2017/09/17 16:42:54
(Re0JbAE8)
ぐったりと満足感に浸る美穂をお越し、口にぺニスを含ませる。
綺麗にしてもらうためじゃない…
聖水を飲んでもらうためだ。
私らはこうした変態性も似た者同士だった…
最初は出そうで中々出ない…美穂はカリの部分だけを含み待っている。
喉の奥まで入れて飲ますと噎せるからだ。
ジャワ~~…
…小学生の肉便器…
半分飲ませる…
残りは風呂場で全身にかける。
二度目ともなればなれたものだ…
連れだって風呂場に移動した…
~
完全に忘れ去られた感の残りのふたり組ですが…
実は都合よく寝ていた訳ではない(笑)
事の一部始終をすっかり鑑賞していたんです。
どこでかというと、押し入れの中から…
この古い離れのこの和室二部屋、実は押し入れが繋がっているのです!
だから、寝たふりをして美穂ちゃんが部屋を出たあと押し入れに潜入。あらかじめ毛布を敷いていたので、大した音もたてず隣室の押し入れに移動できた訳です。
こちらの部屋の襖はあらかじめ少し開けてありました。豆電球を使用せず、スタンドを使ったのはそのためです。(灯りの部分以外は暗くなり注意がいかなくなる心理を利用しました)
幸い台風のため、わりと距離的には近くにいても、美穂ちゃんには押し入れの中の息づかいや多少の物音等は聞こえなかったでしょう。
いちおう念をいれて鑑賞しながらのオナニーは禁止と言ってありましたし…
風呂場から戻ると美穂ちゃんはバタンキュー…
それを確認した少女らと台所で落ち合いました…
「どうだった?…」
「…なんていっていいかわからない。言いたいことがありすぎて!…ただ…エロっ!変態!…でも羨ましい!かも…」
さすがにそのあとは寝ました…