えた私は、わざと乱暴に押し倒した!
背中に回る美穂の腕にも力がこもる。
「愛してるよ!美穂!」ベチャベチャピチャピチャ…
素早く舌を絡ませながら美穂も小声で叫んだ!
「わたしも!わたしも!」



 
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7
投稿者:(無名)
2017/09/19 10:48:11    (3Bxv6UPl)
ああ…良かったです…
6
投稿者:(無名)
2017/09/18 20:42:55    (yrfL6i12)
いいですね~
5
投稿者:共犯者
2017/09/17 16:42:54    (Re0JbAE8)
ぐったりと満足感に浸る美穂をお越し、口にぺニスを含ませる。
綺麗にしてもらうためじゃない…
聖水を飲んでもらうためだ。

私らはこうした変態性も似た者同士だった…
最初は出そうで中々出ない…美穂はカリの部分だけを含み待っている。
喉の奥まで入れて飲ますと噎せるからだ。

ジャワ~~…

…小学生の肉便器…


半分飲ませる…

残りは風呂場で全身にかける。

二度目ともなればなれたものだ…

連れだって風呂場に移動した…


完全に忘れ去られた感の残りのふたり組ですが…

実は都合よく寝ていた訳ではない(笑)

事の一部始終をすっかり鑑賞していたんです。

どこでかというと、押し入れの中から…

この古い離れのこの和室二部屋、実は押し入れが繋がっているのです!
だから、寝たふりをして美穂ちゃんが部屋を出たあと押し入れに潜入。あらかじめ毛布を敷いていたので、大した音もたてず隣室の押し入れに移動できた訳です。
こちらの部屋の襖はあらかじめ少し開けてありました。豆電球を使用せず、スタンドを使ったのはそのためです。(灯りの部分以外は暗くなり注意がいかなくなる心理を利用しました)

幸い台風のため、わりと距離的には近くにいても、美穂ちゃんには押し入れの中の息づかいや多少の物音等は聞こえなかったでしょう。
いちおう念をいれて鑑賞しながらのオナニーは禁止と言ってありましたし…

風呂場から戻ると美穂ちゃんはバタンキュー…
それを確認した少女らと台所で落ち合いました…

「どうだった?…」
「…なんていっていいかわからない。言いたいことがありすぎて!…ただ…エロっ!変態!…でも羨ましい!かも…」

さすがにそのあとは寝ました…




4
投稿者:共犯者
2017/09/17 15:46:40    (Re0JbAE8)
二時間近くが過ぎていた…
ここまでくると恥も外聞もない。
締めの挿入に向けひたすら気分を高めるだけだ。

キスをし、体をなであいながら言葉を交わす。

「ママにばらしたいね…」
「なんて?」
「美穂ちゃんとやらしいことしまくってますって…」
「ンフ…どんな?」
「おばさんもしたことないようなやらしいことすべてって…僕らはお尻の穴まで舐めあう仲なんですよ…とか」
「ウウ~ん…やらし…でもいい…おにいさまと結婚したい…」
「俺もだよ。美穂と結婚したい…美穂を妊娠させたい…」
「ああ~ん…したい…妊娠したい!させてっ!早くうっ!」
本当に小学生との会話なのか?…客観的にそう思う。

この言葉がゴングになった…

さんざん前戯めいた愛撫はしてたので、またもや復活をはたしたいきり立った棍棒を美穂の蕾にゆっくりと差し込む…ニュル…
メリメリ…と擬音にすればこんな感じか。
とにかく狭いが入る。
きつさ加減に小学生を抱いてる事を再確認して震えが走る…
と、同時に幸せの絶頂でもあった…
「美穂…美穂…美穂…」
何度も呟き腰を振る。両足首は掴んだままだ。
最初こそ苦しそうに呻くが、徐々に高ぶりだす美穂の喘ぎ声に、私のピストン運動も速度があがりだす…

突いたりこねくりまわしたり…
おにいさま…美穂…おにいさま…美穂…

私は足首を握った手を放し、美穂の掌に合わせ握りあった。
恋人つなぎである。ふたりとも大股を開いて一緒に連動する。
あれほど出してもあまり持たない予感がしたが、美穂もすぐイケそうだというので、10分も経たずに射精の態勢に入ることに。
これが最後のセックスじゃない…
手を放した私は、美穂の顔を挟むように手を付け、腕立てふせのポーズに…
そして、静かな雄叫びをあげ、思いっきり力強く高速ピストンをした!
「あっあっあっあっあっ!」
「出すよ!出すよ!」
「ああっ!ああっ!ああっ!クル…」
「ぉぉぉぉぉおおおおおお!」
『アーッ!!』
美穂のもっとも深いとこにぶちまけた…
絞り出すように惰性で腰を振った…




3
投稿者:共犯者
2017/09/17 13:52:52    (TPD1xtm9)
今度はシックスナインのまま横向きになった…
一度出して落ち着いた私は、じっくり念入りに前の蕾をひたすら舐める。
舐めて舐めて舐めまわす。
美穂も何度か達してるようだが、そんなことお構い無しに舐め続ける…
「美穂のオマンコ美味しすぎ…」
「ああ~…そんな露骨な…」
「オマンコ…オマンコ…」
「…んばかあっ…やらしっ…やらしっ…」
「本当は自分も言いたいんでしょ?…ママには黙ってるから言ってごらん…」
「…なんて?」
「また惚けて!」
私はクリトリスを下の尖端で突っつく…
ビクッ!ビクッ!と反応する美穂は、「オマンコ…オマンコ…」と連呼する…
言葉はセックスに重要だなあと、どこかで冷静に考えながら、美穂を上に…
再び棍棒とかしたぺニスを舐めやすくした。
「美味し?俺のチンコ美味し?」
「うう…おいし…おいし…おチンポ好き~…」
「ママだって欲求不満でおしゃぶりしてないだろうに…美穂はやらしいなあ…」
「ああ~ん…」
私は彼女の父親が包茎短小らしい事を聞いていた。
「パパのとどっちが大きい?」
「ああ~んまたいじわる…今日のおにいさまいじわるすぎ~…でも、おにいさまの…が大きい…」
舐め方が忙しなくなる。
「やらしいなあ…美穂はもうでかまらが好きなんだあ?」「好き!好き!大きいのっ!」
「もっと下品にでかいの好きって!」
「…ああ~でかいのすき!…ああ~またいく~いっちゃう~ああ~!」ビクッ!!…

二人同時に果てた…

一滴も溢さないようにする美穂はやはりエロくてたまらない…



2
投稿者:共犯者
2017/09/17 13:30:29    (TPD1xtm9)
隣にはふたりの少女が眠っている。

我々は初っぱなからアクセル全開で愛し合った。
まずはいきなりシックスナインである。
私は向きを変えて美穂に股がり、お尻を顔に乗せ、腰のしたに入れた腕をアナルが真上にくるまで持ち上げた。
そしてすかさずべろべろに舐めまわす。
「あ~ん、いきなり~…電器消してぇ…」
「だめ…美穂のかわいい後ろの蕾見えなくなっちゃう」
「あ~んエッチ!」
と、言いながらも、美穂の前の蕾はどんどん潤ってくる。
そして美穂自身も私のアナルを舐め始める。
「男の尻毛…エロいよお…おにいさまの尻毛…」
尻毛OKの彼女の希望で尻毛を剃らなくなった私である。舐められる快楽にグリグリ尻を顔に押しつける!
ふたりともかなり丸まった態勢のため、美穂は私のガチガチの棍棒にまで手を伸ばしていた。
シコシコシコ…
「すんごいかたいっ…」
「美穂のせいだよ…おおおぉぉぉ…」
私は情けないことにもう爆発寸前だった!
「ああ~美穂より先にイッていい?…」
「いいよ…いいよ…出して!ミルクいっぱい出して!」
美穂のセリフに我慢の限界が来た私は、自分の手を美穂の手に重ね、最速でしごきまくってフィニッシュ!!
ドクドク溢れるザーメンを美穂の掌に溜めてお尻に顔を突っ込んで項垂れた…
足がつりそうなくらいの激しい射精…

掌で受けたザーメンは当然飲んでもらった。

そんな一回戦を終えながらも、私達は余韻には浸らず、すぐに二回戦になだれ込んだ。
次は前の蕾である。


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