2017/04/11 09:34:50
(R9GWUkyB)
はやる気持ちを抑えながら両手でしっかり泡立てる。
「美香ちゃん、俺のタオル荒目だから痛いといけないし、手で洗ってあげるね」
泡立てた手をまずは首元、背中から順番に滑らすように洗っていく
少しこしょぐったいのかたまに身体をよじるが可愛いもんだ。
両胸もまんべんなく堪能しながら揉みほぐす。
たまにピクっと反応するんだが、感じているのかどうかは分からない。
分かっているのはこの子には何してもいいんだということ。
上半身を終え、足首から順番に、ふくらぎ、太ももへと念願の夢にまでみたマ〇コにめがけて手を伸ばしていく
そしてついに到着…
(初めて触れる…見るのも初めてだけどたまらんわ、、)
ゆっくり丁寧に割れ目をなぞる
もう触ってるだけでるタヒねる様な幸福感と興奮がごちゃまぜに押し寄せてくる感じ
少しずつ圧を強め早く擦りはじめ、
デカクリを軽く皮の上から円を描く様にいじって反応を伺ってみる
すると予想外に気持ちが良かったのか口をポカーンとあけて、
『え゛ぇ゛ぇ゛~…』
と少し喘ぐような反応をしてくれた
いじってるだけでも充分イケるくらいなんだけど、この子なら大丈夫という安心感からか、
自分の欲望は加速して止まることを知らない
「俺のも洗ってくれるかな?」
美香ちゃんは返事をするわけでも無く、えへへって感じでニコニコしてくれる
美香ちゃんの手を掴み、手のひらにボディソープをつけ、お互いに手を擦り合わせる様に泡立てて、手〇キをさせるように仕向ける
お互い向き合ってやってるのだが、背丈の都合で俺は浴槽に腰掛けて、美香ちゃんは椅子に座る感じ
俺の粗チンの目の前に裸の女児が両手で握ってくれている…
視覚的な最高なシチュエーションなんだ
握らせた後に
「こうやって動かして綺麗にしてくれるかな?」
と、いいながら美香ちゃんの手を被せるように上から手を重ね、手〇キをさせる
1、2分させた後に手を離して
「美香ちゃん、自分でやってみようか?」
と、いうと笑顔で上下にシゴいてくれる
ここら辺で意思疎通が出来るのも認識できた。
そして更に調子にのる
片方の手をタマに持っていかせて
「ここは優しくマッサージするように揉んでみようか?」
すると、美香ちゃんは言われた通りにタマを転がすよう動かしてくれた。
両手を使って9歳児が竿とタマを同時に扱いながら全裸でニコニコしてくれてるのを目の当たりにして持つわけがない(笑)
精子という存在を知ってるか知ってないかは分からないがもうそれ以上にこのままイキたくなってしまい
「白いのがもうすぐ出るから…
出たら終わりだから美香ちゃん頑張ってくれるかな?」
とい言い、頭を撫でた
この時初めて美香ちゃんの頭を撫でたのだが、とても嬉しそうな顔をしてくれた
と、同時に美香ちゃんは視線を竿とタマに向け荒々しくも割とソフトタッチで手慣れてるなぁと思える程上手だった
そう思えるのは俺が女の子なれしてないだけだったからかもしれないけど。
そのまま出す所などお構いなしに
「美香ちゃん、もう出るよ?たくさん出してあげるからね」
と、自分勝手な事をいい、顔やら胸やらに欲望たれながしのドロドロした液体をぶちまけてやった
浴槽に腰掛けてても腰砕けになってしまうくらいの快感だった
恥ずかしい話だが、多分1、2分でイッてしまった。
少し顔にかかっちゃって
悪いな…
っと思ったが美香ちゃんは相変わらず気に止める様子もない
(嫌がる振りして預かるのもわるくないかも…)
軽い悪戯心で出した後のチ〇コを唇に無理矢理当てて余韻に浸る
美香ちゃんは分かってないと思うのだが、少しだけ先っぽをペロっとしてくれた
特段気持ち良いわけでもないし、指示した訳でもないけど、ホントに軽くペロっと
賢者モードとは良く言ったもので、
出してしまったら結構素に戻る
お風呂を出て、身体を拭いてる時に事後の言い訳やら、ばれたらどうしよう…
喋られたら完全にアウトだし、言い訳もできない。
喋るということは自分の中ではないと都合良く解釈はしていたけども、次の日に親に美香ちゃんを返して時に体臭(ボディソープの臭いとか髪の毛の臭いとか)でお風呂に入ったのがバレてしまう可能性もある
(万が一突っ込まれた時に)なんか上手い誤魔化し方は無いものか、
風呂上がりに晩酌しながら考えたが名案は浮かばなかった
結局
まぁ何とか誤魔化せるだろうと鷹を括り
美香ちゃんをほったらかしながら宅飲みをしてほろ酔いになった時にある事を思い出した。
『処女だから手を出しちゃダメだよ?10万いらないってんなら別だけど』
そう
10万いらんって言ったらどうなるんだろう?
冗談で言ってたのなら俺が変態扱いされてしまう…隣人だし肩身が狭くなるのは間違いない
とりあえず定時連絡的に電話して冗談っぽく様子を伺ってみるのもありかもしれない
都合よい自分勝手な解釈をして
美香ちゃんのお母さん『美希さん』
に、電話をする
【はい、もしもーしぃ!】
少しテンションが高そうな声の美希さん
「あ、俺ですけど、ちょっと気になる事があって…
【あー、もう何?今忙しいからぁ!なんなのー?】
電話越しにガヤガヤしてるのがわかる
多分居酒屋とかどっかにいるのだろう
少し宅飲みで酔っていたから言えたのだろう
「貸してる10万を罰金扱いにしていいっていったらどうなっちゃいます?」
美希さん
【あー、そういうこと言っちゃうんだ?(笑)
あんた結構真面目そうだし、まぁいっかな…ちょっと待ってて。1回外にでてからかけなおすわ】
「今、美香ちゃんのママとお電話してたんだ?また、もうすぐかかってくるから一緒に待とうね♪」
あぐらをかいた俺の上に美香ちゃんを座らせて胸をソフトタッチ
嫌がる気配はない
そして電話が鳴る
着信
美希さんの名前が液晶にうつしだされる
「はい、〇〇(俺)です」